例えば、明らかなのだがなかなか取り組めないのが住居費。
以下の記事のように、広い家から狭い家というのは尚更難しい。
しかし、確実に効果がある。
なお、賃貸から持ち家となった結果、自治会の仕事まで増えてしまうというのは、意外に見落としているところかもしれない。
賃貸に戻ればそうした手間はなくなる。
Yahoo!より、
あと20年も馬車馬のように働くのはムリ!長男の進路問題を機に夫婦で決めた目標とは?「賃貸か持ち家か? こだわりマイホームを手放して賃貸生活でお金も貯まりました」【作者インタビュー】
5/8(水) 10:00配信
ウォーカープラス
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50a72abd9d4979feab122cf57f8e884b6288ba5
記事より、
4LDKの新築注文住宅を建てて憧れのマイホーム生活を送る...はずだったアベナオミさん一家。現実は、10年も経たないうちに築36年の賃貸マンションへ引っ越し、しかも間取りは5人家族で2LDK...。ローンが払えないわけでも、転勤でもないその理由とは!?「賃貸か持ち家か?こだわりマイホームを手放して賃貸生活でお金も貯まりました」連載第9回目は、今後20年続く子育てを無事乗り切るため、夫婦2人で目標を決めたお話。
作者のアベナオミ( @abe_naomi_ )さんは夫と2男1女の5人家族。夫婦共働きで子育てしながら、念願の広々マイホーム生活を満喫していたが…広すぎる家はメリットもあるけど、デメリットもあった!部屋までいちいち遠い、掃除も庭の手入れも広すぎて大変、冷暖房費はかさむし、大きな収納があるからとかえってモノが増えていく、余計に部屋は片付かない。あげく町内会の当番まで回ってきて、どんどんタスクが山積みに。そんな中、たまたま生前整理を考えたことをきっかけに、よりミニマムな生活、防災を意識した室内環境を整えていったアベさん。なんとこの広いマイホーム自体が家族にとって不要かも!?ということに気づいてしまった…子どもたちの進学や老後など将来のお金の不安も考慮して、最大の固定費であるマイホームを手放すことを、ついに決断する!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image