2021年03月20日
今季の期待する数字〜投手編
今回は投手編です。
野手編はこちら。
開幕ローテも決まったようですね。
今季も先発投手陣には歯がゆい思いをすることでしょう。
また、ニール、森脇が不在という厳しい開幕となりそうです。
◆橋 光成
開幕投手そしてエースとしてのフル回転を期待したいですね。
昨年はノーノー未遂がありましたが、大きな自信となったことでしょう。
昨季終盤のピッチングを年間通してできれば自ずと結果はついてくるはず。
防御率 3.00 12勝
最低でも二桁を勝てるかどうか。
自信は二桁勝ったことがあるので、もっと上を狙って欲しいですね。
打線の援護はもちろんですが、防御率をどれだけ下げられるか。
せめて3点前後で収まってもらいたいです。
◆松本 航
そろそろローテレベル投手から抜け出してもらいたいですね。
ローテを守ってはいるが、成績は悪いレベル。
防御率 3.5 10勝 143イニング
なんだかんだで2年連続防御率4点台中盤。
さらには昨年は20試合も先発してイニングがたったの103でした。
5回しか持たない先発ではちょっと頼りないところです。
チームの先発陣事情を考えてももう少し期待したいところ。
◆平井 克典
今季は先発としてチャレンジ。
オープン戦からしっかりと抑えてはいるのであとはイニングを喰えるか。
防御率 3.00 8勝
中継ぎとしての経験がどれだけ活きるか。
ある程度抑えられることはわかっているのであとはスタミナでしょうか。
うまくいけば二桁勝ってもおかしくはないですよね。
◆今井 達也
年間通じてローテを守れるかどうか。
エースクラスの活躍を期待したいところです。
問題は制球と精神力というところでしょう。
防御率 3.50 8勝
二桁勝てる力量を持っている投手でもあります。
とはいえ、勝ち星よりもしっかり試合を作れるかどうか。
QS達成できるかどうかで良しとしたいですね。
◆浜屋 将太
左の先発として期待値は相当高いですね。
防御率 4.00 7勝
ボーダーラインとしてはこのくらいでしょうか。
ローテを守れることができるかどうかでしょう。
あとは数字は後からついてくるはずです。
◆その他の投手
先発6番手として浮上したのが上間 ですね。
とはいえ、1戦1戦結果を出さない限りは厳しいところ。
ファームで内海、榎田、渡邊あたりが投げているので結果次第ではこのあたりが次の先発になるでしょう。
その他では十亀、本田、與座あたりが候補。
いずれも毎回QSレベルの結果が問われるところですね。
リリーフ陣に関しては防御率2点台であれば、それ以上に数字を追ってもしょうがないところでしょう。
昨年はリリーフ陣が安定してくれたおかげでAクラス入りできましたし、
今季は先発陣に奮起してもらわないといけませんね。
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野手編はこちら。
開幕ローテも決まったようですね。
今季も先発投手陣には歯がゆい思いをすることでしょう。
また、ニール、森脇が不在という厳しい開幕となりそうです。
◆橋 光成
開幕投手そしてエースとしてのフル回転を期待したいですね。
昨年はノーノー未遂がありましたが、大きな自信となったことでしょう。
昨季終盤のピッチングを年間通してできれば自ずと結果はついてくるはず。
防御率 3.00 12勝
最低でも二桁を勝てるかどうか。
自信は二桁勝ったことがあるので、もっと上を狙って欲しいですね。
打線の援護はもちろんですが、防御率をどれだけ下げられるか。
せめて3点前後で収まってもらいたいです。
◆松本 航
そろそろローテレベル投手から抜け出してもらいたいですね。
ローテを守ってはいるが、成績は悪いレベル。
防御率 3.5 10勝 143イニング
なんだかんだで2年連続防御率4点台中盤。
さらには昨年は20試合も先発してイニングがたったの103でした。
5回しか持たない先発ではちょっと頼りないところです。
チームの先発陣事情を考えてももう少し期待したいところ。
◆平井 克典
今季は先発としてチャレンジ。
オープン戦からしっかりと抑えてはいるのであとはイニングを喰えるか。
防御率 3.00 8勝
中継ぎとしての経験がどれだけ活きるか。
ある程度抑えられることはわかっているのであとはスタミナでしょうか。
うまくいけば二桁勝ってもおかしくはないですよね。
◆今井 達也
年間通じてローテを守れるかどうか。
エースクラスの活躍を期待したいところです。
問題は制球と精神力というところでしょう。
防御率 3.50 8勝
二桁勝てる力量を持っている投手でもあります。
とはいえ、勝ち星よりもしっかり試合を作れるかどうか。
QS達成できるかどうかで良しとしたいですね。
◆浜屋 将太
左の先発として期待値は相当高いですね。
防御率 4.00 7勝
ボーダーラインとしてはこのくらいでしょうか。
ローテを守れることができるかどうかでしょう。
あとは数字は後からついてくるはずです。
◆その他の投手
先発6番手として浮上したのが上間 ですね。
とはいえ、1戦1戦結果を出さない限りは厳しいところ。
ファームで内海、榎田、渡邊あたりが投げているので結果次第ではこのあたりが次の先発になるでしょう。
その他では十亀、本田、與座あたりが候補。
いずれも毎回QSレベルの結果が問われるところですね。
リリーフ陣に関しては防御率2点台であれば、それ以上に数字を追ってもしょうがないところでしょう。
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