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2016年09月25日
自己中すぎて理解不能!!!こっちが精神やられてます
ホントに、ホントにバカでした!!!
もう怒りしかありません。
そして、こんな旦那とまた夫婦でいる自分にも怒りを覚えています。
先日、私の弁護士にあちらから連絡がありました。
「家族で旅行に行かないかと手紙を出したのに返事がない。どうするのか返事が欲しい」と…
「は???」
「何言ってんの?あなた状況わかってますか?」
…と弁護士は思ったそうですが、
「確認してご連絡します」と答えたと言うことです。
どうして調停やってるかわかってる???
旦那との関わりを解消したい、もう二度と関わりたくないとの強い意志から、離婚調停を申し立てているのに旅行って何?
あり得ないことぐらいわからないんでしょうか?
ここまで、バカで自己中でまともな判断ができない人と関わっていたのかと思うと、自分もバカに思えてきます。
旦那がなぜ旅行と言い出したかには、こんな経緯がありました。
発端はいつもの変な手紙から・・・
毎月のように届く、「仕送り」と称したおかしな現金書留と手紙。
以前も書きましたが、この仕送りが感情を逆なでするものでした。
関連記事「現金書留の中身に、呆れ果てて笑うしかない現状!」
同封の手紙の内容はこうです。
「この金額が妥当でしょう」
それに同封されていたのがなんと5000円。
どこの世の中に5000円で子供が育つんでしょう。
生活できるんでしょう。
同居していた時にも、私や子供にかかる食費や雑費、教育費や遊興費、すべて無駄にかかるお金と言い切っていた旦那。
「俺が稼いだお金を、ただただ使うだけの金食い虫」だとののしられました。
「俺の老後のお金がためられないから、大学なんてありえないぞ」と子供に直接言い放った旦那でした。
それでも、形だけは養っているという世間体だけでも保ちたかったんでしょう。
たぶん、すべてあの毒毒しい義父の助言のはずです。
お金は渡したくないけど、形は保ちたいという金額が5000円。
そんなバカバカしい「仕送り」の中に、子供に向けた手紙が入っていました。
これも、子供の気持ちを不安定にさせるだけの悪影響しかない内容。
なんせ、子供の気持ちを無視した自己弁護と妄想満載の手紙なのですから、子供が一切読みたがりません。
怒りが込み上げてくる、精神的に落ち込ませるような手紙、子供たちも文字を見ただけで嫌悪感があらわなんです。
どういった内容かと大まかに説明すると、過去に一緒にやったあれが楽しかったとか、思い出を一人で語っているんです。
正直、もう二度と関わりたくないと子供に言わせてしまうほどの仕打ちをしていたのに、子供にとっても美しい思い出なんて何もありません。
子供の訴えは全否定し耳を貸さず、自己弁護ばかりを繰り返し、子供にまで俺を守らないお前らが悪いと言い切ったんですから。
それが陽気な文面で、「会社のイベントで旅行券が当たったから家族旅行に行こう。都合のいい日を教えてね」と…
これに喜んでのる人っている???
これを本気で考えていて、返事が来ないと聞いてくる旦那に呆れてしばし絶句です。
弁護士からの電話を受け、思わず「バカじゃないの〜!!!」と笑ってしまいましたよ。
弁護士も、これはかなりやばい領域の旦那だと確信したようです。
離婚調停中に家族旅行って何?
完成を修復したいと申し立てているわけではありません。
婚姻関係を終わりにしたいとの申立てなんです。
その旨すら伝わっていない???
毒父にも見放された可能性が・・・
そこで、頭をよぎった考えがありました。
もしかしたら、もうあの支配的な毒父(旦那の実父)にも放っておかれているのかもと。
いい年をした息子にも細かく指図をして支配してきた義父ですが、面倒くさいことや厄介事になると急に放り出します。
それに、世間体を大事にする人なので、家族に出て行かれ調停まで起こされている息子が面倒になった可能性大です。
旅行券が当たったから喜び勇んで手紙を書いてよこすような、バカバカしい行動を普通ならさせるでしょうか?
現在の状況を把握していたら、そんなことに乗ってくる状況じゃないことぐらい判断できるはず。
そんなことから、また面倒くさくなって中途半端に息子を突き放したのかと感じました。
長くなりましたので、続きはのちほど・・・
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2016年09月16日
ホントにバカなの???調停中にも関わらず呆れた行為
人の気持ちってそんなに感じ取れないもの?
先日の調停では話題にすら出来なかった金銭問題。
旦那ってホントにバカなの?って呆れる出来事。
私名義で株を追加買い。
離婚調停中にも関わらずです。
こちらの離婚したいという強い気持ちが全く伝わっていません。
こんなに人の気持ちってわからないものでしょうか?
自分の身に降りかかった、お互いの話し合いではどうにもならないことになっている現状が理解できないものでしょうか?
第三者を入れて話し合っている状態で、これから財産も争点になってくるのに、それがわからないんでしょうか?
全く理解に苦しみ疑問だらけです。
しかも、私自身も大失態してました。
私名義の通帳がまだ1冊あちらの手にあったことを忘れていたんです。
もう、何年も通帳を見たことすらなかったので、失念してたんです。
私名義で購入するためにその口座を当てたようなんです。
それじゃなきゃ他人が購入することは出来ませんから・・・
その件を弁護士に報告。
助言をもらい口座解約の手続き、そして株購入や売却を一切しないように内容証明郵便で送ることにしました。
もしかしたら、私名義でまだ何かやっているかと思うと、恐ろしくなります。
2016年09月13日
のんきなおしゃべりにストレスを感じる毎日
ちょっと愚痴らせてほしいんです
職場でのこと…
年の近い独身男性職員のおしゃべりに参っています。
美味しいスイーツを探して遠くまで行くことを自慢してきたリ、朝見てきた芸能ニュースや、通販で購入したものの講釈を延々聞かされたりと、昼休みが苦痛です。
私にとってはどうでもいいことばかりで、昼休みだからと言って私の頭の中は休みじゃないんです。
家での在宅ワークの文章を考えていたり、収入を増やすためにしなきゃならないことや、子供にかかるお金の捻出のこと。
昼休みでも時間が限られている中だからこそ、無駄にしたくない時間なんです。
それに、自分のことを自慢気に話して、褒め言葉を待っているような素振りを見せる人にすごく拒否感があるんですよね。
たぶん、旦那とダブるからでしょうね。
完全な男性不信です。
どんな男性も結局は自分勝手に見えて、空気を読まない人間に見えてしまいます。
これって完全に心の中の声です。
でも、これこそ言っちゃいけない自己中発言だとわかってますから、ここだけの話ってことで…
私もかなり病んでますね。
2016年09月11日
4つ目の収入源を求め挑戦中
途中で投げ出すわけにはいかない挑戦
今現在の生活を支えているのは、パートと在宅ライターの収入です。
正式な母子家庭ではないので、受ける権利のある支援はありませんし、受け取れるはずの児童手当も旦那が握って離さない状態。
正直、年老いた実父に頼っている生活で情けない現実です。
独身時代は、努力が報われたと自分を褒めてあげたいぐらいの収入があった私ですが、でもそれはキャリアを積み重ねていたから。
特別な資格を持っているわけではないので、その仕事につくすべがない地域に住んでいる今は、何のとりえもないただの40代のおばさんだということを実感しています。
今就いているパートの仕事もこれからキャリアを積むしかないと覚悟して務めていますが、ここ1年ぐらいで収入を安定させなきゃならない義務もあります。
今の収入は正直言って、子供を育てられるような金額には程遠い…
3倍は必要かなと思います。
そんなわけで、在宅ワークのライターとアフィリエイトブログ2つの運営をしています。
実はこのブログもアフィリエイトブログの一つなんです。
自分の恥をさらしているような内容のブログですが、同じように夫婦関係に悩み大きな決断をしようとしている女性は大勢いると思っています。
周りに相談できず、ネットの中に解決法や将来への光を見出そうとしている人がいると思っています。
自分が現在体験している、さまざまな出来事が誰かを励ましたり、参考になったりすればいいと思い、こんなブログを書くことにしました。
それで、今まで何気なく書いていたブログで出来ることはやってみようと思い、アフィリエイトブログに挑戦してみることにしたんです。
安易に稼げるとは思っていませんが…
収入的に切羽詰まったものがあり、とにかく初めてみましたが、あまりにもわかっていませんでした。
いろいろと勉強してからやってみたいと思っていたことを調べていくと、今のブログの状態では無理だということが分かったんです。
だから、決心しました。
3つ目のブログを立ち上げることにしました。
このブログも、おかげさまでいろいろな方に読んでもらっています。
更新を待ってくれている人もいます。
なので、離婚がこの先どうなるのか、長男の復活があるのか、このまま綴っていきたいと思います。
3つ目のブログは、アフィリエイトブログとは異なる形式で開設する予定です。
やはり収入源という意味でのブログですから、それに向けて開設のための勉強をしている途中です。
アフィリエイトブログというのは、自分のブログに広告を貼り、その広告をクリックして購入してもらえれば収入になるというものです。
そんな安易に儲かるはずがないと思いますよね。
そのとおりです!
安易に儲かるわけがありません。
でも、できることからやって収入に繋げるしかないと思っています。
アフィリエイトで収入を得られない一番の原因は途中でやめてしまうことだそうです。
収入に繋がらず、継続していく気力がなくなるそうなんですよ。
何事も腐らずコツコツと努力することが成功につながるという事なんですね。
だったら、どうして3つ目が必要なの?ってこと。
実は、googleアドセンスというのに申請をしたかったのですが、現在のブログのドメインでは申請できないことが分かったんです。
ちゃんと調べてから始めれば最初からわかったことなんでしょうが、何かを始めなきゃ先へ進まない気持ちだったのと、何を優先して考えていいか自分自身整理がつかない状態で始めてしまったのが原因でした。
もう一つのブログで申請するつもりが、出来ないことが分かって、また1から準備することに決めました。
どっちにしても、すぐに結果が伴うものではありませんし、またこれから自分で努力すればいいことです。
1年後には、安心して生活できることを目標に新しいブログの準備をしていきます。
googleアドセンスの申請までの過程や結果も報告いたします。
シングルマザーは社会的にも弱者です。
安倍政権の下で、女性が輝く社会なんて言っていますが、それは建前。
税収を増やすための頭数に入れられただけの政策。
だから、企業にとっても安い賃金で良しの便利な存在。
自分と自分の家族を守るためなら収入手段はどこに求めてもいいと思っています。
ネットの社会の中に収入源を求めるのもありです。
だって、働ける時間は限られているんですもの。
健康を保ちながら、子供との時間も確保しながら、十分な収入を得るのって今の女性にとってはハードルの高いこと。
だから、この挑戦がうまく収入に繋がるかどうぞ見届けて下さいね。
子供のために働く多くのシングルマザーにも光が届きますように。
2016年09月10日
離婚調停がはじまりましたA
誤解がある書き方だったかも…
前回の「離婚調停はじまりました@」の文中最後の方で、
”離婚を決心した最大の理由が、子供が精神的に受けた傷と、義父の異常な支配欲と暴言でした。”
と書き込みました。
これだと、旦那との間には問題がないような書き方だと、のちのち読み返して反省してました。
原因はもちろん旦那の行動・言動にあります。
子供が精神的に受けた傷というのは、旦那の言動のことです。
それを助長させているのが義父の支配で、依存しきっている状況も、子供たちまでもその支配下に入ることを強要することが我慢ならないと感じた、それが離婚を決心した理由です。
これは、踏み切るきっかけなだけで、離婚理由はもっと複雑で長い間の積み重ねの中にありますから…人に伝えるって難しいですね。
申立人の主張
1回目ということで、お互いの聴取には時間がかりました。
まずは、申立人である私の聴取から。
申立書の中の一番最後の項目である、「申立ての動機」に基づき質問をされました。
申立ての動機の項目は以下の通りです。
1.性格があわない
2.異性関係
3.暴力をふるう
4.酒を飲みすぎる
5.性的不調和
6.浪費する
7.病気
8.精神的に虐待する
9.家族をすててかえりみない
10.家族との折合いが悪い
11.同居に応じない
12.生活費を渡さない
13.その他
私の場合、2〜5、11、13以外にすべてチェックをしていました。
この中で重点的に聴取されたのは8〜10で、全てが子供への言葉の暴力、無関心、義父の支配と暴言をごちゃまぜにした事情なので、私も言葉を選び伝わるように話すことに気を使いました。
12の生活費を渡さないに関しては、決して全くもらっていないわけではないが、金銭管理を全て相手方(旦那)と義父が仕切り、通常の生活範囲内の購入からはみ出るもの(季節代わりの衣料品の購入、学校の教材の現金での支払い、子供関係の付き合いや遊興費)は、後でチェックされ嫌味を言われるので、私がパートや副業で得た収入から賄っていたことを説明しました。
その他金銭に関しては、子供の将来的にかかる教育費を、自分の老後の資金がなくなるからという理由で、子供たち本人に負担したくないから進学はするなと発言してしまうこと。
しかも、子供が興味があることややってみたいことなどは、全て頭から拒否、ろくに話も聞かずに金がかかるからダメで押し通し、子供に対して精神的な虐待をしていた。
そのくせ、自分は株などの投資や競馬で浪費し、損した話を平気で家族に笑いながら話してくる無神経さも説明しました。
そんな、こちらの感情を無視した浪費話を黙って聞かなきゃならない苦痛、とにかく空気を読まない自己中心的な旦那に家族中が合わせてきた精神的に疲弊する毎日だったことも説明しました。
日常の食費や雑費は旦那の給与口座から引き落としになるカードで払っていましたから、表面的には何不自由なく暮らしているように見えたかもしれません。
でも、それすら払うことが嫌だはっきり言われたり、嫌味な発言が数年に渡りあって、私も子供たちも肩身の狭い生活を強いられていたことを主張しました。
調停での相手方の言い分
その後、私と入れ替わりで相手方の聴取が始まりました。
聴取は、それぞれで行われ、自分の聴取は聞かれませんし、相手方の聴取もその場で聞くことは出来ません。
なので、入れ替わった時に立会人がかいつまんで教えてくれることから相手の主張を知ることが出来ます。
相手方の第一声は、私にとって呆れるものだったようです。
以下は立会人の説明から知れたことです。
まずは、立会人からの質問。
「妻と子供が家をでたことをどのように感じたか?」
余裕のある素振りの答え方で
「夫婦ってそんなこともあるんじゃないですか?話せば元に戻れると思っています」と言ったそうです。
「妻も子供も大事に思っているから離婚する気はありません」と。
立会人から再度「でも、こうして申し立てていることに対してはどう思うのか?」との質問にも、夫婦ってそんなもんだを繰り返すのみ。
「自分が病気になったから、不満があるだけで良くなれば元のようにやっていける」と主張したようです。
でも、私からの聴取をしていた立会人は、相手方の発言に違和感があったようで、全く状況が呑み込めてないのか、現実を見ないようにしているのかどっちなんでしょうと、私に対して質問する始末。
「夫婦ってそんなこともある」などという達観したような意見が最初に出てきたのは、義父に言われてきたセリフだろうと説明しました。
それが通らず突っ込まれたり、詳しい説明を求められると自分の言葉では説明できなくなる人ですから、どんどん支離滅裂になりますと言っておきました。
立会人も聴取の間に思い当たる言動があったようで、深くうなづいていました。
立会人も話がかみ合わず難色を示す
第1回目にもかかわらずお互い2回ずつの聴取を終えた段階で、立会人から早々に調停を切り上げたほうがいいかもしれないとの発言がありました。
というのも、相手方があまりにも状況を理解していないからという理由。
それは、調停に呼ばれている意味が分からないという意味じゃなくて、私や子供がここまでの気持ちに追い込まれて離婚を申し立てていることを理解していないという意味。
相手の気持ちを理解しないのは病気になってからですか? と立会人から質問されました。
旦那はとにかく病気が全ての原因で、病人である自分を放っておく私の方が悪いと繰り返していたそうなので、病気の自分は何も悪いところはないと言い切ったそうです。
私が結婚生活の維持が不可能だと判断した最大の食い違いがここでしたから、今までの自己中な行動を一から説明しました。
結婚後に起こした職場や近所でのトラブルは、旦那の自己中心的な言動から起こったものばかりで、その後始末をいつもさせられてきたが、本人は自分がトラブルの原因をつくったと思っていないこと。
夫婦の間でも、私が一方的におかしな主張を受け入れることで成り立っていたが、義父が大きくかかわるようになってからは、その発言の異常さが増し私に対して攻撃的になり、私もフォローする気がしなくなったことで、自己中発言に拍車がかかり、職場での人間関係で大きなミスを犯し部署移動になったこと。
そのことで義父に相談したら、俺は関係ないと拒絶され、また私に泣きついてきたことなど。
それらは、全て病気になる前の話であって、相手の気持ちがわからない、理解できない人であったことを説明しました。
この段階で、調停開始からすでに4時間近くが経過。
時間がかかっていますが、まだまだ全容が見えてこないほど根深いことは立会人もわかったようです。
金銭に関する問題も話し合いに至らなかったので、次回も開かれることになりました。
私も、弁護士との話合いの中で、一回で終わりにされるのは納得がいかないと言っておきましたので、弁護士からも継続しなければならない理由を伝えてもらい、次回の争点の打ち合わせをして終了となりました。
1週間後にストレスのピークがやってきました
終了後は、とにかく終わった安堵感と同じ建物にいるという嫌悪感からの解放で、すっきりとした気持で帰路につきました。
でも、1週間ほど経ってから、相手方の自己中な主張への怒りや先が見えない不安が急激に襲ってきて、不眠症状がひどくなりました。
今は自分の精神状態を保つだけで精いっぱいです。
子供たちがいなかったら保っていられないでしょうね。