漫画柏渕

今回は、
絶対、読むべきおすすめの漫画TOP１０
紹介したいと思います




早速行きましょう

（完全に独断と偏見で決めています）

第１０位は中二病は全員大好きな
BLEACH

最初少し読んで撤退してしまった方も多いと思いますが、
安心してください。
１０巻超えたころには読むのが止まらない
という状態になっていると断言します。

本当の敵は誰なのか？

このキャラはどんな能力なのか？

ここでこいつが死んでしまうのか！

そしてこの作品の代名詞
卍解
が登場し始める１９巻頃は漫画史に残る面白さです。

結局まだ読んでいないあなた
とにかく１０巻読んでみてください！！






第９位はもっと評価されてよい作品
ブラッククローバー

魔法、剣、努力、友情　　などなど
バトル漫画の王道を網羅した作品。

バトル漫画好きの人なら一話読んだだけでハマります。
なぜなら、
一話のラストで面白い匂いがプンプン漂ってきます。

その後すぐこの世界の最強格である
魔法騎士団長たちが出てきて
どのキャラも魅力的でただものじゃないオーラを出しています。

まずは第一話読んでみては？






第８位は自分もこんな学生生活をおくりたいと思ってしまう
暗殺教室

暗殺教室は実写化もされ
なんとなく結末を知っている人が多いのではないでしょうか

そんな人は初めからしっかり読んでみることをお勧めします
最初から読んでいって最後を迎えると間違いなく作品ロスを起こします

またアニメ、実写、漫画
それぞれラストは微妙に違っています
ぜひ暗殺教室を制覇してください







第７位は今回唯一のスポーツ漫画
ダイヤのA

野球といえばピッチャー。
タッチ、メジャー、忘却バッテリー
多くの野球漫画で一番すごい選手はピッチャーです。

だが、
この漫画で一番すごいのはキャッチャーと言っていいでしょう。
主人公のチームである青道。そのチームのキャッチャーが
御幸一也。

打って良し　守って良し　そしてイケメン
完璧としか言えません。

野球がわからなくても
一人ひとりのすごさ、魅力がわかる作品です







第６位は今までになかったバトル漫画
ワールドトリガー

普通バトル漫画はそれぞれ固有の能力を持ち、
様々なバトルを繰り広げます。

だがしかし、ワールドトリガーは大きく分け
戦闘タイプは３つだけです

しかも作品のほとんどが味方と戦闘しています。
なのに面白い。なのに他のキャラの戦闘も気になる

なぜそうなるかは読んで確かめてください。








第５位は一番有名なバトル漫画
ドラゴンボール

説明不要で知られてるドラゴンボール

でも、最初から最後まで読んだ人は少なくなっているのでは？

ゲームやドラゴンボール超だけとなっている人は
原作を読んでください

ちゃんと面白いです。

よりゲームや超を楽しめること間違いなし






第４位は第一話で最終話が決まっていた
進撃の巨人

進撃の巨人と言ったら
張り巡らされた伏線と独特の描写。

とまずなります

それに加えキャラクターの心理が細かすぎで
出てくる人全員に感情移入してしまうほど
魅力があります。

ただ作者本人も認めていますが
慣れないうちは読みにくい

それでやめた人もいるのでは

そんな人はアニメで見てください

アニメだとわかりやすく
テンポよく進むので
一気に見終わって今うでしょう







第３位は読めば読むほど好きになる
ナルト


ナルトは読む回数を重ねるほど好きになると思います
読み返すと
ここはこういうことだったのか
そうなります

72巻あるナルトですが全盛期は60巻からです
そこからラストまで怒涛と展開

もちろん60巻までもふつうに面白いです







第２位は正直１位の
ワンピース

ワンピースをまだ読んでいない人の理由は
今更よめない、長い
ということだと思います

そんな人に僕はこういっています
50巻からでいいから読んでみて

もちろんよくわからないところも
出てくることでしょう

それでも面白いし、十分追いつけます

読んでみて面白かったら、
最初からよんでみてください







第１位
キングダム

キングダムを一位にした理由は
僕が一番好きだから

ハマる人はハマります

実際、
僕の周りに進めると
興味ないという人が
一日中読むほど好きになる人が出ました

3巻、6巻、10巻、15巻、16巻、25巻〜33巻、40巻、46巻

鳥肌が止まらない巻を上げるときりがないです