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2013年05月29日

イオン店期間限定販売!

2013年05月17日

北京。

北京に行ってきました。

大気汚染と鳥インフルエンザでいろいろと心配されている北京ですが、現地の人たちはそこまで敏感にはなっていませんでした。
とりあえずみんな鶏肉と豚肉を食べないくらいで、話題にはしていませんでした。

空気も冬に比べてスッキリしていて、過ごし安かったです。

特に印象に残ったのは、歩道の交通ルールを守らない事で有名な中国人が、ちゃ〜んと赤信号を無視しない事でした。。。(当たり前の事ですが落ち込み

今年に入って一層厳しくなったらしく、赤信号を無視したら車の場合、年間の点数12点を一気に取られるし、歩行者の場合10元の罰金処罰が……

変わりつつある中国!

日本留学の経験もあって、仕事関係でしょっちゅう日本に来る友人はこんなこと言っていました。
「日本は、安全で暮らしやすい国。日本に比べ中国は、不安でいつ何が起きるか分からない国に違いない。でも、その不安の中で暮らすのも刺激があって面白いと思う!」

刺激かー

そうかも知れませんね〜


頤和園


















13陵(定陵)

2013年05月08日

ハマってるドラマ

最近、中国のドラマ「独生子女的婆婆媽媽」(独り子の姑と母)にハマっています。

ドラマの主人公は、中国の80後(一般的に1980年1月1日〜1989年12月31日生まれの世代)と90後(1990年1月1日〜1999年12月31日生まれの世代)の独り子達で、中国の様々な家族構成問題、老人問題を描いています。

1979年から独り子政策が実施され、政策実施の対象であった私たちは、若い頃、将来の事をあんまり深く考えていませんでした。

でも、ドラマを観ながら、なんとなくひとのことじゃないみたいで、いろいろ考えてしまいますね〜

独り子の両親と、両親の父母4人、合わせて6人の老人と同棲する独り子夫婦、その大変さから子供を産む勇気を持たずに悩む若夫婦と親、祖父母とのバトル、親の期待が大きくて、自由になれない独り子たちの苦しさ、子供に対する親の重い愛・干渉等等・・・

今の中国のどこにもある物語です!

独り子政策は、本当によかったのかなぁ?
その時、国は20年30年後のことを読めたかな?と、思う今のこの頃です……






2013年05月01日

中国での体罰問題

 最近、中国北京のある舞踊先生が、13歳前後の教え子達に対して、殴る・蹴る・叱るの体罰を与える一部の始終が、中国で最も人気のあるウェブサイトの一つの「微博」で流れていて話題になっています。

法律的には禁止されているはずの、未だに66%位の人が先生から体罰を受けた事があるそうで、特に体育学校とか芸術学校とかで多いらしい。

それに、すべてを承知しながら黙々と受け入れている父母の立場もあるのが現状。

そういえば、昔、子供の頃3年ぐらいバレエを習った事がありましたが、その時も先生に叱られたことがありましたね〜
でも、この「北京の先生」の動画を観ながらはっきり分かったのですが、私の子供の頃の所謂「体罰」は、「愛のムチ」でした!

時代が変わりその「愛のムチ」の形も変わったかもしれませんが、
くれぐれも、子供達の自尊心に傷痕を残さないように!と思いますね〜

http://v.qq.com/play/f0012g36yht.html
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