「有馬記念】M-1グランプリと意外な関連性
日本語コンビ優勝なら3歳馬V」という日刊
ゲンダイの記事をYahoo!ニュース経由で
読んでみた。
M-1グランプリコンビの名前が日本語のみは、
01年「中川家」
02年「ますだおかだ」
10年「笑い飯」
16年「銀シャリ」(シャリ=舎利)
18年「霜降り明星」
であり、それ以外は、
「フットボールアワー」「アンタッチャブル」
「ブラックマヨネーズ」「チュートリアル」
「サンドウィッチマン」「NON STYLE」
「パンクブーブー」「トレンディエンジェル」
「とろサーモン」
#サーモンは英語
である。
日本語のみのコンビが優勝したのは
01、02、10、16年の4回であり、
同年の有馬記念馬は、
01年マンハッタンカフェ
02年シンボリクリスエス
10年ヴィクトワールピサ
16年サトノダイヤモンド
で、全て3歳馬でだった。
つまり、「M-1グランプリ優勝コンビの名前が
日本語のみの年は、有馬記念は3歳馬が1位」
というジンクス・法則があるのではという記事だ。
今年の有馬記念は、3歳馬のブラストワンピース
となると締めくくっていた。
この記事にのっかてみようと思った次第だ。
「8番 ブラストワンピース」に!
単勝=1,000円
馬連= 100円(8を軸にながし、各100円)
他のレースも購入したので、合計4,700円を
投資した。
単勝 8 890円 3番人気
馬連 8-12 940円 3番人気
ということで、
02R ワイド 3-8 : 100円 x 12.1 = 1210円
11R 単勝 8 : 1000円 x 8.9 = 8900円
11R 馬連 8-12 : 100円 x 9.4 = 940円
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合計 11050円
11050円 - 4700円 = +6350円
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