西武ライオンズ応援ブログ

戦力分析企画。

ちょっと遅れましたが、レフトまだでしたね。



今回はレフトです。

ライオンズのレフトと言えば栗山。

しかし、近年は年齢による衰えなどもあり指名打者も増えてきました。

栗山は捕球に関しては素晴らしいのですが、肩と守備範囲の面で若い選手と比較すると厳しくなります。

B　金子侑
B　栗山
D　外崎
D　愛斗

基本は金子侑司と栗山でしょうか。

ライト次第となるだけに流動的となりそうですね。

金子がとりあえずは打撃が好調なので、

開幕からトップバッターとなるとすれば、レフトかライトでの起用となります。

ライトで期待される木村が打撃で結果を残せるかがポイントか。

Z.com


木村が打撃で結果を出せないのであれば金子がライトで栗山がレフトに入る可能性は高い。

ただ栗山がレフトに入るのはメットライフドーム中心なのではないでしょうか。

広い球場などでは守備力を考えて金子起用かもしれません。

また、指名打者候補になるメヒアの存在も絡んでくるでしょう。

メヒアが指名打者に入ると、栗山は守るか代打の１番手になります。

勝負強さを考えれば代打はありだとは思いますが、

ソフトバンク戦でのホームランやその前にもファームでホームランを放ってます。

好調さを考えればスタメンで使いたいところ。

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木村には結果を出してもらいたいですが、

金子にはトップバッターとして起用するのであれば打撃のことを考えてもある程度、守備は固定させてあげたいですね。

レフトはライトと同様、今シーズンは流動的になりそうですね。


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