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2016年11月09日
外国人投手について
ライオンズは新しくシュリッターという外国人投手を獲得しました。
主に中継ぎとしての活躍を期待しているようだ。
一応、メジャーでの投げているところを見てみたのだが。。。
そんなにいいか?
という感想です。
まぁ、よくもここまで外れ外国人投手を連れてきたスカウトだから、
全く信頼してないんだけど。今回も外れ予感が漂う。
コントロールも曖昧だし、かといって速いってほど球も速くなかった。
たまにはいい選手を連れてきてください。
主に中継ぎとしての活躍を期待しているようだ。
一応、メジャーでの投げているところを見てみたのだが。。。
そんなにいいか?
という感想です。
まぁ、よくもここまで外れ外国人投手を連れてきたスカウトだから、
全く信頼してないんだけど。今回も外れ予感が漂う。
コントロールも曖昧だし、かといって速いってほど球も速くなかった。
たまにはいい選手を連れてきてください。
2016年11月08日
坂田使わないなら移籍でよくないか
今年の序盤でレギュラーを掴んだかと思われた坂田。
結果が出ず2軍落ち。
しかし、後半再び1軍に戻ると、サヨナラヒットを打つなど活躍。
そろそろレギュラーかと思われたところ、ライトの森や金子起用により、
スタメンは滅多になく代々要因に。
坂田はもう30歳だし、正直今が旬の選手なのだ。
今の状態でシーズン通して使えばGG佐藤くらいの数字は残せるだろう。
はっきりいってもったいない。
ロッテ・伊東監督がホームラン打てるやつをライオンズにもらいたいとコメントしたことがあった。
これは裏を返せば、皮肉である。打てる選手をちゃんと使わないくらいなら、
うちがもらって打たせてやるとも取れるのだ。
今年のライオンズに欠けていたのは選手によっては我慢して使うということだろう。
ブレイクした山川ももっと早めにブレイクできていたはずだ。
山川について後日触れたい。
山川、坂田に共通して言えることはどちらも4打席で勝負するタイプということだ。
つまり代打で結果を出していくのではなく、1試合で数字を見ていく必要がある選手だということ。
特に.250でホームラン二桁打てるような選手はそういったスタイルで出場させていかないと、
数字は絶対に残せないんですよね。中村も同じです。彼を代打で使っても数字は残せない。
つまり坂田は試合に多く出場させ4打席立たせてあげなければ、結果が出にくいのだ。
外野の守備力が低い坂田をDHでも欲しい球団はあるのではないだろうか。
彼の野球人生がこのままではかわいそうだ。
ぜひとも、他球団に移籍させて結果を出させて欲しい。
もちろん、それで結果出した際には、はっきり言いますよ
西武首脳陣は無能だったな、とw
結果が出ず2軍落ち。
しかし、後半再び1軍に戻ると、サヨナラヒットを打つなど活躍。
そろそろレギュラーかと思われたところ、ライトの森や金子起用により、
スタメンは滅多になく代々要因に。
坂田はもう30歳だし、正直今が旬の選手なのだ。
今の状態でシーズン通して使えばGG佐藤くらいの数字は残せるだろう。
はっきりいってもったいない。
ロッテ・伊東監督がホームラン打てるやつをライオンズにもらいたいとコメントしたことがあった。
これは裏を返せば、皮肉である。打てる選手をちゃんと使わないくらいなら、
うちがもらって打たせてやるとも取れるのだ。
今年のライオンズに欠けていたのは選手によっては我慢して使うということだろう。
ブレイクした山川ももっと早めにブレイクできていたはずだ。
山川について後日触れたい。
山川、坂田に共通して言えることはどちらも4打席で勝負するタイプということだ。
つまり代打で結果を出していくのではなく、1試合で数字を見ていく必要がある選手だということ。
特に.250でホームラン二桁打てるような選手はそういったスタイルで出場させていかないと、
数字は絶対に残せないんですよね。中村も同じです。彼を代打で使っても数字は残せない。
つまり坂田は試合に多く出場させ4打席立たせてあげなければ、結果が出にくいのだ。
外野の守備力が低い坂田をDHでも欲しい球団はあるのではないだろうか。
彼の野球人生がこのままではかわいそうだ。
ぜひとも、他球団に移籍させて結果を出させて欲しい。
もちろん、それで結果出した際には、はっきり言いますよ
西武首脳陣は無能だったな、とw
2016年11月05日
西武と東武が一緒になれば・・・
今回は球団に焦点をあててみたい。
あまり西武という球団自体には詳しくないのだが、
埼玉県は西武鉄道と東武鉄道が走っている。
そして今年、西武は東武とのコラボを行った。
かつては犬猿の仲ともいわれた2社のようだが、それはだいぶ解消されたとも聞いたことがある。
この2社が将来組んでくれれば、西武という球団はかなりよくなるでしょう。
これは前回の内容でもあった北関東戦略にも通じる部分があるのだが、
野球チームの持っている西武と埼玉県南部の重要な位置にある東武が組むことで
埼玉県ファンの拡大に繋がるからだ。
なんといっても東武は大宮まで走っている点が心強い。
大宮の県営球場での開催を今後増やすメリットは西武としてはあまりないのだ。
それは西武鉄道の利用が減るし、西武ドームの収益も減るからだ。
だったら大宮まで走る東武は意味ないのでは?と思うかもしれない。
そうではないのだ。
大宮まで走る東武と組むことで、大宮開催での経費を肩代わりしてもらえるからだ。
これには将来的な流れを説明しないと納得してもらえないだろう。
大宮開催を年間で多く組むことにより、直結する東武鉄道は客足が伸びるのだ。
さらに言えば今後北関東戦略が順調にいけば栃木まで走っている東武鉄道にはかなり好都合なのである。
田舎路線は採算が悪いし、観光客減少などいろいろ問題があるが、
野球によってイベントも企画できるし、東武へのメリットはけっこうあるのだ。
つまり東武としても西武と組むことで客数増加、路線の活性化に繋がるので、
思惑は一致するはずなのだ。
10年後には統合されたという話を聞きたいものだ
あまり西武という球団自体には詳しくないのだが、
埼玉県は西武鉄道と東武鉄道が走っている。
そして今年、西武は東武とのコラボを行った。
かつては犬猿の仲ともいわれた2社のようだが、それはだいぶ解消されたとも聞いたことがある。
この2社が将来組んでくれれば、西武という球団はかなりよくなるでしょう。
これは前回の内容でもあった北関東戦略にも通じる部分があるのだが、
野球チームの持っている西武と埼玉県南部の重要な位置にある東武が組むことで
埼玉県ファンの拡大に繋がるからだ。
なんといっても東武は大宮まで走っている点が心強い。
大宮の県営球場での開催を今後増やすメリットは西武としてはあまりないのだ。
それは西武鉄道の利用が減るし、西武ドームの収益も減るからだ。
だったら大宮まで走る東武は意味ないのでは?と思うかもしれない。
そうではないのだ。
大宮まで走る東武と組むことで、大宮開催での経費を肩代わりしてもらえるからだ。
これには将来的な流れを説明しないと納得してもらえないだろう。
大宮開催を年間で多く組むことにより、直結する東武鉄道は客足が伸びるのだ。
さらに言えば今後北関東戦略が順調にいけば栃木まで走っている東武鉄道にはかなり好都合なのである。
田舎路線は採算が悪いし、観光客減少などいろいろ問題があるが、
野球によってイベントも企画できるし、東武へのメリットはけっこうあるのだ。
つまり東武としても西武と組むことで客数増加、路線の活性化に繋がるので、
思惑は一致するはずなのだ。
10年後には統合されたという話を聞きたいものだ
2016年11月04日
ドラフト1位今井について
今年のドラフトは高校野球優勝投手の今井達也を1位で一本釣りできました。
これはかなり上出来でしょう。
高校ビッグ4の中でも一番将来性も高く、即戦力にも近い逸材だ。
はっきりいって地元の高橋を取りに行ったらどうしようかと思った。
将来のエース候補は確実ですね。高橋光成はがんばらないとやばいぞ。
この今井の獲得だが、もう一つライオンズとしては経営の戦略もある。
これはどういうことかというと、今井の出身は栃木県だ。
埼玉と隣接しており、地元に近い点だ。
これが何を意味するかというとファンを多く獲得するための地域戦略なんです。
埼玉に本拠地を置く西武ライオンズだが、所沢という立地のため、
中心の大宮から不便だとか、どうも埼玉全体での盛り上がりが少ない。
これは都心にも近い埼玉県だからしょうがない部分もある。
東京には巨人という中心チームがあるので、アクセスのしやすい埼玉県南部の野球ファンは
所沢より身近に東京ドームがあるのだ。
つまり、ここばかり狙っていてもなかなか難しいのだ。
そこで今年、群馬開催をしたところ大盛況だった。
これには高橋光成という出身投手がいたからなのだ。
つまり地元の選手を売りに出し、登板させてその地域を盛り上げファンを獲得する、
こういった手法がうまくはまったのだ。
そこで群馬より一歩手前の北関東である栃木県は絶好の狙い目だ。
今井が1軍で活躍し始めたら再来年には必ず栃木開催を行うでしょう。
そうすることにより、北関東のファンを増やしていくのだ。北関東=ライオンズとなるのがベストでしょう。
それは東北=楽天、九州=ソフトバンクのように地域を広げるということだ。
今回の今井獲得は営業面も考えると壮大な計画とともに獲得に動いたともいえるでしょう。
これはかなり上出来でしょう。
高校ビッグ4の中でも一番将来性も高く、即戦力にも近い逸材だ。
はっきりいって地元の高橋を取りに行ったらどうしようかと思った。
将来のエース候補は確実ですね。高橋光成はがんばらないとやばいぞ。
この今井の獲得だが、もう一つライオンズとしては経営の戦略もある。
これはどういうことかというと、今井の出身は栃木県だ。
埼玉と隣接しており、地元に近い点だ。
これが何を意味するかというとファンを多く獲得するための地域戦略なんです。
埼玉に本拠地を置く西武ライオンズだが、所沢という立地のため、
中心の大宮から不便だとか、どうも埼玉全体での盛り上がりが少ない。
これは都心にも近い埼玉県だからしょうがない部分もある。
東京には巨人という中心チームがあるので、アクセスのしやすい埼玉県南部の野球ファンは
所沢より身近に東京ドームがあるのだ。
つまり、ここばかり狙っていてもなかなか難しいのだ。
そこで今年、群馬開催をしたところ大盛況だった。
これには高橋光成という出身投手がいたからなのだ。
つまり地元の選手を売りに出し、登板させてその地域を盛り上げファンを獲得する、
こういった手法がうまくはまったのだ。
そこで群馬より一歩手前の北関東である栃木県は絶好の狙い目だ。
今井が1軍で活躍し始めたら再来年には必ず栃木開催を行うでしょう。
そうすることにより、北関東のファンを増やしていくのだ。北関東=ライオンズとなるのがベストでしょう。
それは東北=楽天、九州=ソフトバンクのように地域を広げるということだ。
今回の今井獲得は営業面も考えると壮大な計画とともに獲得に動いたともいえるでしょう。
2016年11月02日
ショート争いについて〜2
さて、ショート争いについての2回目です。
前回の続きですが、エラーについてです。
2軍成績を見るとエラーランキングなどを見れるのだが、
このエラーは実際に見てみないとどんなエラーだったのかわからない数字なのです。
ホームランや打点といった数字は高ければいいだろうが、エラーは少なければいい、多ければ悪いではないのだ。まぁあまりにも多いのは問題ですけど。
これはどういうことかというと、守備には積極性も重要だ。そして守備範囲も重要。
レベルの高い選手は積極的にボールを取りに行く。
そして足の速い選手は守備範囲が広く、本来取れないボールに届いてしまうことも多々ある。
つまり、グローブが届いてしまって、はじいた場合にはエラーになることがあるのだ。
特に足の速い打者の場合はそこから素早い送球をしないと間に合わない。
だから無理な体制で投げなければならない場合も出てくる。
これが当然ながらエラーを引き起こしてしまうのだ。
なんでもない選手は普通に届かないし、投げないのでエラーにならない。
つまり細かいプレーをしっかり見ていないと判断できないのである。
だから、試合をあまり見ないミーハーなファンなどが彼は下手だとか言っても
あまりあてにならないのだ。
ライオンズの選手で言うと、ルーキーの呉は後者の守備なのがみてとれる。
それは内野ゴロの際の一歩目が遅いのと前進して投げようという気が低いからだ。
それはエラーはつかずとも、打者に内野安打を許したりするということだ。
それが得点につながることもある。
まだルーキーだからか、安全な守備で評価を得ようというのがわかるので、
まだレギュラーを与えてはいけないし、あと2年くらいは競わせて様子を見てもらいたい。
かつての中島なんかもそのへんは安全守備でしたね。
ただ彼の場合は打撃レベルが高いので打撃で取り返せるんです。
さすがに守備重視のポジションではあるが、3割20本80打点くらい残せれば、目はつぶるでしょう。
ということで、来年のショートは永江の打撃向上次第だが、永江がベストでしょう。
打撃が2割届かないようなら外崎に期待します。
前回の続きですが、エラーについてです。
2軍成績を見るとエラーランキングなどを見れるのだが、
このエラーは実際に見てみないとどんなエラーだったのかわからない数字なのです。
ホームランや打点といった数字は高ければいいだろうが、エラーは少なければいい、多ければ悪いではないのだ。まぁあまりにも多いのは問題ですけど。
これはどういうことかというと、守備には積極性も重要だ。そして守備範囲も重要。
レベルの高い選手は積極的にボールを取りに行く。
そして足の速い選手は守備範囲が広く、本来取れないボールに届いてしまうことも多々ある。
つまり、グローブが届いてしまって、はじいた場合にはエラーになることがあるのだ。
特に足の速い打者の場合はそこから素早い送球をしないと間に合わない。
だから無理な体制で投げなければならない場合も出てくる。
これが当然ながらエラーを引き起こしてしまうのだ。
なんでもない選手は普通に届かないし、投げないのでエラーにならない。
つまり細かいプレーをしっかり見ていないと判断できないのである。
だから、試合をあまり見ないミーハーなファンなどが彼は下手だとか言っても
あまりあてにならないのだ。
ライオンズの選手で言うと、ルーキーの呉は後者の守備なのがみてとれる。
それは内野ゴロの際の一歩目が遅いのと前進して投げようという気が低いからだ。
それはエラーはつかずとも、打者に内野安打を許したりするということだ。
それが得点につながることもある。
まだルーキーだからか、安全な守備で評価を得ようというのがわかるので、
まだレギュラーを与えてはいけないし、あと2年くらいは競わせて様子を見てもらいたい。
かつての中島なんかもそのへんは安全守備でしたね。
ただ彼の場合は打撃レベルが高いので打撃で取り返せるんです。
さすがに守備重視のポジションではあるが、3割20本80打点くらい残せれば、目はつぶるでしょう。
ということで、来年のショートは永江の打撃向上次第だが、永江がベストでしょう。
打撃が2割届かないようなら外崎に期待します。
2016年11月01日
ショート争いについて〜1
今年もレギュラー固定できなかったショート。
後半に呉念庭が固定され始めてレギュラー定着となったように見えるが実際のところはどうだろうか。
考察してみます。
まずショートというポジションは守備の要である。
特に野球においてセンターラインというのは非常に重要だ。
ピッチャーとキャッチャーのバッテリーはもちろんのこと、外野の中心のセンター、
そして内野ではセカンドとショートとなる。
特に右打者が多い野球の世界ではショート側には強い打球が飛びやすく、
1塁までの距離も内野では一番遠くなるので、あらゆる身体能力が必要となってくる。
基本的に身体能力が高い選手でないとこなせないポジションである。
基本的に身体能力の高い選手はピッチャーになることが多いので、
近年のプロ野球は打者がなかなか大成しないところにも繋がるんですよね。
話を戻しますが、センターラインは守備重視で決めなければならない。
打てなければいけないポジションはファースト、ライト、サード、レフトといった順なのである。
現在のライオンズのショート守備では永江が抜けている。
呉は元々はセカンドで、しかもルーキーである。ショートの動きは試合を見ててもわかるが、
1軍レベルとは言えない。エラーの多いライオンズにおいて、あの打力でレギュラーにするようだったら、
来年も優勝なんて無理でしょう。断言します。
もちろん打撃センスも守備センスもあるとは思いますが、まだ1年目。将来性は高いが、
来年からレギュラーだというレベルではないのは明らかである。
そこで浮上するのが永江である。彼の守備なら打率が.250前後打てればOKなレベルでしょう。
もちろん3割近く打てるようになればいいのだが、なんせ本当に打てないんですよね。
しかし、高校時代はホームランも打つような選手だったんですよね。
きっかけを掴めばまだ若いので、辻監督に近い選手には近づけるはずでしょう。
また、シーズン終盤で驚異的な打撃を見せてくれた外崎も面白い。
彼の場合はバッティングは非常によく、2桁本塁打も狙えるレベルだ。
ただ、難点は守備で前半エラーも目立ったし、2軍でもエラーは多い。
今後も注目していきたい。
そしてショートを比較する際に気をつけていただきたいのがエラーについてだ
続きは次回です。
後半に呉念庭が固定され始めてレギュラー定着となったように見えるが実際のところはどうだろうか。
考察してみます。
まずショートというポジションは守備の要である。
特に野球においてセンターラインというのは非常に重要だ。
ピッチャーとキャッチャーのバッテリーはもちろんのこと、外野の中心のセンター、
そして内野ではセカンドとショートとなる。
特に右打者が多い野球の世界ではショート側には強い打球が飛びやすく、
1塁までの距離も内野では一番遠くなるので、あらゆる身体能力が必要となってくる。
基本的に身体能力が高い選手でないとこなせないポジションである。
基本的に身体能力の高い選手はピッチャーになることが多いので、
近年のプロ野球は打者がなかなか大成しないところにも繋がるんですよね。
話を戻しますが、センターラインは守備重視で決めなければならない。
打てなければいけないポジションはファースト、ライト、サード、レフトといった順なのである。
現在のライオンズのショート守備では永江が抜けている。
呉は元々はセカンドで、しかもルーキーである。ショートの動きは試合を見ててもわかるが、
1軍レベルとは言えない。エラーの多いライオンズにおいて、あの打力でレギュラーにするようだったら、
来年も優勝なんて無理でしょう。断言します。
もちろん打撃センスも守備センスもあるとは思いますが、まだ1年目。将来性は高いが、
来年からレギュラーだというレベルではないのは明らかである。
そこで浮上するのが永江である。彼の守備なら打率が.250前後打てればOKなレベルでしょう。
もちろん3割近く打てるようになればいいのだが、なんせ本当に打てないんですよね。
しかし、高校時代はホームランも打つような選手だったんですよね。
きっかけを掴めばまだ若いので、辻監督に近い選手には近づけるはずでしょう。
また、シーズン終盤で驚異的な打撃を見せてくれた外崎も面白い。
彼の場合はバッティングは非常によく、2桁本塁打も狙えるレベルだ。
ただ、難点は守備で前半エラーも目立ったし、2軍でもエラーは多い。
今後も注目していきたい。
そしてショートを比較する際に気をつけていただきたいのがエラーについてだ
続きは次回です。