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2020年02月27日

田村ゆかり

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田村 ゆかり(たむら ゆかり、1976年2月27日 - )は、日本の女性声優、歌手、ナレーター。アミュレート(事務所)、Cana aria(音楽レーベル)所属。福岡県出身。公式ファンクラブは「Mellow Pretty」。

声優としては、幅広い声質で様々なタイプのキャラクターの声を演じる。『ひぐらしのなく頃に』での古手梨花では二面性のある役の声を演じ、『極上生徒会』では主人公の蘭堂りのと、人形(パペット)のプッチャンの1人2役を一度の収録でこなした(ランス・ビーン登場時は1人3役)。『勇者シリーズ』ではOVA作品『勇者王ガオガイガーFINAL』においてシリーズ初の女性勇者ロボを一人三役で担当した。『R.O.D -THE CD-』では、西園はるひ、西園なつめ、西園あきえ、西園ふゆひこの1人4役をこなす。『ねこだもん。』では、全13話すべて違うキャラクターの声を演じた。

歌手活動では、恋愛を「永遠のテーマ」としている。元気で明るい曲調を定番とするが、ジャズ風の曲やラップの入った曲があるなど、曲調は多彩である。声優である自身の声を活用することが重要との考えから、バックコーラスには自身の声を使用している。コンサートでは衣装・ぬいぐるみなどによる視覚効果の高い演出がなされており、観客との一体感が強い。

声優・歌手双方に関連する活動として、『魔法少女リリカルなのは』シリーズなどのアニメでは声優として主演するとともに、テーマソングを担当した。また、テレビアニメ『のうりん』作中では、自身のコンサートの様子をパロディ化したシーンを演じた。

ラジオパーソナリティとしても活動しており、『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』は2003年4月から2016年3月までつづく長寿番組となった。2006年には、文化放送A&Gゾーンにおいて聴取率1位を獲得した。

高校卒業後、地元の一般企業で働きながら代々木アニメーション学院福岡校に通う。その頃、KBCラジオの深夜番組『中島浩二アワー THE3P』のアシスタントを担当していた時期もあった。代々木アニメーション学院では課程を修了するもデビューはできず、勤めていた会社を退職し上京。日本ナレーション演技研究所に入所し、のちにアーツビジョン所属となる。養成所の先生が音響監督を務めたPCゲームに、端役のウェイトレス役の声で出演させてもらったのが声優デビューだったという。

デビュー時は声優としての仕事が少なく、歌手としての仕事の方が多かったため、声優としてのあり方に悩んだ時期もあったという。高い声がコンプレックスで友人関係がうまくいかず、養成所でのいじめ、長い下積み生活といった様々な苦労を乗り越えたという。

愛称についてはいろいろな呼称がある。ファンの間で一般的に用いられるのはゆかりん(同業者では伊月ゆい・三瓶由布子・中原麻衣他)だが、同業者の間でも呼び方が様々でたかはし智秋や浅川悠などは「ゆかり」と呼び捨てしたり、水樹奈々・小清水亜美・広橋涼・釘宮理恵からは「ゆかりさん」と呼ばれたりしている。この他にも堀江由衣からは「ゆかりたん」、生天目仁美と新谷良子からは「ゆかりちゃん」、同姓である田村奈央からは共演している『HUGっと!プリキュア』のアフレコ現場での混乱を避けるため「ゆかりんさん」、などと呼ばれている。また、自身はゆかり王国の姫という設定があるため、沢城みゆきからは「姫」、喜多村英梨からは「(田村)ゆかり姫」、新谷良子は本人がいない所では稀に「隣国の姫」と呼んでいる。

「永遠の17歳」という自己紹介を冗談として行う。37歳の際には読点を挟んで「田村ゆかりさん、じゅうななさい」と表現した。

田村ゆかり - Wikipedia
posted by あかぎ山はるな at 06:59 | TrackBack(0) | 声優

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