BABYMETALのライブチケットの申し込み完了しましたぞい!
どの日を申し込んだのかは
内緒にしときますが、あとは抽選結果を待つだけです。
まぁ私が外すような事はないでしょう。
もしそんな事になったら、コバの野郎をギッタギタ…
というのは半分冗談ですが、今回は鞘師さんや藤平さんの件もあって激戦が予想されています。
今後どうなるかは分かりませんけどね。
鞘師さん目当てでチケットを取ったのはいいけど、今後一切参加しない可能性もあります。
あくまで彼女達はサポートだということを忘れないで欲しいとは思います。
とかなんとか言っちゃって、チケットの競争率が上がるのがイヤなだけだったりなんかしちゃったりしてんじゃないの、ちょんちょん!
と広川太一郎チックに思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
鞘師さんのファンの中で、既に彼女がベビメタの正式メンバーになったつもりで、RIHOMETALなんてネーミングしている方々がいます。
平井沙弥さんの時にも同様のことがありまして、一部のメイトの間でSAYAMETAL、さらにはサヤリストなんて名称を作っていました。
別に好きにしていいんですが、内心ではそういう人達に対して、テメエらあんまり調子に乗ってんじゃねえぞとは思っています。
実際サヤリストなんて言い合っていた連中に対しては、テメエらバカじゃねえかと直接言い掛けたこともあります。
止めに入ってくれたおかけで揉めずに済みましたが、あの時はカチンときましたね。
別に鞘師さんや平井さんに対してどうこう思っていませんが、浮かれている連中を観ているとなんかムカムカするんです。
なんだかんだ言って私も頭が固いんでしょうね…
まぁあんまりクドクド書くと女々しくなるので止めておきますが、鞘師さんのファンはメイトが優しい人ばかりでなく、私のような偏屈がいることを認識して欲しいですね。
それに鞘師さんがベビメタの正式メンバーとなった場合、このブログでいじり倒しますよ。
ちなみにパタリロに関しては、私がそう呼んだわけじゃありませんよ。
別の方がツイッターに書いているのを観て、なるほど…と思っただけです。
それに鞘師さんに限らず、これまで私はベビメタのメンバーもブログで弄ってきましたからね。
例えば以前私はベビメタのメンバーをグラインドコアで当て嵌めたことがありました。
YUIMETALは先日も書いたように、ナパーム・デスのシェーン・エンバリー
MOAMETALはブルータル・トゥルースのダン・リルカ
SU-METALがカーカスのビル・スティアー
このように私はこれまで、3人を公平かつ平等に弄ってきました。
そしてもし鞘師さんがYUIMETALの後任になったら、その時はシェーン・エンバリーも引き継がなければならないんですよ。
さらにシェーン以外に、メサイア・マーコリンやバズ・オズボーンといった人達も引き継がなければならないのです。
鞘師さんのファンに、その覚悟が出来ているのかと私は問いたいんです!
それがどうしても嫌なら、メタル界でパタリロに似た人を探さなくてはなりません。
背が低くて、金髪に短髪でムッチリ…
あっ、そうだ!
パタリロいた!
ウド・ダークシュナイダー!
ウドならパタリロの条件とピッタリ合います!
それに鞘師さんとウドを見比べてみると、意外なことに全く似ていませんし、そもそも鞘師さんがそれほどパタリロに似ているとも思えませんが、ここまで来たらヤケクソです。
それにもしウドが気に入らないなら、その時はポイズン・アイデアをぶつけますよ!
同じデブでもこれよりはマシでしょ?
ということでこれを読んでいる鞘師さん推しの方々は、是非ウドを受け入れて欲しいなと思いますね。
まぁ鞘師さんのファンは読んでいないでしょうが…
人が発信した事を元に否定したり打ち消して、
あたかも持論として鼻高々に語っている人。
人が0から生み出して組み立てた事を元にして、
「私はこう思う、私は違う考え方だ!」
という反対論を組み立てる表現方法、どかっと人の背中に勝手に上がって騒ぎ立て、
まるで自分の言葉のように発信する行為を最近よく目にします。
否定するのは簡単なことです、反対のことを言っていればいいだけです。
誰かが作ったものに対して、否定して組み立てればいいので容易に発信ができます。
またあえて違う意見、反対意見を持ってくることによって、
「わたしはこう考えている」
という評論家的な優位性を主張して、元の意見を嘲笑するという、
プライドだけが高い方がよくやる表現方法かなと思います。
ニュース番組でもよく見る光景です。
また誰かが面白くないと言った映画を「面白かった」と言ってみたり、
美味しくないレストランを「一周回っておいしい」と皮肉的に言ってみたり、
やはり反対論だったりマイノリティ風を吹かせて、
自身の優位性を発信してくる人も多いなと感じます。
負けず嫌いなのか、妬みからくる嫉妬心なのか、ただ見下したいだけなのか、
どちらにしてもやられた人からすれば快くは思わない行為です、
当事者としてはズカズカと部屋に入ってきて大事にしているものを壊された思いでしょう。
モラル違反なのか、いじめなのか、それとも両方なのでしょうか。
最近自分の結婚式の内容や手作り品、外部発注したものや見積もりなどを、
ネット上に公開している方がとても増えています。
同じ会場で行われる新郎新婦さん同士の情報共有として広がったのですが、
これを関係のない第三者が見て「あーだこーだ」言っている裏掲示板みたいなものも存在します。
・ハリー・ウインストンの指輪を見て「全く似合ってない、ダイヤ小さすぎ」
・人気のウエディングドレスを着て「顔とドレスがあっていない、二の腕が残念」
・「胸が大きすぎて下品、ウエディングドレスを着たらコールガールみたい、
私ならこのドレスのチョイスはしない。」
・「結婚式のテーマやBGMが安直、他になかったの?」
・花嫁の手紙が定型文過ぎて笑える
四文字熟語で言えば、賛否両論ではなく誹謗中傷に近いことが、
情報共有からの転載やインスタグラムなどの情報から好き勝手書かれています。
また人が行ったテーブルコーディネートの画像を、
自身のブログやインスタグラムに乗せて、
色の配色とか花材など否定して
「センスない、私ならこういう組み合わせしない」とか、
ラグジュアリーホテルで結婚式をする人に
「顔的にこの二人にはふさわしくないホテル」とか言われたり。
まあ訴えられてもおかしくないことを自由に書いています。
これらの人の共通することは否定や打ち消しはして鼻高々なのですが、
「私なら具体的にこうする」という意見が皆無なことです。
「この人ならこうした方がいいのでは」という意見がなく、
俺が俺が、私が私がというプライドに満ちあふれた言葉が最前面にくるのです。
妬みからくるのもあるのでしょうね、それにしても、
何が楽しいのでしょうか。
花嫁さんが勝手に画像を転載されてそういったことをされていたり、
インスタグラムの画像から嘲笑の的にされていたり、
そういった相談を受けることが多いです。
中には名誉毀損で裁判をしたいと拳を掲げている人も中にはいます。
怒りにせよ憤りにせよ悲しみにせよ、皆さん沸点に達しています。
法的に対応出来る事に対してはできる限りアドバイスして、
その沸点を解消出来る力になれればと、力添えをしています。
「バカにバカと言ってもバカだからわからないので、全うに抗議するのはバカバカしいのでやめましょう」
「法的対応でバカなことをネットに書いてしまっていたと思ってくれると良いのですけどね」
「バカに付ける薬はありますかね?」という花嫁さんの問い合わせに
まあそんな言葉でお答えしています、これぐらいの言葉のチョイスの方が相応かなと思いまして。
人のことは人のこと、自分のことは自分のこと。
やはりその線引きが出来ていない人が、
人が生み出した事に踏み台にして持論を展開したり、
妬み僻みから汚れた言葉を発しているのでしょうか。
人が悩みに悩んで生み出したもの。
人の結婚式のコーディネートやチョイスしたもの、
人の結婚式の方向性を元に乗っかって意見するのは自由ですが、
自分がもしのその相手だったらという想像力がほしいです。
輝いている人を参考にして、同じようなことを発信して輝いていけるような、
考えに至って欲しいと思います。
(写真と本文は関係ありません)
●お客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど。
ブログからお問い合わせの方にお得な特典
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インスタグラムはこんな感じです
今まで19年間約1700組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
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