11話を振り返っていきます。
11話以外のネタバレも含まれているので
苦手な方は注意して下さい。
一花が女優をしていたと分かったシーンから始まります。
オーディションへ向かう一花の顔を見て何かを思う風太郎。
風太郎にパートナーと言って貰った後の三玖が良いですね。
そこに現れたのは四葉
アニメ版だと四葉とらいはの影と声が入るので分かりやすいです。
一花を追いかける風太郎
風太郎の棒読みはぜひアニメ版5話で見てください!
笑顔で車へ向かう一花
風太郎から笑顔の事を指摘されます。
11巻90話で出てきますが
祭りの前半で一花は風太郎の事を子供っぽい
と思っている事が分かります。
作り笑いの事を言われ
風太郎とお互いに本心を話した事で
一花の風太郎に対する想いも変わってきます。
一花が本心を話すシーンでは
長女だからこその気持ちが分かります。
最後に相手の事を想って
後押しするようなセリフを言う風太郎も良いと思います。
オーディションのシーンは始まり方から
漫画とアニメで違いますが私はアニメの方が好きです。
このシーンは声があった方がより良さが伝わると思います。
四葉が風太郎から頼まれた準備が終わった
と言っているシーンで11話は終わりです。
アニメ版だと少しだけ順番が入れ替わりますが
一花が車で出発
風太郎がらいはに電話して四葉と代わって貰う
一花が遅れて到着
四葉が二乃と五月に電話する
という流れになっています。
電話のシーンもアニメ版の方が分かりやすいです。
11話では一花が風太郎の内面に触れて変わり始めました。
らいはが言っていた通り風太郎は良いところがいっぱいあります。
風太郎の人間性に触れるにつれて
惹かれていく姉妹にこれからも注目です!
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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