開運＠うつろぶね

2018年05月23日

一粒万倍日

開運と金運にうれしい、一粒万倍日です。

必ず、めぐりめぐってきます。

こんにちは、水瀬次郎です。

一粒万倍日は「ひとつぶの籾が万倍の稲穂に実る」という縁起の良い日です。

シンプルに「万倍日」と呼ばれることも多いです。

開運行動にピッタリの日です。

一粒万倍日に、なにをするか。人それぞれだと思いますが、

私は「いいこと」を、とにかく想像しましょう！と感じています。

もちろん開運と金運で考えるのにも一粒万倍日は最適なので、

「お金が欲しい」

「宝くじの当選を！」

というのも最適です。

そのうえで私は、「願い」そのものが、万倍になるように想像するといいのでは、

と考えるようになりました。

何かを思いたって行動し始めれば、

それこそが「開運行動」です。

戦略を立てて、計画を立案して、企画して、

と考えることだって「想像」の範囲内です。

その範囲を、広げてみませんか？

想像の範囲を広げましょう

想像の範囲を広げることは、

「快適に暮らせる土地」の面積を広げるのと似ています。

あなたが実現したいことは、「面積」や「容積」にも影響していませんか？

お金でいえば、「金融機関口座の残高が増える」ことであったり、

現金ならば「札束を積みあげられる面積」であり、

高額宝くじの当選金を丸ごと収納しておける「金庫の容積」です。

あなたが想像する「いいこと」も、面積と容積を広げていくことで、

どんどんイメージの具体性が備わっていきますよ。

一粒万倍日は、シンプルに開運日です。

シンプルに願いながら行動することが、

とても大切だと感じています。

究極の願いだからこそシンプルに！

一粒の「籾」が、万倍に実って、豊かな「稲穂」になる。

まさに富の象徴ですよね。

同時に、一粒の籾が万倍の稲穂に実ることは、

家族みんなが食べていけることを意味しています。

食べることって、健康の基本ですよね。

つまり一粒万倍日は、富を万倍に増やす意味と同時に、

結果的に、家族の健康にもつながっています。

「家族みんなが健康でしあわせに暮らせますように」

という願いこそ、私はシンプルに一粒万倍日に込めてはどうかなと考えています。

家族の健康、

家族のしあわせ、

そのことだけで素晴らしい「富」であり、「豊かな人生」だと思います。

シンプルなので、「感情」に注目するのもおすすめです。

単純に「うれしい！」と感じられるかどうかがポイントです。

「お金持ちになれた。うれしい」

「家族が健康で、しあわせだ。うれしい」

どのような願いも、「うれしい」という喜びの感情が根底にあると思うのですよ。

「うれしい」←喜びの感情

「うれしい」は、喜びの感情が根底にあります。

では、喜びって、なんでしょうか。

「今日、この瞬間、いちばんの喜びって、なんだろう」

と自問自答してみてください。

ひとつに限定しなくてもいいですよ？

「お金が欲しい」のと「家族の健康」は、同時に喜べるからです。

ひとつに限定しないこともポイント。

限定せずに「喜びをいくつも持てる」ように、「面積」と「容積」を事前に確保しておくと役立つわけです。

想像の範囲という「面積」と「容積」を広げておけば、

さまざまな喜びの「入り込む余地」ができます。

いろいろな「喜び」が増えれば、シンプルで素直に「うれしい」って実感しやすくなります。

どんなに小さな喜びでも、本人が「うれしい」って感じられるかが重要です。

「うれしい」って感じられて、

「うれしい」っていう感覚が増えていけばいくほど、

「うれしい！」って躍動できる「感情」になります。

　
躍動できる感情は、大きなエネルギーになって、開運行動を支えてくれます。

一粒万倍日に購入したいもの。

好きなもの、欲しいもの、役立つもの。

どれもが「正解」になります。

しかし、そのうえで、さらなるランクアップで「最適解」を求めるのなら、

私は「自分以外の誰かにも喜んでもらえるもの」をオススメします。

自分以外の誰か、とは、あなたにとっての「大切な人」です。

自分が生まれてくるために必要不可欠な存在である「命の恩人」ともいうべき、

両親。さらには祖父母たち。

人生のパートナーである配偶者。

仕事をともにしている協力者。先輩かもしれませんし、後輩かもしれません。

親友、同僚、さまざまなシーンに「恩人」がいると思います。

恩人なんて、いないよ！　と思っている人は、

「水道水を届けてくれて、ありがとう」と蛇口に向かって声に出して言ってみてください。

おなたが「意識していない」だけで、あなたを支えている人たちが、いっぱいいます。

そんな人たちを意識しながら、

「これからも安全でおいしい水道水をお願いします」とシンプルに願い、そのうえで、

「水道水を滞納することなく支払い続けるための財力が欲しいです」と願ってもいいわけです。

気持ちの切り替え、

視点の切り替え、

発想の転換。

シンプルな願いだって、いろいろな要素がありますからね。

どれくらい大切なのか、ということよりも、

いつもありがとうございます、

という軽い感謝の気持ちでも、いいと思います。

あなた自身と、

あなたを支えてくれている「誰か」、

いま隣で言葉を交わしている家族かもしれませんし、

お互いに会ったこともなければ名前も知らない存在かもしれません。

それでも「想像力」を駆使すれば、

感謝の及ぶ範囲は、とてつもなく広大なものとなります。

どのような感謝も、「ありがとう」という気持ちが根底にあると思うのですよ。

「ありがとう」って言う側も、言われる側も、

「喜び」の感情になれると思います。

ですから、

「今日、この瞬間、いちばん嬉しく感じる喜びって、なんだろう」

と自問自答してみてください。

喜びと感謝は、とても結びつきやすいものです。

喜びを自覚すれば、「ありがとう」を言える相手が見えてきます。

感謝だって、シンプルです。

もちろん！　ひとりに限定しなくてもいいですよ？

感謝を伝える相手は、たくさんいるのが自然です。

ひとりに限定しない。

そのためにも、「面積」と「容積」を事前に確保しておくと役立つわけです。

想像の範囲という「面積」と「容積」を広げておけば、

さまざまな感謝が「生まれて育つ余地」になっていきます。

一粒万倍日に購入したい財布は、どれですか？

いつもお財布の話をしている私、水瀬次郎が「このタイミング！」でオススメしたいのは、以下の通りです。

「自分への感謝ならば、白蛇財布」

白蛇　開運　「はじまり」にピッタリ！　「これから」も最適！

「家族への感謝ならば、白蛇財布」

白蛇神社をご紹介します～子孫繁栄

「祖父母や叔父叔母への感謝ならば、使いやすい財布」

「兄弟・従兄弟への感謝ならば、黒長財布(中が黄金色)」

「姉妹・従姉妹への感謝ならば、シンプルイズベスト束入れ」

白蛇の開運効果～「蛇の抜け殻」がセットになっているお得な「白蛇財布」

「恩師への感謝ならば、1000万円にあやかれる財布」

「先輩への感謝ならば、ポケットイン」

開運ポケットイン！　

「子どもたちへの祝福ならば、小銭入れ」

開運招来！「小銭入れ」

ふりかえればヒントがそこに。

人間は歴史から学べます。

ひとりの人間にも、さまざまな想い出があります。

ふりかえれば、ヒントが、そこにあるんだと思います。

あなたの「開運行動」の源流にも、

ふりかえったときに気づくかもしれません。

過去を、ふりかえってから、

過去に向けていた視線を「ふりかえらせる」と、

その視線の先に現れるのは「未来」です。

いつもと視線の向きを変えてみるのも「ヒント」に気づけるポイントです。