2011年11月23日
スクリューカプリコーネの性能とは・・・
またまた買いました。
今回は、フレイムビクシスと同じく
1年前に発売された「スクリューカプリコーネ」を紹介します
<@,低すぎるトラック>
前回紹介したフレイムビクシスとは対照的に
スクリューカプリコーネは、
9mmという低さを持つトラックが装備されています
(構造図でいう下から2番目)
これはトップクラスの低さです
それだけであって、普通の高さのベイブレードとは違う
性能に期待がかかります
<A,アッパー力のあるウィールたち>
まだまだ特徴があります{びっくり}
こちらを見てください。
まず、左のクリアウィール(構造図でいう上から2番目)は、
細かく小さな凸で連続攻撃した後、
大きめの2枚刃で強力なアッパー攻撃を仕掛けられます。
しかも、右のメタルウィール(構造図でいう真ん中)は、
ボリュームのある曲線形状の3枚刃のお陰で、
さらに相手のベイブレードを上へ突き上げられます
これらのお陰で、相手のバランスを崩し、
運良ければ、一気に相手のベーゴマを逆さまにし、
回転を止められます。
まるで、ストリートファイターでいう
ケンの超必殺技「昇龍裂破」みたいです。
彦摩呂風の表現でいうと、
「ベイブレードの昇龍裂破や〜」
<B,高さ比べ>
この前紹介した「フレイムビクシス」と比べてみましょう
なんと、こんなにも高さが違うのではないか
一見、カプリコーネの攻撃は、
ビクシスのトラックしか当たらないように見えます。
しかし、実は、
Aのウィールのお陰でビクシスに当てられ、バランスを崩し、
運良ければ、一気にビクシスを逆さまにして
回転を止められることもあります
確か、キッズステーションの5分番組で紹介していました。
<C,感想>
アッパー力の凄まじさに驚きました
実際に自分で確かめてみないと分かりませんが、
相手がひっくり返る所を見てみたいです
今回は、フレイムビクシスと同じく
1年前に発売された「スクリューカプリコーネ」を紹介します
↓構造図です。
<@,低すぎるトラック>
前回紹介したフレイムビクシスとは対照的に
スクリューカプリコーネは、
9mmという低さを持つトラックが装備されています
(構造図でいう下から2番目)
これはトップクラスの低さです
それだけであって、普通の高さのベイブレードとは違う
性能に期待がかかります
<A,アッパー力のあるウィールたち>
まだまだ特徴があります{びっくり}
こちらを見てください。
まず、左のクリアウィール(構造図でいう上から2番目)は、
細かく小さな凸で連続攻撃した後、
大きめの2枚刃で強力なアッパー攻撃を仕掛けられます。
しかも、右のメタルウィール(構造図でいう真ん中)は、
ボリュームのある曲線形状の3枚刃のお陰で、
さらに相手のベイブレードを上へ突き上げられます
これらのお陰で、相手のバランスを崩し、
運良ければ、一気に相手のベーゴマを逆さまにし、
回転を止められます。
まるで、ストリートファイターでいう
ケンの超必殺技「昇龍裂破」みたいです。
彦摩呂風の表現でいうと、
「ベイブレードの昇龍裂破や〜」
<B,高さ比べ>
この前紹介した「フレイムビクシス」と比べてみましょう
↑左:フレイムビクシス、右:スクリューカプリコーネ
なんと、こんなにも高さが違うのではないか
一見、カプリコーネの攻撃は、
ビクシスのトラックしか当たらないように見えます。
しかし、実は、
Aのウィールのお陰でビクシスに当てられ、バランスを崩し、
運良ければ、一気にビクシスを逆さまにして
回転を止められることもあります
確か、キッズステーションの5分番組で紹介していました。
<C,感想>
アッパー力の凄まじさに驚きました
実際に自分で確かめてみないと分かりませんが、
相手がひっくり返る所を見てみたいです
タカラトミー BB-102 ブースター スクリューカプリコーネ 90MF ベイブレード【thankyou SALE】 |
【メタルファイト ベイブレード 銀河編の最新記事】
この記事へのコメント