今日、生涯一日・・日々是好日

■地酒を地元で・・・
三大河川が流れ、水が豊富で酒米の栽培に適した気候―と、
酒造りの環境がそろった岡山県。
永原代表は「地酒はその土地で脈々と受け継がれてきた文化。
各蔵が手塩にかけて造った酒を多くの人に知ってもらいたい」。
各地の酒祭りなどの催しに積極的に参加している
菊池酒造（倉敷市玉島阿賀崎）の菊池大輔専務は言う。
「地元で造った酒を地元で飲んでもらいたい。
女性対象の日本酒ＰＲイベントにも参加したが、
思った以上に反響があった。
消費者と触れる機会を大切にしたい」
（2017年09月25日 14時42分 更新）
http://www.sanyonews.jp/article/602858/1/
山陽新聞より

地酒を地元で頂くことは、素晴らしいと思う。
知人や大切な人と・・・一緒に！！地酒

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