2012年11月13日
【7.5坪の家】きっかけのきっかけ
自分の家を建てたいと思ったのは多分小学3年生の時が最初。
実家を建て直している大工さんたちのきびきびした動き
何より棟梁のかっこよさに憧れ、将来は大工さんになると決めてました。
当時は誰かの家を建てることなんて思いもつかなかったので
多分あのまま大人になっていれば自分の家だけ建てる大工さんになったと思う。
次に自分の家を建てたいと思ったのは大学で建築学科に進んだ時。
あの時はもう少し大人になっていて、お客さんの家でしっかりと練習をして、
将来はその集大成として自分の家を建てるんだと思ってた。
そして今。
建築関係の仕事をしてはいるものの建築家とは程遠い今、
思い描いていた自分とはだいぶずれているかもしれないけれど、
さまざまな幸運と偶然とが重なって、ついに本当に自分の家を建てる時がやってきました。
多分一生で一度。
工事はまだ始まったばかりですが、ここに至るまでにのんびり屋の僕は
仕事の合間にああでもないこうでもないとさまざまな検討をしてきたのです。
せっかくの検討とせっかくの感動をブログに残すことに決めました。
実家を建て直している大工さんたちのきびきびした動き
何より棟梁のかっこよさに憧れ、将来は大工さんになると決めてました。
当時は誰かの家を建てることなんて思いもつかなかったので
多分あのまま大人になっていれば自分の家だけ建てる大工さんになったと思う。
次に自分の家を建てたいと思ったのは大学で建築学科に進んだ時。
あの時はもう少し大人になっていて、お客さんの家でしっかりと練習をして、
将来はその集大成として自分の家を建てるんだと思ってた。
そして今。
建築関係の仕事をしてはいるものの建築家とは程遠い今、
思い描いていた自分とはだいぶずれているかもしれないけれど、
さまざまな幸運と偶然とが重なって、ついに本当に自分の家を建てる時がやってきました。
多分一生で一度。
工事はまだ始まったばかりですが、ここに至るまでにのんびり屋の僕は
仕事の合間にああでもないこうでもないとさまざまな検討をしてきたのです。
せっかくの検討とせっかくの感動をブログに残すことに決めました。
【01 <準 備>の最新記事】
この記事へのコメント