2018年01月29日
なぜ今このタイミングで二人目妊活を始めたのか
今このタイミングで二人目妊活を再開したのか
私は2012年に妊活を開始して、2015年にようやく1人目を妊娠。
2016年4月に無事娘を出産することができました!
そして2017年4月、娘は保育園に入園できたので、育休を終えて職場復帰。
復帰直後は、正直育児と仕事との両立でキャパオーバーでした。
約1年近く育休で、赤ちゃんとほぼ二人きりの生活していたから、仕事どころか大人と話をするのも、ぎこちない。話したい単語が出てこない。
その頃はまだ断乳していなくて夜間授乳していたから、日中も眠くて眠くて仕方ない。
その影響もあって、産前なら考えられないような、しょーもないミスをしてしまう。
娘も保育園に入園した直後は、それはもう頻繁に頻繁に体調を崩して、何度も休んだり保育園から呼び出しコールがきたりで、両立なんてとても言えたものではない状態。
でも半年たった秋ごろから娘も身体がだいぶ強くなってきて、とても楽しそうに保育園に通ってくれるようになりました。
私もそのころになると、ようやく(遅すぎ?)仕事の勘を取り戻して順調にこなせるようになってきました。
娘も、1歳を超えて歩き出すようになると、まだまだ手はかかるけれど、少しずつ育児に余裕がでてくるようになりました。
そして冬を超えて年明けた2018年!
今後の自分を考えて、今年の目標を立てました。
二人目がほしい!!
今年の夏、私は36歳になります。
正直、もう自然妊娠は難しい年齢。
無事妊娠できたとしても「高齢出産」というくくりになる年齢。
だけど、だからこそ、最後の挑戦!と思い、
誕生日までは自然妊娠の可能性をあきらめないいこうと決意しました。
自然妊娠が無理なのが分かったら、次は夢クリで眠っている私たちの卵ちゃんをお迎えに行こうと思います。
もし、これから夏までの妊活で自然妊娠ができなかったとしても、トライしていく体質改善や妊活は、体外受精の成功率も上げてくれるはず!
今年中に妊娠できれば、3歳差になるかな?
気の早い話だけれど、今年中にできれば、娘が3歳のときに生まれることになるから、3歳差のきょうだいになるのかな?
私もちょうど姉と3歳差なので、ほどよい距離感だったことは確かです。
ただし、育児の大変さはもちろん私には未知だけれど・・・
でも、何歳差であっても自分の子供の可愛さも、大変さも変わらないはず。
自分にできることを一つずつ積み上げていくだけ。
具体的に取り組むことを明日からまとめていこうと思います。
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