『心の架け橋』　　https://spirit06.com

この記事は、〇〇様のご先祖様よりのお言葉の一部です。

素晴らしいお言葉でしたので、〇〇様に、皆様に伝えたいとお話をして、記事にする承諾を得て記事としています。

深い意味があります。どうかお読みください。




〇〇は幼い頃から生き物が大好きなおてんばな子でした。
それには、命が有る物。形は違っても一生懸命に生きている。
その姿を学んできたのです。
人間だけが思いが有って生きている訳では無い。
その生き物、生き物によって異なる生き方。
生きていけるように神様が作り上げた形、頭脳、習性、と全て違うのです。
見た目の悪い姿や嫌われる姿。それでも必死に生きて行こうとするのです。
形は可愛くなった生き物。頭脳が優れた生き物。其々と違うのです。

それは、まるで人間そのものとの考え方も有ります。
其々の姿、頭脳。人間とはその違い。
生きものとは、その形が大きく違う。人間もその生き物と同じに、形が違う。と置き換えると、色々な考えの人間がいる。分かりやすいでしょう。

カエルの形、片方は、ミミズの形、でも、同じ人間だとしたら分かりやすいでしょう。
〇〇は生き物が好きで遊んでいた訳だけでは無かったのです。

幼い頃より、様々な生き物と触れ合う事によって、様々な人間がいる。その事を学んだのです。
例えば、大好きだったカエル。カエルの習性を学んで遊んだ。
カエルと仲良く遊ぶのには？　と、カエルの形をした人間にはこの様に理解して向合う。と、学んできたのです。
生き物にて、色々な人間がいる。その大切な学びが幼い頃より含まれていたのです。
見た目で嫌いにならないで、上手く付き合うと結構楽しく過ごせる。
人間とは自分勝手な生き物ですから、他の必死に生きていく姿から学んだのです。それが神様が色々な生き物を創り上げた大きな理由の一つなのです。

しかし、自分勝手な人間とは、自分の考えが一番で、他の生き物を見下す。
都合よく可愛がり、都合よく毛嫌いする。なにも学ばないのです。
人間って本当におバカさんなのです。自分が一番大切、一番に勝手なのです。
他の物を見る。考える。その様な素晴らしい頭脳を人間は神様から授かったのに勿体ないのです。ですから、神様もこの世に色々と幻滅する時があるのです。お叱りのこの世となる時が有るのです。愚かなのは人間なのです。

この愚かな人間を少しでも元の神様が願う人間となれ。その為に〇〇は学んだのです。〇〇は〇〇の子ですからね。

きっと、いまでも生き物が好きでしょう。それは、その生き物を見て知って学んでいるからなのです。
水の中で生きる。４本足で生きる。大きい体、小さい体。空を飛んでいる。穴の中で生きる。様々な生き物がいるのです。
その授けられた生き方、習性を知る。その様な生き物と同じだけ人間とは様々な人間なのです。

そうそう、犬。〇〇は犬とは大きな関わりが有るのよ。過去より野良犬と仲良し。そして、今世でも犬と仲良し。なぜ？犬なの？それは、犬は感情をストレートに表現するの。犬の様に素直に信じた人に感じた事を表現するとは、大切な人との付き合い方、向合い方を沢山学んでいるのです。
犬からの学び。感じる物が有るはずよ。
犬が言葉を話させたらどんなに良いのか。
犬もその様に願っているけど、神様は授けなかった。
神様の考えとは物凄いのです。
そして、神様も生き物が大好きなのです。自分で授けてやらなかった事が沢山ある。可愛そうと思う時も有る。だから、一生懸命に求め過ぎないで生き抜いた素晴らしい心の生き物にだけ、来世で人間にして上げるの。逆に駄目な人間は来世で様々な生き物にされるのよ。

今、〇〇と共に生きている犬はズッーと人間になりたいと願って犬として一生懸命に生きてきたのです。そして、神様に願った。私は犬で良いので、ズッーと〇〇と共に過ごしたいと。この願いは神様に届いたようです。理由は、過去世で犬として〇〇と何回も巡り合った。そう、神様が下部に飼わせていた犬なのです。大切にしてあげなさい。〇〇の味方なのです。〇〇が大好きなのです。

この学びと現実的な人間界での学びが有ったから、〇〇の今までの人生とは険しかったのです。でも、学びも一段落です。あとは、この学びを広めて行くのです。





如何でしたか。この文章で伝えている事。皆様は理解出来たでしょうか。

この様な素晴らしい言葉を伝えて下さる〇〇様のご先祖様。素敵なご先祖様です。

人間とは！皆様も皆様らしく、一度、真剣に考えてみると良いですね。