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豪快で肉厚の豚肉が乗った帯広名物の豚丼。昭和初期の創業である超老舗豚丼専門店。「豚丼のぶたはげ 帯広本店」は、超高温の炭火で焼いた１級品の道産豚ロース肉、秘伝のタレが最高に旨い豚丼が人気です！


出典−https://inakadaisuki.com/

北海道帯広市にある「豚丼のぶたはげ 帯広本店」。１９３４年（昭和９年）創業。１級品の道産豚ロース肉を炭火で焼き、秘伝のタレが決めての豚丼専門店。

ＪＲ帯広駅構内エスタ帯広西館1Fにあり、札幌市や埼玉県、シンガポールにも姉妹店があります。

客席は、カウンター６席やテーブル席が３卓あり、合計１４席。

駐車場は、ありますが台数不明。※エスタ帯広駐車場、利用金額により料金変動（２千円以下/３０分無料、２千円/１時間無料）

電車での来店は、最寄り駅のＪＲ根室本線「帯広駅」から徒歩１分（５７ｍ）。


出典−https://ameblo.jp/h-ys-a/

「豚丼のぶたはげ 帯広本店」のメニューは、豚丼と焼き豚のみ。

豚丼は、４枚の「豚丼」（９８０円）と「特盛豚丼 ６枚」（１３７０円）「お子様豚丼 ２枚」（６９０円）とボリュームの選択のみになります。また、肉３枚のみ「焼き豚」（５９０円）もあります。ご飯大盛りは、+１００円。

ドリンク類は、生ビールとソフトドリンクのみ。


出典−https://www.osenmu.com/index.php/

持ち帰りメニュー（テイクアウト）は、「豚丼弁当」（７５０円〜１０４０円）があり、２枚、４枚、６枚の枚数によつて値段が違います。

また、お土産用の「これぞ豚丼 ２人前」（１８７０円）や「豚丼のたれ」（６００円〜）もあり人気です。


出典−https://inakadaisuki.com/

秘伝のタレが最高！超１級品の豚ロース肉…

「豚丼４枚」（９８０円）。言わずと知れた帯広名物の豚丼。秘伝のたれだけでもご飯が進む旨さ…。

そのご飯の上には、８５０度の高温の炭火で焼かれた市販されない北海道産の１級レベルの極上な豚ロース。とにかく、柔らかく脂身も旨いジューシーな豚丼。

ブラックペッパーも良いアクセントで、タレ壺から追加のタレも自由にかけられるのも嬉しい。


出典−https://www.letsgotohokkaido.com/

これで子供用？圧倒的ボリューム…

「お子様豚丼 ２枚」（６８０円）。豚肉２枚、ごはん量が半分。少し小腹が空いた程度の人や女性におススメ。もちろん、味噌椀とお新香付き。


豚丼は、帯広ならではのグルメ。見た目以上にボリュームがあり食べ応えも凄い。某牛丼チェーン店の様な安い外国産の豚肉とは真逆の市販されていない１級品の道産豚ロース…。舌が肥えすぎて他では食べられなくなるかもっ。

最終更新日　２０２３年７月１日（記事の修正、追加）