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5月28日(火) ヤクルト対広島 11回戦 6勝4敗1分
広島 013 300 010 8
巨人 100 500 010 7
勝 レグナルト 3勝
S 中崎 2勝2敗7S
敗 原 2勝5敗
初回に山田の適時打で先制を許すも、すぐさま直後の攻撃で會澤の一発で追いつくカープ。更に3回には誠也、西川、田中の適時打で3点、4回にはバティスタ、西川の適時打、田中の内野ゴロの間に1点と更に3点を追加。4回表で6点差、ワンサイドゲームの様相でしたが、その裏に山田の本塁打で反撃の狼煙が上がる。
バレンティンが右前打、更に村上が高卒2年目とは思えない完璧な打球で2ランをぶち込み3点。野村もここで踏ん張ればまだ望みはあったけど、奥村、代打・宮本の連打で喰らって降板し、九里へスイッチ。何とか二死満塁とするも青木に2点適時打を喰らって、この回だけで5失点。1点差に詰め寄られて試合は先の読めない展開に。
カープも5回は先頭の野間が出塁し、送りバントと得点圏に進めるも本塁には迎えられず。6回には會澤、7回には代打・長野がともに先頭打者として2塁打を放つも得点には結びつかない。序盤の得点ラッシュがウソのような沈黙ぶり。だが、5回から登板したレグナルトが2回を完全投球で試合の主導権は渡さない。
そしてようやく8回に會澤の今日2本目のアーチで欲しかった追加点を奪う。しかし11連敗から抜け出る執念を燃やすヤクルトも8回裏にフランスアを攻めて、1点を奪って再び1点差へ追いつく。そして最終回のマウンドには守護神・中崎。ヤクルトは2番・青木からの好打順で、正直、逃げ切り勝利よりも、サヨナラ負けも覚悟してました。
粘るヤクルトは3つの四死球で二死満塁とされますが、最後の奥村を三振に抑えてのゲームセット。最終回のアウトはすべて三振。荒れに荒れまくった中崎劇場でしたが、今日もリードを守り切ってくれました。胃薬は必須ですが、どういう状況であれ踏ん張れる中崎は酷評されますが、確実に仕事をしてくれています。
だが一方の先発・野村。6点のリードを守り切れずに4回途中で降板。経験の浅い6番手位の若手投手なら次に頑張れと言えますが、仮にも3年前の最多勝投手。チームとしても2桁勝利を期待される投手がこんな体たらくでいいのでしょうか。6点差あったらリードを守って5回までは投げてくれないと困ります。
ワンサイドゲームからリリーフ動員で1点差勝利。褒められた試合内容ではないかも知れませんが、確かに先制されましたが、逆転してからは一度もリードを許しませんでした。それが現状の順位にも表れている気がします。それにしても大量リードがあっても、神宮では何が起こるか分からない怖さを再認識するには十分な試合でした。
明日は大瀬良が先発。ヤクルト戦の相性がいいようですが、そういうのはあくまで過去のデータですから、過信せずにいつも通りに一つのアウトを丁寧に取る投球を心がけて貰いたい。30日には山口が先発らしいので、出来ることなら明日で勝ち越しを決めて、少しでも楽に投げれる展開を作ってあげて欲しいと願う場末書店の店長でした。
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5月28日(火) ヤクルト対広島 11回戦 6勝4敗1分
広島 013 300 010 8
巨人 100 500 010 7
勝 レグナルト 3勝
S 中崎 2勝2敗7S
敗 原 2勝5敗
初回に山田の適時打で先制を許すも、すぐさま直後の攻撃で會澤の一発で追いつくカープ。更に3回には誠也、西川、田中の適時打で3点、4回にはバティスタ、西川の適時打、田中の内野ゴロの間に1点と更に3点を追加。4回表で6点差、ワンサイドゲームの様相でしたが、その裏に山田の本塁打で反撃の狼煙が上がる。
バレンティンが右前打、更に村上が高卒2年目とは思えない完璧な打球で2ランをぶち込み3点。野村もここで踏ん張ればまだ望みはあったけど、奥村、代打・宮本の連打で喰らって降板し、九里へスイッチ。何とか二死満塁とするも青木に2点適時打を喰らって、この回だけで5失点。1点差に詰め寄られて試合は先の読めない展開に。
カープも5回は先頭の野間が出塁し、送りバントと得点圏に進めるも本塁には迎えられず。6回には會澤、7回には代打・長野がともに先頭打者として2塁打を放つも得点には結びつかない。序盤の得点ラッシュがウソのような沈黙ぶり。だが、5回から登板したレグナルトが2回を完全投球で試合の主導権は渡さない。
そしてようやく8回に會澤の今日2本目のアーチで欲しかった追加点を奪う。しかし11連敗から抜け出る執念を燃やすヤクルトも8回裏にフランスアを攻めて、1点を奪って再び1点差へ追いつく。そして最終回のマウンドには守護神・中崎。ヤクルトは2番・青木からの好打順で、正直、逃げ切り勝利よりも、サヨナラ負けも覚悟してました。
粘るヤクルトは3つの四死球で二死満塁とされますが、最後の奥村を三振に抑えてのゲームセット。最終回のアウトはすべて三振。荒れに荒れまくった中崎劇場でしたが、今日もリードを守り切ってくれました。胃薬は必須ですが、どういう状況であれ踏ん張れる中崎は酷評されますが、確実に仕事をしてくれています。
だが一方の先発・野村。6点のリードを守り切れずに4回途中で降板。経験の浅い6番手位の若手投手なら次に頑張れと言えますが、仮にも3年前の最多勝投手。チームとしても2桁勝利を期待される投手がこんな体たらくでいいのでしょうか。6点差あったらリードを守って5回までは投げてくれないと困ります。
ワンサイドゲームからリリーフ動員で1点差勝利。褒められた試合内容ではないかも知れませんが、確かに先制されましたが、逆転してからは一度もリードを許しませんでした。それが現状の順位にも表れている気がします。それにしても大量リードがあっても、神宮では何が起こるか分からない怖さを再認識するには十分な試合でした。
明日は大瀬良が先発。ヤクルト戦の相性がいいようですが、そういうのはあくまで過去のデータですから、過信せずにいつも通りに一つのアウトを丁寧に取る投球を心がけて貰いたい。30日には山口が先発らしいので、出来ることなら明日で勝ち越しを決めて、少しでも楽に投げれる展開を作ってあげて欲しいと願う場末書店の店長でした。
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