2009年04月05日
昭和の良き時代
最近のパチンコは、予告待ちの機種ばかり海シリーズぐらいノーマルで当たらないと楽しくないな
昭和56年当時は、羽根物が主流でキングスター、ゼロタイガーここらへんが一般的な台でした。
今、見たいに下皿にレバーが付いていて玉が抜ける機能なんてありません。
箱も1000個入る長方形の箱でした。3000個か4000個終了そのあとは、打ち止めでした。
この羽根物の良さは、10カウントなんてありません 30秒間開放するのです。
その間にVに入賞するとそこからまた30秒でした。V入賞は、8回までで連続入賞すると損でした。
そのうえ8回目の最後の羽根に拾われた玉が、V入賞直前に足に入ると最初からスタートでした。
全国の等価店情報はここ
昭和56年当時は、羽根物が主流でキングスター、ゼロタイガーここらへんが一般的な台でした。
今、見たいに下皿にレバーが付いていて玉が抜ける機能なんてありません。
箱も1000個入る長方形の箱でした。3000個か4000個終了そのあとは、打ち止めでした。
この羽根物の良さは、10カウントなんてありません 30秒間開放するのです。
その間にVに入賞するとそこからまた30秒でした。V入賞は、8回までで連続入賞すると損でした。
そのうえ8回目の最後の羽根に拾われた玉が、V入賞直前に足に入ると最初からスタートでした。
今、見たいなラウンド振り分けも無くもちろんCRなんて言葉もありませんでしたね
1000円を100円玉に交換して遊べた時代でした。
Posted by silverarrow at 02:56
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