新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年02月07日
はじめてTOEIC SWテストを受験してきました
先日初めてTOEIC SWテストを受けました。
SWテストって何?というみなさんのために、簡単に説明しますと、
SWはスピーキングとライティングのことです。
いわゆるTOEICテストはリスニングとリーディングですね。(こちらは過去5〜10回受けています。)
SWテストでは、
コンピューターが一人一台あり、
画面の指示に従って、ヘッドセットで話したり、
キーボードで文章を入力したりします。
受けて思ったこと
能動的なアウトプットって難しい!
リーディングやリスニングは外から与えられた文を聞いたり読んだりするので、知識の蓄積があれば解くことができます。
でもスピーキングやライティングは、
自分で考えないと何も話せないので、なかなか思うように表現できませんでした。
簡単な文を話すだけなのに、文法や文型が崩れてしまい、不自然な文になってしまいます。
わかるとできるは違うのだと痛感しました。
でも、スピーキングやライティングテストにも型はあるみたいです。
当分はテストのための型でも、
それが実際のスピーキングやライティングの型につながればいいことだと思うので、
少し調べてみたいなと思いました。
どんな問題形式だったかはまた書きますね!
SWテストって何?というみなさんのために、簡単に説明しますと、
SWはスピーキングとライティングのことです。
いわゆるTOEICテストはリスニングとリーディングですね。(こちらは過去5〜10回受けています。)
SWテストでは、
コンピューターが一人一台あり、
画面の指示に従って、ヘッドセットで話したり、
キーボードで文章を入力したりします。
受けて思ったこと
能動的なアウトプットって難しい!
リーディングやリスニングは外から与えられた文を聞いたり読んだりするので、知識の蓄積があれば解くことができます。
でもスピーキングやライティングは、
自分で考えないと何も話せないので、なかなか思うように表現できませんでした。
簡単な文を話すだけなのに、文法や文型が崩れてしまい、不自然な文になってしまいます。
わかるとできるは違うのだと痛感しました。
でも、スピーキングやライティングテストにも型はあるみたいです。
当分はテストのための型でも、
それが実際のスピーキングやライティングの型につながればいいことだと思うので、
少し調べてみたいなと思いました。
どんな問題形式だったかはまた書きますね!