2013年03月28日
パスポート(旅券)
海外にでかけるとき、必要になるのが、パスポートです。
有効期限によって2種類あり、5年と10年のどちらかを
選べます。 未成年者は5年のみです。
手順は以下のようになります。
1. パスポート発給を申請する
2. パスポート交付予定日が記載された旅券引換証
(引換書)を受け取る
3. 旅券引換証(引換書)と手数料を提出して、
パスポートを受け取る
場所は?
申請手続きは居住地の都道府県旅券課窓口、
またはパスポートセンター
注意事項は?
申請は代理人でも可能ですが、受取は必ず本人である
必要があります。
パスポート発給の申請時に必要なものは?
★一般旅券発給申請書 1通
*旅券課窓口、またはパスポートセンターで入手できます。
★戸籍謄本または戸籍抄本 1通
*申請日前6カ月以内に作成されたもの。
★写真 1葉
*申請日前6カ月以内に撮影されたものです。
*裏面に指名を記入します。
*写真は貼らずに提出する必要があるところもありますので、
注意してください。
*写真屋さんで、パスポート写真と伝えれば判ると思います。
*旅券課窓口、またはパスポートセンターの周辺に
写真屋さんがあるはずです。
★申告者本人を確認できる書類
*1点で確認できるもの
運転免許証
住基カード(写真貼付のもの)
*2点で確認できるもの
健康保険証、国民健康保険証、学生証(写真貼付のもの)
*代理人が申請する場合は、申請者と代理人のそれぞれの
本人確認の書類が必要です。
*申請者が中学生以下の場合で、本人確認の書類が
用意できない場合は、親権者の本人確認の
原則は不要ですが、条件によっては提出する必要があるもの
★住民票の写し 1通
*申請日前6カ月以内に作成されたもの。
パスポートの受け取り時に必要なものは?
★旅券引換書
★手数料
5年:1万1000円
10年:1万6000円
*現金ではなく、印紙で納めます。
*旅券引換書の表面の指定する欄に、
収入印紙とXXX県収入証紙とに分けて貼ります。
*印紙売り場は、旅券課窓口、またはパスポートセンター内にあります。
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有効期限によって2種類あり、5年と10年のどちらかを
選べます。 未成年者は5年のみです。
手順は以下のようになります。
1. パスポート発給を申請する
2. パスポート交付予定日が記載された旅券引換証
(引換書)を受け取る
3. 旅券引換証(引換書)と手数料を提出して、
パスポートを受け取る
場所は?
申請手続きは居住地の都道府県旅券課窓口、
またはパスポートセンター
注意事項は?
申請は代理人でも可能ですが、受取は必ず本人である
必要があります。
パスポート発給の申請時に必要なものは?
★一般旅券発給申請書 1通
*旅券課窓口、またはパスポートセンターで入手できます。
★戸籍謄本または戸籍抄本 1通
*申請日前6カ月以内に作成されたもの。
★写真 1葉
*申請日前6カ月以内に撮影されたものです。
*裏面に指名を記入します。
*写真は貼らずに提出する必要があるところもありますので、
注意してください。
*写真屋さんで、パスポート写真と伝えれば判ると思います。
*旅券課窓口、またはパスポートセンターの周辺に
写真屋さんがあるはずです。
★申告者本人を確認できる書類
*1点で確認できるもの
運転免許証
住基カード(写真貼付のもの)
*2点で確認できるもの
健康保険証、国民健康保険証、学生証(写真貼付のもの)
*代理人が申請する場合は、申請者と代理人のそれぞれの
本人確認の書類が必要です。
*申請者が中学生以下の場合で、本人確認の書類が
用意できない場合は、親権者の本人確認の
原則は不要ですが、条件によっては提出する必要があるもの
★住民票の写し 1通
*申請日前6カ月以内に作成されたもの。
パスポートの受け取り時に必要なものは?
★旅券引換書
★手数料
5年:1万1000円
10年:1万6000円
*現金ではなく、印紙で納めます。
*旅券引換書の表面の指定する欄に、
収入印紙とXXX県収入証紙とに分けて貼ります。
*印紙売り場は、旅券課窓口、またはパスポートセンター内にあります。
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