白雪のつぶやき

56話は、朝も途中からしか見られてなかったので、夜見るつもりだったんですが、22時半頃から寝てしまい結局見られませんでした。
睡魔に負けるなんて！
こんなこともあろうかと毎日予約することにしたので、ビデオはばっちりです。
ということで、感想書かせていただきます。

はつが声をあらげて義母の話を止めたところからでしたね。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

惣兵衛はお義母さまがいうような弱い人間ではない。
一度は逃げ出して、ギャンブルやら酒やらにやられてましたけど、帰ってきてからは頑張って百姓仕事に精を出してますしね。
和歌山まで土地見に行って仕事に前向きに取り組む姿勢はすごいと思います。
見習わないとですよね。本当に(´Д` )

弱いところや情けないところ、ないとでも思ってたんですか･･･
惣兵衛さん^^
ずるいところのない正直な性根の温かいお方
一番いいことですね。
みかんみたいにピカピカとかww
甘酸っぱい(^O^)

お義母さまも言い返せないですね。
惣兵衛のこともわかってるし、ちゃんと山王寺屋が潰れた理由もわかってるんですね。
それでも、言わずにはいられないんですよね。
よかった時のことを知ってるしね。

出過ぎたことを･･･の口を押さえるはつ･･･可愛いな。
あさとはつが同じ仕草をして、姉妹っていうのがわかるところですね。

おっと！分かり合えたら早いなっ！
もう出立の話なんですね。
ラブラブ感を霧散しようとしている姿が初々しくてよかったです。
はつも不安が一杯だったんですね。

襲名披露の準備
あさ･･･字汚いって言ってたのにがんばって書いてたんですね。
恋文ww亀助の恋文wwww
おふゆですよね？ww
匂い袋縫ってたのは気づいてたけど、相手は誰ってところにふゆ･･･そして
匂い袋wwwwwwwwww
逃げる亀助ww
がんばってほしいですね。

綺麗な字で書かないとって言って、あさへの書き直し･･･
あさはやっぱり字が汚かったんですね(´Д` )

新次郎の榮三郎への信頼が見えますね。慌ててたけど、どないかなるやろって
そして、父への言葉･･･どないなんだす？って
含みがあるわ〜
新次郎の人好きするところと榮三郎のマメなところ、そしてあさの踏ん張り。
8代目はどうなるんでしょうね。

そして、襲名の日！
五代様への挨拶
あ･･･あさ･･･襲名披露の際に前に並ぶんですね？
商人として認められて･･･
嫁入り道具として持たされた良いお着物を着るよう言われるあさ
みんなの紋付袴もお似合いですけど、あさも立派に着飾られましたね。
いいところにはつ来ましたね！！

手前から順番に座るんですね。
奥から来るものだとばかり･･･
しきたりとかそういうの知らない自分が(^O^)はずかしー

そして、今日の57話につながるわけですね。
襲名披露の話･･･
楽しみです！