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2018年09月11日
【週刊ベースボール】岡田のサインミスを解消したアイテムとは？！
今週の週刊ベースボールは広島の優勝についてがメインとなっていますが、
ライオンズは岡田が２ページに渡り、掲載されています。
【道具の流儀】というコーナーにて、サインミスを解消した蛍光爪ステッカーについて詳しく書かれています。
あまり気にしたことなかった内容なだけに、
けっこう楽しめる内容となっています。
ちなみに上記のようなやつですね
けっこう愛用しているキャッチャーは多いみたいだ。
詳細は楽天マガジンで今すぐ読むことが可能です。
週刊ベースボール 2018年 9/17 号 特集:3連覇へ突き進む 広島優勝物語
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週刊ベースボール 2018年 9/17 号 特集:3連覇へ突き進む 広島優勝物語
2018年05月29日
【今週の展望】いよいよ交流戦始まる、連敗の流れを止められるか
先週はまさかの本拠地で３連敗を喫してしまいました。
敵地のソフトバンクで勝ち越しして勢いついたかと思ったが、
首位攻防戦を３タテで一気にゲーム差も１となってしまいました。
今日からはいよいよ交流戦が始まりますね。
今週の日程です。
カスティーヨは予告先発。あとは予想先発。
5/29 vs広島東洋カープ（三次）カスティーヨ
5/30 vs広島東洋カープ（マツダスタジアム）十亀
5/31 vs広島東洋カープ（マツダスタジアム）ウルフ
6/1 vs阪神タイガース（メットライフ）菊池
6/2 vs阪神タイガース（メットライフ）多和田
6/3 vs阪神タイガース（メットライフ）榎田
いきなりセリーグ首位の広島とセパ首位対決。
３連敗の流れだけに、非常に厳しいところだ。
ただ、広島も中日に連敗している状態だ。
広島のローテは中村裕、岡田、大瀬良でしょうか。
最初の広島戦は指名打者が使えないという点がポイントだろうか。
打線が少し活気づいたところだが、下位打線の繋がりが厳しくなりますね。
特にここのところは金子コンビが秋山に繋ぐという流れもあっただけに、
このへんの繋がりがどうなるかですね。
特にライオンズの投手はそう打席に立ってるわけではないだけに
期待はしにくいですね。
この広島戦は１勝２敗でいければまずまずでしょうか。
ただ、こちらのローテ的には勝ち越す力はあるので、打線次第ですね。
続く、阪神戦は本拠地での対戦。
阪神は現在セ・リーグ２位なので、連続して上位チームと当たることになる。
ここで勝ち越すようなら、交流戦はけっこう面白いかもしれない。
なんといってもライオンズはエース菊池の復帰が期待される。
チームに勢いをつけるような投球を期待したい。
阪神は現在５連勝中で状態は良さそうだ。
ローテは岩貞、小野、才木あたりだろうか。
注目したいのは榎田だろう。なんといっても古巣相手の対戦ですからね。
この阪神戦は本拠地だけに２勝１敗が最低ラインだろう。
ということで今週は３勝３敗は最低でもいきたいところだ。
ただ、今週からは開幕ローテでもある６人がしっかり戻るので、
投打が噛み合えば勝ち越しもあるはず。
また、最近不安なリリーフ陣がしっかり抑えられるかもカギだ。
特にセリーグ本拠地では投手に打席が回るため、
終盤は代打、継投が基本になる。
一方の打線はここのところ不振の山川が交流戦で変わるかどうかに注目したい。
対戦があまりないため、攻め方がまた変わってくるかもしれないので、
中村が交流戦でよく打ち始めたように、チャンスがあるかもしれない。
首位をキープするためにも、この交流戦は上位で終える必要があります。
期待と不安が入り混じるが楽しみたいと思います。
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敵地のソフトバンクで勝ち越しして勢いついたかと思ったが、
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今日からはいよいよ交流戦が始まりますね。
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5/29 vs広島東洋カープ（三次）カスティーヨ
5/30 vs広島東洋カープ（マツダスタジアム）十亀
5/31 vs広島東洋カープ（マツダスタジアム）ウルフ
6/1 vs阪神タイガース（メットライフ）菊池
6/2 vs阪神タイガース（メットライフ）多和田
6/3 vs阪神タイガース（メットライフ）榎田
いきなりセリーグ首位の広島とセパ首位対決。
３連敗の流れだけに、非常に厳しいところだ。
ただ、広島も中日に連敗している状態だ。
広島のローテは中村裕、岡田、大瀬良でしょうか。
最初の広島戦は指名打者が使えないという点がポイントだろうか。
打線が少し活気づいたところだが、下位打線の繋がりが厳しくなりますね。
特にここのところは金子コンビが秋山に繋ぐという流れもあっただけに、
このへんの繋がりがどうなるかですね。
特にライオンズの投手はそう打席に立ってるわけではないだけに
期待はしにくいですね。
この広島戦は１勝２敗でいければまずまずでしょうか。
ただ、こちらのローテ的には勝ち越す力はあるので、打線次第ですね。
続く、阪神戦は本拠地での対戦。
阪神は現在セ・リーグ２位なので、連続して上位チームと当たることになる。
ここで勝ち越すようなら、交流戦はけっこう面白いかもしれない。
なんといってもライオンズはエース菊池の復帰が期待される。
チームに勢いをつけるような投球を期待したい。
阪神は現在５連勝中で状態は良さそうだ。
ローテは岩貞、小野、才木あたりだろうか。
注目したいのは榎田だろう。なんといっても古巣相手の対戦ですからね。
この阪神戦は本拠地だけに２勝１敗が最低ラインだろう。
ということで今週は３勝３敗は最低でもいきたいところだ。
ただ、今週からは開幕ローテでもある６人がしっかり戻るので、
投打が噛み合えば勝ち越しもあるはず。
また、最近不安なリリーフ陣がしっかり抑えられるかもカギだ。
特にセリーグ本拠地では投手に打席が回るため、
終盤は代打、継投が基本になる。
一方の打線はここのところ不振の山川が交流戦で変わるかどうかに注目したい。
対戦があまりないため、攻め方がまた変わってくるかもしれないので、
中村が交流戦でよく打ち始めたように、チャンスがあるかもしれない。
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2018年01月14日
【コラム】中村がバットを６年ぶりに変更、不振の原因がわかったともあるが？！
主砲の中村剛也が自身のバットを長さ（３３・５インチ）と重さ（９４０グラム）は変えず、
グリップをこれまでから０・５ミリ細く、グリップエンドの厚さも同じく０・５ミリ薄くしたとのことだ。
見た目もそこまで変わらず、もう普通の人にはわからないレベルですね・・・
中村と言えば、ついこないだのニュースでは不振の原因がわかったとのことで、
今季に期待が持てそうなことでした。
果たしてこれで中村剛也は再びホームランを量産できるのだろうか。
私としては中村のホームランは好きだし、また打ちまくって欲しい思いではあるが、
実際のところこの変化はどうもしっくりきませんね。
中村はもう34歳ですし、正直選手としては衰えのくる時期。
これ以上のパフォーマンスは期待しても、応えられないと思います。
また、数年前からの腰の問題ももう毎年のように言われています。
必ずどこかの時期で体を痛めます。
こればかりは持病でもあり、どうすることもできないでしょう。
今年もきっとどこかで欠場するようなことがあると思います。
その中で昨年はホームランが27本というのは悪くはない数字ではあります。
問題なのは打率でしょう。
結局のところ、打席を見ていると、
「え？今の球は振らないの？」というのも多く、
打ち損じも非常に多い。
これはバットがどうこうというより、動体視力の衰えと
配球を読み切れてない部分が強いように感じます。
以前、あの野村克也氏が中村に対して、
「頭を使えば三冠王」と番組でコメントしたことがありました。
その通りだと思います。
これは配球に対する考え方でしょう。
ファーストストライクとボール先行のバッターカウント。
このカウントでどれだけ自分のスイングでミートできるか。
この部分に関しては山川のほうが上手にも見えます。
また追い込まれてから簡単に落ちる球で三振というのも多いですよね。
ということで、ちょっとカウント別のデータを見てみよと思う。
これは興味本位での比較となります。
追い込まれた場合のカウント別比較
0-2
中村 .050 ０本
山川 .200 ０本
1-2
中村 .141 ４本
山川 .132 １本
2-2
中村 .147 １本
山川 .261 12本
3-2
中村 .205 ５本
山川 .128 ０本
このカウントの中で圧倒的に打数が多いのが平行カウントである2-2である。
その中での打率の差が山川と比べると非常に低いのがわかる。
（山川はこのカウントで異常に強すぎる）
投手心理では2-2だとフルカウントにはしたくないのでストライクゾーンで勝負する傾向がある。
甘く入ることが多いということだ。
つまり、打ち損じが多いということにも繋がっている。
フルカウントはランナー状況に大きく変わるので難しいところ。
打たれるくらいならホームランバッターなら歩かしてもいいという配球も多いだろう。
ただ１塁にランナーを置いた場合は違ってくるということだ。
またあとの打者にもよりますね。
４番で起用された場合と６番で起用された場合では、下位打線に繋がるほうが
勝負を避けることができますからね。
しかし、追い込まれてからの打率はどの打者でも悪いものでもある。
それではバッターカウントではどうだろう。
1-0
中村 .400 ５本
山川 .471 ３本
1-1
中村 .267 ２本
山川 .458 ５本
2-0
中村 .381 １本
山川 .600 １本
2-1
中村 .333 ３本
山川 .412 ２本
3-1
中村 .417 ０本
山川 .167 １本
面白いことに率ではほとんど山川に負けるがホームラン数はそう変わらない。
ここで高打率をマークできないと全体の打率が低くなるのがわかるだろう。
いかにバッターカウントでしっかり数字を残せるかが打率を上げるためには必要だ。
3-1は四球でも良いという考えになることもあり打数も少ないので参考にしにくいのですが、
中村は21打席で9四球に対し、山川は18打席で12四球とほとんどがボール球であることがわかる。
また1-1というカウントで大きく差がある。
このカウントは投手心理ではボール先行にしたくないから、
ストライクを取りに行く傾向が強い。
ここでストライクを見逃してしまうと追い込まれてしまい、率を下げることに繋がる。
昨年の中村はこのカウントでの見逃しが多かったようにも感じますね。
これは数字でもしっかりと表れているあたりに感性とそう差がないのかな。
ホームランバッターでも.260以上は残さないと打線の繋がりを欠き、
チームの敗因ともなり得るので、今季はホームランよりも率にこだわったほうがいいかもしれない。
ということで、このような差が実際にあるというのがわかりました。
私がこの数字を見て思ったのが、
中村は山川より他球団の投手に舐められているような傾向になりつつあるということです。
要は追い込まれてからフルカウントなどの場合に打てるような球が多すぎるのではということです。
それはここ数年の成績や今年の成績からしてのものでしょうね。
だからこそそこでの打率が意外と高いのではないでしょうか。
中村からすれば「舐めるなよ」ということでしょう。
中村のスイングなどはそう例年と劣ってるわけではないでしょう。
劣っているのは動体視力とかだと思います。
ですので、打てる球は打てる。
変化球などの部分での戸惑いが年々高まっているのではないですかね。
今季の中村がどんな打撃をするのかは注目していきたいですね。
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俺の侍JAPANは山川チームが一番強いのでは？！
グリップをこれまでから０・５ミリ細く、グリップエンドの厚さも同じく０・５ミリ薄くしたとのことだ。
見た目もそこまで変わらず、もう普通の人にはわからないレベルですね・・・
中村と言えば、ついこないだのニュースでは不振の原因がわかったとのことで、
今季に期待が持てそうなことでした。
果たしてこれで中村剛也は再びホームランを量産できるのだろうか。
私としては中村のホームランは好きだし、また打ちまくって欲しい思いではあるが、
実際のところこの変化はどうもしっくりきませんね。
中村はもう34歳ですし、正直選手としては衰えのくる時期。
これ以上のパフォーマンスは期待しても、応えられないと思います。
また、数年前からの腰の問題ももう毎年のように言われています。
必ずどこかの時期で体を痛めます。
こればかりは持病でもあり、どうすることもできないでしょう。
今年もきっとどこかで欠場するようなことがあると思います。
その中で昨年はホームランが27本というのは悪くはない数字ではあります。
問題なのは打率でしょう。
結局のところ、打席を見ていると、
「え？今の球は振らないの？」というのも多く、
打ち損じも非常に多い。
これはバットがどうこうというより、動体視力の衰えと
配球を読み切れてない部分が強いように感じます。
以前、あの野村克也氏が中村に対して、
「頭を使えば三冠王」と番組でコメントしたことがありました。
その通りだと思います。
これは配球に対する考え方でしょう。
ファーストストライクとボール先行のバッターカウント。
このカウントでどれだけ自分のスイングでミートできるか。
この部分に関しては山川のほうが上手にも見えます。
また追い込まれてから簡単に落ちる球で三振というのも多いですよね。
ということで、ちょっとカウント別のデータを見てみよと思う。
これは興味本位での比較となります。
追い込まれた場合のカウント別比較
0-2
中村 .050 ０本
山川 .200 ０本
1-2
中村 .141 ４本
山川 .132 １本
2-2
中村 .147 １本
山川 .261 12本
3-2
中村 .205 ５本
山川 .128 ０本
このカウントの中で圧倒的に打数が多いのが平行カウントである2-2である。
その中での打率の差が山川と比べると非常に低いのがわかる。
（山川はこのカウントで異常に強すぎる）
投手心理では2-2だとフルカウントにはしたくないのでストライクゾーンで勝負する傾向がある。
甘く入ることが多いということだ。
つまり、打ち損じが多いということにも繋がっている。
フルカウントはランナー状況に大きく変わるので難しいところ。
打たれるくらいならホームランバッターなら歩かしてもいいという配球も多いだろう。
ただ１塁にランナーを置いた場合は違ってくるということだ。
またあとの打者にもよりますね。
４番で起用された場合と６番で起用された場合では、下位打線に繋がるほうが
勝負を避けることができますからね。
しかし、追い込まれてからの打率はどの打者でも悪いものでもある。
それではバッターカウントではどうだろう。
1-0
中村 .400 ５本
山川 .471 ３本
1-1
中村 .267 ２本
山川 .458 ５本
2-0
中村 .381 １本
山川 .600 １本
2-1
中村 .333 ３本
山川 .412 ２本
3-1
中村 .417 ０本
山川 .167 １本
面白いことに率ではほとんど山川に負けるがホームラン数はそう変わらない。
ここで高打率をマークできないと全体の打率が低くなるのがわかるだろう。
いかにバッターカウントでしっかり数字を残せるかが打率を上げるためには必要だ。
3-1は四球でも良いという考えになることもあり打数も少ないので参考にしにくいのですが、
中村は21打席で9四球に対し、山川は18打席で12四球とほとんどがボール球であることがわかる。
また1-1というカウントで大きく差がある。
このカウントは投手心理ではボール先行にしたくないから、
ストライクを取りに行く傾向が強い。
ここでストライクを見逃してしまうと追い込まれてしまい、率を下げることに繋がる。
昨年の中村はこのカウントでの見逃しが多かったようにも感じますね。
これは数字でもしっかりと表れているあたりに感性とそう差がないのかな。
ホームランバッターでも.260以上は残さないと打線の繋がりを欠き、
チームの敗因ともなり得るので、今季はホームランよりも率にこだわったほうがいいかもしれない。
ということで、このような差が実際にあるというのがわかりました。
私がこの数字を見て思ったのが、
中村は山川より他球団の投手に舐められているような傾向になりつつあるということです。
要は追い込まれてからフルカウントなどの場合に打てるような球が多すぎるのではということです。
それはここ数年の成績や今年の成績からしてのものでしょうね。
だからこそそこでの打率が意外と高いのではないでしょうか。
中村からすれば「舐めるなよ」ということでしょう。
中村のスイングなどはそう例年と劣ってるわけではないでしょう。
劣っているのは動体視力とかだと思います。
ですので、打てる球は打てる。
変化球などの部分での戸惑いが年々高まっているのではないですかね。
今季の中村がどんな打撃をするのかは注目していきたいですね。
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2017年06月18日
中日に負け越し、投打振るわず連敗。交流戦は結局・・・
今日はデーゲームで交流戦最後の試合が行われましたね。
アルギニンNo1サプリ「バイタルアンサー」
中日相手に3-4で競り負け、カード負け越しの連敗で終わりました。
先発のウルフは初回に２点を失い逆転を許し、３回にも１点を失いました。
結局、５回を３失点とあまりよくなかったですね。
６回以降ですが、７回に牧田が失点を許してしまいましたね。
まぁ、そういうこともあるでしょう。
得点を奪えない限りは負けですからね。
打線は初回に久々の浅村のタイムリーで先制しました。
そして６回には中村のタイムリーで１点、相手のミスで３点目でした。
結局この３点止まりでしたね。
どうもここのところ、打線が沈黙する試合が多いですねぇ。
ルーキー相手にこの内容は対策が弱かったとしか思えませんね。
また１点を取りに行く野球ができなくなってしまってるように感じます。
源田は最近走りますが、盗塁失敗が多いですね。
盗塁がリーグトップとなっているので、それだけ警戒されてますので、
もう一歩技術を上げないと厳しいかもしれませんね。
また８回の攻撃ですが、秋山にバントをさせない攻撃もどうかと思います。
結局、進塁打すら打てず三振ゲッツーでしたね。
秋山ですが、最近は三振が多いのと、ホームランが出過ぎているのが問題です。
ホームランバッターではないので、これは悪い傾向です。
本人は勘違いしないようにはしてるとは思いますが、
こういった時こそ、ソツない攻撃をするべきです。
ノーアウトで先頭が四球で出た場合は得点に繋がるケースが多いのに、
もったいない攻撃でしたね。これでジエンドでした。
ウルフで落としてしまったのは痛いですね。
結局、交流戦は10勝７敗１分と貯金が３つ。
ソフトバンクは優勝ですから、差をつけられましたね。
悪くはないのですが、最近の試合内容は悪すぎますね。
これで４試合連続のエラーも記録しています。
ここにきて、炭谷を使い過ぎているのも問題です。
３連戦は一戦でも捕手が違うだけで、相手は戸惑います。
今まで良い方向だっただけに、このへんは首脳陣の油断でしょう。
明日から４日間お休みとなるので、
選手たちは休むところは休んで気持ちをしっかり入れ替えてもらいたいですね。
このままではよくて３位かもしれません。
上を目指すには物足りないですね。
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アルギニンNo1サプリ「バイタルアンサー」
中日相手に3-4で競り負け、カード負け越しの連敗で終わりました。
先発のウルフは初回に２点を失い逆転を許し、３回にも１点を失いました。
結局、５回を３失点とあまりよくなかったですね。
６回以降ですが、７回に牧田が失点を許してしまいましたね。
まぁ、そういうこともあるでしょう。
得点を奪えない限りは負けですからね。
打線は初回に久々の浅村のタイムリーで先制しました。
そして６回には中村のタイムリーで１点、相手のミスで３点目でした。
結局この３点止まりでしたね。
どうもここのところ、打線が沈黙する試合が多いですねぇ。
ルーキー相手にこの内容は対策が弱かったとしか思えませんね。
また１点を取りに行く野球ができなくなってしまってるように感じます。
源田は最近走りますが、盗塁失敗が多いですね。
盗塁がリーグトップとなっているので、それだけ警戒されてますので、
もう一歩技術を上げないと厳しいかもしれませんね。
また８回の攻撃ですが、秋山にバントをさせない攻撃もどうかと思います。
結局、進塁打すら打てず三振ゲッツーでしたね。
秋山ですが、最近は三振が多いのと、ホームランが出過ぎているのが問題です。
ホームランバッターではないので、これは悪い傾向です。
本人は勘違いしないようにはしてるとは思いますが、
こういった時こそ、ソツない攻撃をするべきです。
ノーアウトで先頭が四球で出た場合は得点に繋がるケースが多いのに、
もったいない攻撃でしたね。これでジエンドでした。
ウルフで落としてしまったのは痛いですね。
結局、交流戦は10勝７敗１分と貯金が３つ。
ソフトバンクは優勝ですから、差をつけられましたね。
悪くはないのですが、最近の試合内容は悪すぎますね。
これで４試合連続のエラーも記録しています。
ここにきて、炭谷を使い過ぎているのも問題です。
３連戦は一戦でも捕手が違うだけで、相手は戸惑います。
今まで良い方向だっただけに、このへんは首脳陣の油断でしょう。
明日から４日間お休みとなるので、
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このままではよくて３位かもしれません。
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2017年06月01日
十亀が好投で連敗ストップ！打線はまだまだ問題山積み？！
今日の試合は３タテだけは防ぎたいところで、なんとか4-2でカープに勝利しました。
先発の十亀は６回２失点と好投、７回以降はようやく出番のあった勝ちパターンが投入できました。
牧田やシュリッターは中６日も空いていたので、やっとですね。
週１で１イニングしか投げないのは先発と比べるとコスパ悪いですね。。。
十亀は今年はやっぱり球威ありますね。
終盤でも149キロ出していましたし、今の十亀なら打線の援護さえあればけっこう勝てるはずです。
また岡田が好リードをしましたね。炭谷の評価はがた落ちなのではと思ってしまいます。
楽天に移籍した岸がライオンズにいた時と同じような数字を記録していることから、
炭谷のリードが極端にいいわけではないことが証明された感がありますね。
しかし、勝ったけど打線は相変わらず湿ってますね。
６安打で４得点です。もう少し打たないと厳しいです。
今日も中村はノーヒットです。なんとかしないとまずいですね。
また木村を初めてスタメンから外しましたが外崎をライトで起用してきました。
打率を見ると、木村でも外崎でもたいした差がないんですよね。
木村のほうが守備力あるので、外崎に替えるくらいなら木村でもいいと思います。
替えるなら栗山を守らせ、指名打者に中村起用でしょう。
さて、明日からは神宮ですので指名打者が使えません。
どういった打線を組むのか注目ですね。
今日マルチの栗山が打線から抜けるのであれば、貧打は深刻です。
ヤクルトは山田やバレンティンの一発があるチームですので、
打線の援護は必須です。レフト栗山が解禁されるのかに注目です。
神宮はそこまでレフトの守備力は必要ないですからね。
また広島との試合が終わったので、残りのチームにはすべて最低勝ち越ししてもらいたいですね。
そうでなければCS圏内は厳しいかもしれません。
４日はウルフが復帰します。野上、十亀、菊池、ウルフで落とさなければいけます。
金子も加わった打線の奮起に期待しましょう。
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先発の十亀は６回２失点と好投、７回以降はようやく出番のあった勝ちパターンが投入できました。
牧田やシュリッターは中６日も空いていたので、やっとですね。
週１で１イニングしか投げないのは先発と比べるとコスパ悪いですね。。。
十亀は今年はやっぱり球威ありますね。
終盤でも149キロ出していましたし、今の十亀なら打線の援護さえあればけっこう勝てるはずです。
また岡田が好リードをしましたね。炭谷の評価はがた落ちなのではと思ってしまいます。
楽天に移籍した岸がライオンズにいた時と同じような数字を記録していることから、
炭谷のリードが極端にいいわけではないことが証明された感がありますね。
しかし、勝ったけど打線は相変わらず湿ってますね。
６安打で４得点です。もう少し打たないと厳しいです。
今日も中村はノーヒットです。なんとかしないとまずいですね。
また木村を初めてスタメンから外しましたが外崎をライトで起用してきました。
打率を見ると、木村でも外崎でもたいした差がないんですよね。
木村のほうが守備力あるので、外崎に替えるくらいなら木村でもいいと思います。
替えるなら栗山を守らせ、指名打者に中村起用でしょう。
さて、明日からは神宮ですので指名打者が使えません。
どういった打線を組むのか注目ですね。
今日マルチの栗山が打線から抜けるのであれば、貧打は深刻です。
ヤクルトは山田やバレンティンの一発があるチームですので、
打線の援護は必須です。レフト栗山が解禁されるのかに注目です。
神宮はそこまでレフトの守備力は必要ないですからね。
また広島との試合が終わったので、残りのチームにはすべて最低勝ち越ししてもらいたいですね。
そうでなければCS圏内は厳しいかもしれません。
４日はウルフが復帰します。野上、十亀、菊池、ウルフで落とさなければいけます。
金子も加わった打線の奮起に期待しましょう。
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2017年05月30日
野上を見殺し、金子侑司復帰もスタメンで使われず、不可解なオーダーに喝！
今日から交流戦がスタートしましたね。
いきなりセリーグ首位の広島と対戦という嫌な流れでしたね。
heteml
先発は野上でした。８回途中２失点と好投してくれたのですが、
打線がだめだめでしたね。得点圏まで進めるもチャンスで打てない選手ばかり。
下位打線はノーヒットで完全にブレーキでしたね。
１，２番コンビもノーヒットに抑えられてしまい、これでは勝てるわけありませんね。
菊池の守備にもやられましたね。広島相手に１，２塁間には打つべきではありませんね。
そもそも今日の入れ替えで金子侑司が１軍登録されました。永江が抹消されましたね。
なぜ金子がスタメンでなかったのかが疑問でしかありません。
heteml
金子は２軍でもレフト守備に入って、４割超えで盗塁は毎日しているくらい状態は良いのです。
しかしスタメンに外崎を起用しました。意味がわからないですね。
外崎の外野守備よりは金子の外野守備のほうが昨年からこなしているのでまともでしょう。
どちらも俊足ではあるが、金子の盗塁技術の方が上で出塁率もあります。
出塁できなければ俊足は活かせませんからね。
外崎を起用する根拠が全くないんですよね。しかも最近は打撃はよくないですからね。
レフトというポジションに守備力を重視している傾向もある監督ですから、
まともではないかもしれませんが。
heteml
さらに言えば、なぜ田代ではなく永江が抹消だったかですね。
水口との天秤だったのでしょうが、永江は今年はここまでだいぶがんばってきてます。
昨年までの打撃とは全く違います。
田代の用途はレフトの守備固めだけです。
金子がスタメンレフトなら守備固めは必要ないですし、外崎が控えにいればなおさらいらないでしょう。
代走であれば水口、永江がいることになります。
セリーグを知っているはずの監督がこれでは困りますね。
また栗山は指名打者で出場していながら、代打を出せれているようではだめですね。
守れないで指名打者で代打出されるなら２軍でしっかり回復させるべきでしょう。
金子もそんな使い方するくらいならスタメンで起用すべきでしょう。
今年も交流戦は５割いけばいいほうでしょうか・・・
とにかく不可解なオーダー、采配が目立った試合でしたね。
ちなみに広島のスタメン打率ですが、全員.280以上ですね。
一方のライオンズの下位打線は.206,.198,.206となっています。
4,5番の中村、栗山も打率が一向にあがりませんね。
これでは明日明後日の先発考えても、打線の援護がない限り勝てないので、
３タテされてもしょうがないかもしれませんね。１勝できれば良いかもしれません。
起爆剤として下位打線に金子侑司を入れることは必須でしょう。
また武隈が登板しましたが、最終回は３失点してしまいましたね。
制球が悪かったですね。間隔空けすぎです。中８日も空いています。
先週、負け試合が多く使えない場面が多かったのはわかりますが、
このへんをうまく起用しないと選手も調子を落としていくでしょう。
それなのに、今日は南川を１軍登録してきました。
出番のないリリーフがいるのに、またもリリーフ投手を上げてどうするのでしょうか。
ここまで打てないと山川でも上げてみてもいいと思いますが。
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いきなりセリーグ首位の広島と対戦という嫌な流れでしたね。
heteml
先発は野上でした。８回途中２失点と好投してくれたのですが、
打線がだめだめでしたね。得点圏まで進めるもチャンスで打てない選手ばかり。
下位打線はノーヒットで完全にブレーキでしたね。
１，２番コンビもノーヒットに抑えられてしまい、これでは勝てるわけありませんね。
菊池の守備にもやられましたね。広島相手に１，２塁間には打つべきではありませんね。
そもそも今日の入れ替えで金子侑司が１軍登録されました。永江が抹消されましたね。
なぜ金子がスタメンでなかったのかが疑問でしかありません。
heteml
金子は２軍でもレフト守備に入って、４割超えで盗塁は毎日しているくらい状態は良いのです。
しかしスタメンに外崎を起用しました。意味がわからないですね。
外崎の外野守備よりは金子の外野守備のほうが昨年からこなしているのでまともでしょう。
どちらも俊足ではあるが、金子の盗塁技術の方が上で出塁率もあります。
出塁できなければ俊足は活かせませんからね。
外崎を起用する根拠が全くないんですよね。しかも最近は打撃はよくないですからね。
レフトというポジションに守備力を重視している傾向もある監督ですから、
まともではないかもしれませんが。
heteml
さらに言えば、なぜ田代ではなく永江が抹消だったかですね。
水口との天秤だったのでしょうが、永江は今年はここまでだいぶがんばってきてます。
昨年までの打撃とは全く違います。
田代の用途はレフトの守備固めだけです。
金子がスタメンレフトなら守備固めは必要ないですし、外崎が控えにいればなおさらいらないでしょう。
代走であれば水口、永江がいることになります。
セリーグを知っているはずの監督がこれでは困りますね。
また栗山は指名打者で出場していながら、代打を出せれているようではだめですね。
守れないで指名打者で代打出されるなら２軍でしっかり回復させるべきでしょう。
金子もそんな使い方するくらいならスタメンで起用すべきでしょう。
今年も交流戦は５割いけばいいほうでしょうか・・・
とにかく不可解なオーダー、采配が目立った試合でしたね。
ちなみに広島のスタメン打率ですが、全員.280以上ですね。
一方のライオンズの下位打線は.206,.198,.206となっています。
4,5番の中村、栗山も打率が一向にあがりませんね。
これでは明日明後日の先発考えても、打線の援護がない限り勝てないので、
３タテされてもしょうがないかもしれませんね。１勝できれば良いかもしれません。
起爆剤として下位打線に金子侑司を入れることは必須でしょう。
また武隈が登板しましたが、最終回は３失点してしまいましたね。
制球が悪かったですね。間隔空けすぎです。中８日も空いています。
先週、負け試合が多く使えない場面が多かったのはわかりますが、
このへんをうまく起用しないと選手も調子を落としていくでしょう。
それなのに、今日は南川を１軍登録してきました。
出番のないリリーフがいるのに、またもリリーフ投手を上げてどうするのでしょうか。
ここまで打てないと山川でも上げてみてもいいと思いますが。
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2017年05月24日
【ファーム】金子侑が盗塁決める！１軍復帰間近か？！
ファーム情報です。
21日は楽天との３戦目。
先発の玉村は４回途中６失点KOも小石、野田、岩尾は無失点で継投しました。
野手では金子侑司がレフトでスタメン出場し１安打１盗塁。
盗塁できるということは足の調子は良さそうですね。
23日の試合はロッテと対戦。
先発のキャンデラリオは７回２失点と好投。
絶不調ロッテの２軍ですからね。
カップルで野球観戦しちゃいました！
野手では鈴木と金子侑がマルチで、金子はまたも盗塁してますね。
打率は.714となっています。早ければ交流戦には１軍ではないでしょうか？！
山川が２打点です。
ファームは現在、借金２の５位となっております。
打率はリーグトップも防御率はリーグ最低の数字です。
ここらへんが打てるだけでは１軍に上がれない今の辻ライオンズを象徴してますね。
金子の調子が良さそうなので、昇格になった場合に誰を下げるかになります。
ポジション的には外崎か田代でしょうか。
あるいは水口の調子が良いので、出番少ない永江も怪しいですね。
今週はより結果を求められるということになるでしょう。
奮起に期待しましょう。
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21日は楽天との３戦目。
先発の玉村は４回途中６失点KOも小石、野田、岩尾は無失点で継投しました。
野手では金子侑司がレフトでスタメン出場し１安打１盗塁。
盗塁できるということは足の調子は良さそうですね。
23日の試合はロッテと対戦。
先発のキャンデラリオは７回２失点と好投。
絶不調ロッテの２軍ですからね。
カップルで野球観戦しちゃいました！
野手では鈴木と金子侑がマルチで、金子はまたも盗塁してますね。
打率は.714となっています。早ければ交流戦には１軍ではないでしょうか？！
山川が２打点です。
ファームは現在、借金２の５位となっております。
打率はリーグトップも防御率はリーグ最低の数字です。
ここらへんが打てるだけでは１軍に上がれない今の辻ライオンズを象徴してますね。
金子の調子が良さそうなので、昇格になった場合に誰を下げるかになります。
ポジション的には外崎か田代でしょうか。
あるいは水口の調子が良いので、出番少ない永江も怪しいですね。
今週はより結果を求められるということになるでしょう。
奮起に期待しましょう。
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2017年05月20日
木村が３打点の活躍で佐野２勝目！浅村通算100本塁打達成！
先ほど終わったソフトバンクとの２戦目は7-5で見事に勝利し、
ソフトバンク戦の連敗を４で止めましたね。
ヘテムル
スタメンをいじってきましたね。
メヒアが指名打者で、水口をセカンドスタメン、浅村をファーストにしてきました。
浅村の打撃が悪くなったときはこのケースよく使いますね。
昨日のクリーンナップが打てなかったので、打撃に集中できるようにしたのでしょう。
キャッチャーを炭谷から岡田にしてきました。
やはり炭谷の昨日のリードに不満もあったのでしょうね。
先発の佐野は５回４失点と内容はよくありませんが、
ソフトバンク相手と考えると打線の援護があってよかったが、
まずまず良いでしょう。勝ち運持ってるかもしれませんね。
打線は序盤に７点を奪って４回以降はわずか１安打で追い詰められる展開でした。
水口がなかなかいいバッティングしますね。
木村もいい仕事をしました。
浅村も昨日の借りをしっかり返しての通算100号のメモリアルアーチでしたね。
源田がこの日は元気なかったですね。まぁルーキーですし、こんな日もあるでしょう。
６回以降は勝ちパターンリリーフ陣で逃げ切りました。
牧田が初めて失点してしまいましたね。
ここまで無失点だったことが凄すぎたんですけどね。
シュリッターと増田は素晴らしいですね。
特に増田は３者三振でした。直球が走っていましたね。
岡田も強気のリードでした。
ヘテムル
佐野先発で勝ったのは大きいですね。
岡田は２回出塁してますし、スタメンマスクを被るとわりかし打線が奮起するイメージありますね。
彼の性格的なものもあるかもしれないですね。
明日はウルフですので、是非本拠地なだけに勝ち越してもらいたい。
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ソフトバンク戦の連敗を４で止めましたね。
ヘテムル
スタメンをいじってきましたね。
メヒアが指名打者で、水口をセカンドスタメン、浅村をファーストにしてきました。
浅村の打撃が悪くなったときはこのケースよく使いますね。
昨日のクリーンナップが打てなかったので、打撃に集中できるようにしたのでしょう。
キャッチャーを炭谷から岡田にしてきました。
やはり炭谷の昨日のリードに不満もあったのでしょうね。
先発の佐野は５回４失点と内容はよくありませんが、
ソフトバンク相手と考えると打線の援護があってよかったが、
まずまず良いでしょう。勝ち運持ってるかもしれませんね。
打線は序盤に７点を奪って４回以降はわずか１安打で追い詰められる展開でした。
水口がなかなかいいバッティングしますね。
木村もいい仕事をしました。
浅村も昨日の借りをしっかり返しての通算100号のメモリアルアーチでしたね。
源田がこの日は元気なかったですね。まぁルーキーですし、こんな日もあるでしょう。
６回以降は勝ちパターンリリーフ陣で逃げ切りました。
牧田が初めて失点してしまいましたね。
ここまで無失点だったことが凄すぎたんですけどね。
シュリッターと増田は素晴らしいですね。
特に増田は３者三振でした。直球が走っていましたね。
岡田も強気のリードでした。
ヘテムル
佐野先発で勝ったのは大きいですね。
岡田は２回出塁してますし、スタメンマスクを被るとわりかし打線が奮起するイメージありますね。
彼の性格的なものもあるかもしれないですね。
明日はウルフですので、是非本拠地なだけに勝ち越してもらいたい。
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2017年05月16日
野上好投で裏ローテ白星スタートで４連勝も・・・
今週は６連戦となります。
ビジターでのロッテとの３連戦。
今日は野上が好投し3-2でなんとか逃げ切りましたね。
先発の野上は６回１失点といい内容でしたね。
裏ローテの柱として今後も期待したいところですね。
牧田が今年では珍しく二人も走者を出しピンチを招いてしまいましたね。
シュリッターは失点してしまい、不安でしたが、増田がなんとか締めました。
打線は11安打を放ちながら３得点と攻めきれなかったですね。
明日明後日はもっと援護してもらわないと厳しくなるかもしれません。
木村が４タコに終わりましたが、そんな時に外崎がマルチと繋がらないですねぇ。
二人の打率争いも面白いかもしれませんね。
工事不要ですぐつながる！【DriveWiMAX2】
最下位のロッテ相手に今日の内容では明日明後日は不安しかありません。
勝ちパターンも今日は使ってますので、明日は連投覚悟でしょうか。
といっても、しばらく勝ちパターンの選手たちは休みが多かったのでちょうど良いかもしれませんね。
明日の先発は高橋光成と発表されています。
前回初勝利しましたが５回２失点でしたからね。
明日は６イニングは投げてもらいたいですね。
援護次第では勝ちパターンを休ませることができるのですがどうでしょうか。
自力Vが早くも消滅した今のロッテ相手に負けるわけにはいきません。
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ビジターでのロッテとの３連戦。
今日は野上が好投し3-2でなんとか逃げ切りましたね。
先発の野上は６回１失点といい内容でしたね。
裏ローテの柱として今後も期待したいところですね。
牧田が今年では珍しく二人も走者を出しピンチを招いてしまいましたね。
シュリッターは失点してしまい、不安でしたが、増田がなんとか締めました。
打線は11安打を放ちながら３得点と攻めきれなかったですね。
明日明後日はもっと援護してもらわないと厳しくなるかもしれません。
木村が４タコに終わりましたが、そんな時に外崎がマルチと繋がらないですねぇ。
二人の打率争いも面白いかもしれませんね。
工事不要ですぐつながる！【DriveWiMAX2】
最下位のロッテ相手に今日の内容では明日明後日は不安しかありません。
勝ちパターンも今日は使ってますので、明日は連投覚悟でしょうか。
といっても、しばらく勝ちパターンの選手たちは休みが多かったのでちょうど良いかもしれませんね。
明日の先発は高橋光成と発表されています。
前回初勝利しましたが５回２失点でしたからね。
明日は６イニングは投げてもらいたいですね。
援護次第では勝ちパターンを休ませることができるのですがどうでしょうか。
自力Vが早くも消滅した今のロッテ相手に負けるわけにはいきません。
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2017年05月15日
【ファーム】山川４四球、坂田が猛打賞で猛アピール
ファームは巨人とのカード。１試合は雨で流れてしまいましたね。
昨日の試合は投手を６人使いましたね。
今週は金曜までファームは試合がないためでしょうか。
先発の本田は２回無失点。３三振で被安打１の内容です。
今週の佐野の内容次第では１軍登板近いように思えますね。
中塚が２回をパーフェクトリリーフです。まだ打たれていないので、今後注目ですね。
野手では山川がなんと４四球。
警戒されまくりですね。やはり１軍でやってもらいたいですね。
そして指名打者で使われている坂田が３安打の固め打ち。
１軍で指名打者で使われている栗山より彼らを使ってみてもいいかもしれませんね。
栗山は守れる状態になるまでは休ませてもいいのではないでしょうか。
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昨日の試合は投手を６人使いましたね。
今週は金曜までファームは試合がないためでしょうか。
先発の本田は２回無失点。３三振で被安打１の内容です。
今週の佐野の内容次第では１軍登板近いように思えますね。
中塚が２回をパーフェクトリリーフです。まだ打たれていないので、今後注目ですね。
野手では山川がなんと４四球。
警戒されまくりですね。やはり１軍でやってもらいたいですね。
そして指名打者で使われている坂田が３安打の固め打ち。
１軍で指名打者で使われている栗山より彼らを使ってみてもいいかもしれませんね。
栗山は守れる状態になるまでは休ませてもいいのではないでしょうか。
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