2017年10月26日
路上写真家として伝える 路上での光について!!
写真は当然のごとく光と影で描くもの
その光を読むことが大事
ホームグランドとするべきストリートがあなたにもあるなら通いつめて春夏秋冬、どこから日が差してくるのか
を数を歩いて歩いて自分の情報としなければいけないと思う!!
正直なところ、プロと呼ばれる写真家でも初めての場所をスナップして大した写真は取れないと思うよ
プロの写真家に怒られると思うがそんなもんですよ! 私は別に媚を得る必要はないので正直に書きます
ストリートは光を読み、影を読み、被写体との距離を読む
そこにはプロだからアマチュアだからではなく平等に光は降り注ぐし、被写体は他人なので打ち合わせなど
できない、一瞬の写真家としての知識、情報だけだから。
私は大阪心斎橋、道頓堀、梅田、中津、天王寺などホームグランドにしているので通いつめて
やっと光がわかってきた。
上の写真はGRで撮ったもの!!!
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