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2016年01月29日

腰痛の原因 その1

こんばんは。freedomです。
さて、今日は肩甲骨から一旦離れて、腰痛の原因を解いていきたいと思います。

原因はさまざまですが、主な理由として
    ・交通事故などに遭って痛めた
    ・姿勢が悪い
    ・仕事などで重いものを日常から持つ
    ・筋肉不足
    ・運動不足
    ・血流が悪い
    ・骨盤の動きが制限されている


などでしょうか
マイナーな原因として過去の強い感情が自分では気づかないうちに体に影響を与えている可能性もあります。
まさか・・・そんなのありえないでしょ?!
と思う方もいらっしゃるとは思いますが、それが積もりに積もったら、病気になることはご存知ですか?
うつ病もストレスが積もり積もって、精神を病んで身体症状にも現れることはご存じですよね?
同じように、過去の強い感情、トラウマや記憶、経験が身体症状にも現れることがあります。
それは腰痛だけじゃなく、頭痛、肩こりなどの慢性的な症状だけでなく、風邪がなかなか治らない、咳が長く続くなど日常的な軽いものにも現れることがあります。
この症状を起こすものを取り除くには特別な措置を取る必要があるのですが、一旦置いときまして次回からはメジャーな原因を伝えていきたいと思います。
posted by sk at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

冷え性・肩こりに効く肩甲骨の動かし方

こんばんは。freedomです。

昨日は、肩甲骨が血流に関係していることを教えました。では今日は、その動かし方ですね

まず、立った状態でも座った状態でも構いません。自分の好きな姿勢・やりやすい姿勢で行ってください。
今回は立った状態で話を進めます。
立った状態で腕を前に伸ばし、クロスさせます。その状態で肩を回してください。
図で表すと下記のようになります。絵は自分で書いたので見づらかったらごめんなさい。

肩甲骨の動かし方


肩関節を中心として肩甲骨を動かすことで、肩関節だけが動くことを防ぎ肩甲骨全体を動かすことができます。
肩だけを動かしてもいいんじゃないの?
とおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、肩だけを動かしてもおおもとは肩甲骨周りに付着している筋肉を動かし、血流をよくすることですので肩関節をいくら回しても肩関節の周りの筋肉しか血流は良くはなりません。しかも肩関節の周りにはそんなに筋肉は複合的に付着していないので、効果はあまり期待できないでしょう。ちなみに肩関節周辺にある主な筋肉名を挙げるなら、上腕二頭筋、上腕三頭筋、烏口腕筋、上腕筋ぐらいでしょうか。

一方、肩甲骨周辺に複合的に付着している筋肉は多く、脊柱にも関係しているので、肩胛骨を動かすことで首周りや背中周りの筋肉も多少はほぐすくことができます。主な筋肉名を挙げると、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、大円筋、大菱形筋、小菱形筋、僧帽筋、頭最長筋、頚最長筋、胸最長筋、広背筋、半棘筋・・・などなど
これらに肩関節周りの筋肉も加わりますので、腕をクロスさせることとさせないことでは大きな違いが生じることがおわかりでしょうか?

動かし方をまとめますと
1.立った状態で腕を前に出します。
2.腕をクロスさせます。
3.その状態で肩甲骨を意識して回します。
4.左回り、右回り両方1分間回します。
5.これを1日3セット毎日すれば肩こりはだいぶおさまってくるでしょう。


頑張ってくださいねo(・`ω´・)○))
posted by sk at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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