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2020年06月11日
ブルブルするやつ
2020年06月10日
理想的なピッチング&スローイングを体得する
2020年06月09日
フルオーダーの木製バット
コスパ最高、木製バット
球場によては、複合バットも金属バットも使用禁止のところが増えてきた。
その場合、球場で用意された木製バットを使うことになるが、これがしっくりこない。重いし。
そんな球場でやるのやだなぁ、と思っていた、、、。
メーカーの木製バットも調べたが、これまたどれも重い。
あれこれさがしていたら、発見!
木製バットがフルオーダーできる。
長さ、重さ、グリップの形状は何十種類もあるし、ミリ単位で指定できる。
しかもリーズナブル。写真はメイプル8,800円(税込)。金属バットより安い。
色も豊富で、流行のツートンにもできる。
リザードスキンを巻くつもりだったので、ツートンにはしなかったが。
この一本があるだけで、どんだけテンションが上がるか。
富山県にあるメーカーで、発注から3週間ぐらいかかるけど、
ぜひ、お試しあれ。
「バット工房エスオースポーツ」です。コチラ。
No smile,No baseball
2020年06月08日
腕立てで痛めた肩が痛い
ぼちぼちと東京はグラウンド使用可能に
恐る恐るキャッチボール
東京の市区町村管理のグラウンドは6月から再開。
抽選ではなく先着。
東京都管理のグラウンドは6月15日から30日までは先着。
7月からは抽選だが、光が丘が4面のうち2面とか、時間も一日2枠とか、フルオープンではない。
久しぶりに練習したが、みんな恐る恐る。
なにしろ、カラだがついていきません。
コロナ対策も慎重に。
ベンチ内はマスクとか、バットはグローブ必須とか、キャッチャー面は貸し借りなしとか。
6月はまだ参加しないとか、県外の人は参加しにくいとか。
このあたりは、それぞれ人によっても個人差あり。
アフヌーコロナで全開!よりも、カラダがついていくかのほうが心配。
No smile,No baseball
2019年01月30日
ビヨンドをタイカップにしてみた
廃盤のミズノ製はアルペンで買える
タイカップにするには、まずベースとなるゴムの型が必要。
いくつか、メーカーがあるがミズノのやつがいちばんしっくりくるという。
ゼットのやつと比較してみた。
上の写真は、右がミズノ、左がゼット。
ゼットのほうがカーブが急な感じで、しっくりこない。
確かにミズノがしっくりくる。
ネットで注文したが、送料のほうが高い。
しかも、ミズノは現在製造中止。
もう、ネットにでているものしかないのか。
と思ったら、立ち寄ったアルペンでまったくおなじものがあった。
TIGORAティゴラは、アルペンのプライベートブランド。
これで安心。
さっそく、ビヨンドとローリングスの金属バットに装着。
テープは、今流行のリザードスキンズ。
多少ゆがみはあるものの、まぁ上出来。
ビヨンドはビヨンドマックスキングなので、5年くらい前のかな。
最近のギガキングは、初めからフレアグリップのものが売ってる。
ギガキング02もそのうちでるのかな?
いったいどんだけ飛ぶんだって感じになってるけど。
No smile,No baseball
2019年01月29日
Jグリップを1年間使って分かったこと
右の肘まわりを痛めた(右バッター)
一般のグリップ(呼び方が分からない)とJグリップを素振りすると、
あきらかに違いがある。
一般グリップはブンッという感じで振れるが、
Jグリップにはない。
なんだこのブンッの違いは?
一般グリップとJグリップの中間にタイカップがある。
違いを調べると、
一般は遠心力を利用した長距離バッター、
タイカップはミート中心のアベレージバッター。
また、右バッターの場合、一般グリップは左腕で打ち、タイカップは右で打つ。
なるほど、Jグリップは左手のひっかかりがないので、
振り出しから右手に力が入り、右腕で打つ。
一般グリップは、振り出しから右手は添えるだけ。
これが、ブンッの違いか。
ましてや、自分は右打ち専門だったので、よけいに右腕で打っていた。
結果、右の肘まわりの筋肉等が痛い。
でも、Jグリップは返しが速くなるので、
結果、ヘッドが走り、ボールが良く飛ぶ。
ビヨンドのほうが、反発力はありそうだが、
ヘッドが走っている分、結果的にはJグリップのほうが飛ぶ。
非力な自分には、そういう結果になる。
ちょっと、肘のこともあり一般グリップに戻すかと思っていたが、
その中間のタイカップはどうかと考えた。
そうだ、ビヨンドをタイカップにしてみよう。
No smile,No baseball
2018年07月06日
その後のグリップNリップ やっぱりはずした
2018年07月03日
サッカーは盛り上がった、野球はどうだ!?
野球人口減少の記事が新聞に、、
半年に一度は、この手のニュースを新聞で見かけるようになった。
甲子園100回大会の予選が各地で始まっている。
朝日新聞としても、危機感を募らせているのか。
サッカーワールドカップは、盛り上がった。
まさかこのまま、、、なんて夢まで見せてくれて、、。
ほんの数年前までは、高校球児の数は少子化なんてなんのその、増加していたはず。
今は、全寮制で野球留学を受け入れる学校が全国に有り、全国から球児を募っている。
でも、その土台となる小学校、中学校での数が減れば、球児もへるな。
昔々、地方では、町内会ごとに少年野球チームがあった。
野球しかメジャースポーツはなかったからね。
話は変わるが、東京でキャッチボールのできる公園をふやそうプロジェクト、
みたいなのがあったけど、進んだのかな???
次は甲子園100回大会、東京オリンピックで、どれだけ盛り上がるか。
大谷翔平の復帰、活躍も大いに関係する。
野球は見ても、やっても、面白いんだけどね。
No smile,No baseball
2018年07月01日
Jグリップが「斧の柄」型グリップとして朝日新聞に掲載された
もともと、メジャーが発祥!「このバットが一般的になるのは時間の問題」
アストロズのスプリンガーが「Jグリップ」のバットを使っていることは知っていたが、
レッドソックスで売り出し中のベッツも使っていた。
メジャーでは、アックス・バット社の商品で、「斧の柄」型グリップと表現されている。
発案者は、「斧で木を切ったときにひらめいた」そうだ。
2015年あたりから、年々広がりを見せているという。
今季は75人以上が使っているとのこと。
アックスバット社の人は「このバットが一般的になるのは時間の問題」と言っている。
メジャーリーガーの反応は、
「最短距離でバットが出せる」
「スイングスピードが速くなった」
など。
返しが速くなることで、スピードポールにも対応しやすい
今年からJグリップのレボルタイガーiotaに変えた。
個人的な感想としては、返しが速くなる。
寄る年波で、スピードボールにはついていけなかったが、
少しついていけるようになった。
右打ちだったが、左中間にボールが飛ぶようになった。
ここは、少し注意が必要。引っ張りに意識がいくとだめになるので。
ただ、素振りの時に、今一つ力加減がわからないときがある。
通常グリップのほうが、うまく内側からグリップを出せ、ブンと触れる。
ただ、やはり力がないので、実際打つと一押しが出来ないし、遅れる。
実践では、Jグリップが楽。
今しばらく、試してみよう。
Take it easy!
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