白雪のつぶやき

昨日は一日家をあけていたため、感想がかけませんでした。
一応あさが来たは、帰ってきてから23時の回を見せてもらったんですけどね。
一日寝たら感想忘れた(^O^)

昨日はどんな話だったかな？
思い出しながら感想書きたいと思います。
ネタバレを含みますので注意ください。

たしか、京都からお母さんが来たんでしたよね。
最後にあさの様子を見に来てくれた。
で、商いに口出しまくってるあさを見て、ちょっと気持ちを改めたのかな？
女は嫁いで家にいると教えて、
それを守ったはつの家は、没落して農家へ
商売に口を出したあさの家は、潰れることなく持ち直し、炭坑は軌道に乗り始めている
これに対して、お母さんは間違えていたと訴えてました。
この時代、あさが異端であることはまぁ、間違いはないんですけどね･･･
はつのことを、やはりかなり後悔しているのかな？と思います。
そして、和歌山にある家をはつに渡してほしいとあさにお願いします。

いい時にということでしたが、あさはお姑さんとお母さんが話をしているあいだにはつを呼びに行ったんでしょうか？
はつが、あさから受け取った土地の権利書持って返していました。
施し･･･施しってあんまり好きじゃないな･･･
施しは受けないと断るはつに対して、これはBANK、銀行だと言い出すあさ
青物売りをしたいと思っている、前に進もうとしているはつに対して、銀行がお金を貸すという銀行の仕組みが今のお母さんとはつに当てはまると言い、受け取るべきだと言いました。
なるほど、それなら納得できるのか･･･
施しではなく、出資ですよね？
それで、はつは土地を受け取り、母も安心して京都から旅立つことができたのだと思います。

昨日はこのような感じでしょうか？
感想は、やはりその時にならないとダメですね(´･_･`)

これからはできる限り･･･
といってもどうしても平日のことなので難しい時はビデオにでもとっておこうかなと思います。

それでは、続いては今日の感想でも書こうかと思います。