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2023年08月13日
サイドスタンドスイッチ解除 スカイウェイブ
スカイウェイブ250に乗り始めて数回
サイドスタンドを出したときにエンジンが掛からないのは
非常に不便と感じた。
これは解除しようと思い立った。
とはいえ安全装置なのでただ解除をすることは気が引けるので
スイッチ式にしていつでも変更できるようにすることにした
サイドスタンドのスイッチはこちら
下部両サイドのカウルを外し座席前のセンターカウルを外して外すことが出来た。
写真は真ん中で切断して端子あげしたものです。
ここにBスリーブを使ってバイパスに使用する配線を
割り込ませます。
バイパス線は前もってハンドルからフレーム沿いに通してから接続しています。
接続後はもう少ししっかりとビニールテープを巻き補強しています。
スイッチはトグルスイッチを使います。
防水ではないスイッチなので水が掛からない所に設置することに
仕組み的にはバイパスを導通させることで解除になります。
導通を遮断すれば元の状態です。
トグルスイッチの根本ははんだ付けで配線が外れないようにしています。
スイッチを手前に倒して解除、奥に倒して従来通り。
発進前にスタンドが出ていないことと、このスイッチが奥になっていることを
確認する癖をつけたいと思います。
安全装置の解除はあくまで自己責任です。
サイドスタンドを出したまま走ると転倒の可能性が増し危険です。
カウル組付け後もテストをして完了です。
今回ついでにもう一つアイテムを追加しました。
それは電圧計です。
理由は発電が正常に行われているか常にチェックできるようにです。
バイクが古いので故障の発見を早めに出来るようにしてリスク軽減です。
エンジンが掛かった状態で、たぶん13.5V以上を示していれば正常に発電がされていると
いう判断が出来ます。
少しずつ手をかけ安全に遠出出来るようにしていきたいと思います。
今回、往復50kmを走破したので次の目標は往復100qですね。
にほんブログ村
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非常に不便と感じた。
これは解除しようと思い立った。
とはいえ安全装置なのでただ解除をすることは気が引けるので
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下部両サイドのカウルを外し座席前のセンターカウルを外して外すことが出来た。
写真は真ん中で切断して端子あげしたものです。
ここにBスリーブを使ってバイパスに使用する配線を
割り込ませます。
バイパス線は前もってハンドルからフレーム沿いに通してから接続しています。
接続後はもう少ししっかりとビニールテープを巻き補強しています。
スイッチはトグルスイッチを使います。
防水ではないスイッチなので水が掛からない所に設置することに
仕組み的にはバイパスを導通させることで解除になります。
導通を遮断すれば元の状態です。
トグルスイッチの根本ははんだ付けで配線が外れないようにしています。
スイッチを手前に倒して解除、奥に倒して従来通り。
発進前にスタンドが出ていないことと、このスイッチが奥になっていることを
確認する癖をつけたいと思います。
安全装置の解除はあくまで自己責任です。
サイドスタンドを出したまま走ると転倒の可能性が増し危険です。
カウル組付け後もテストをして完了です。
今回ついでにもう一つアイテムを追加しました。
それは電圧計です。
理由は発電が正常に行われているか常にチェックできるようにです。
バイクが古いので故障の発見を早めに出来るようにしてリスク軽減です。
エンジンが掛かった状態で、たぶん13.5V以上を示していれば正常に発電がされていると
いう判断が出来ます。
少しずつ手をかけ安全に遠出出来るようにしていきたいと思います。
今回、往復50kmを走破したので次の目標は往復100qですね。
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タグ:スカイウェイブ250