2011年08月18日
怪獣王子
『怪獣王子』本作は大手広告代理店、東急エージェンシーが100%出資
この番組のために京都郊外に設立した特撮映画製作会社「日本特撮株式会社」による
初のテレビ映画である。
東急エージェンシーは当時、代理店としてフジテレビの毎週月曜日
19:30 - 20:00の時間枠を所有しており、1966年(昭和41年)に
この時間枠で日本初の連続カラー特撮テレビ番組『マグマ大使』(ピー・プロダクション)を
製作放映したが、本作はこの『マグマ大使』同様、東急エージェンシーが制作一切を受け持つ
「持ち込み」形態で製作され、製作費はすべて東急側が負担している。
作品タイトルは『怪獣王子』だが、実際に登場する怪獣のほとんどは
巨大なサイズの恐竜そのものとなっている。
「主人公の少年がジャングルで行方不明になり、のちに恐竜を乗りこなす少年として登場する」
「武器はブーメラン」など、少年ケニヤと共通する設定もみられる
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