フィールドワーク 関連ツイート
お誕生日おめでとう!
流星くんと同じ誕生日なんやね!
わかなちゃんとはクローバーフィールドワークっていう名前をきっかけに絡み始めたよね
あれは3月か4月やから絡み始めてまだ半年ぐらいしか経ってないんやね!
これから…
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お元気様です。はづき虹映です。
いつもありがとうございます。
これからは「1億総タレント時代」がやって来ます。
SNSのお陰で、誰もがみんながタレントになれる時代。
好きなことを仕事にして、自由に楽しく生きていける、
そんな時代の到来です。
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さて、今日は先日から受付を開始した「秋のドスピツアー」の、
四次元パーラー・長崎「あんでるせん」について、
もう少し詳しくレポートしてみたいと思います。
→
スピ業界にいる人なら…、
こういう不思議なことに興味がある人なら…、
誰もが知っている…と、私は思い込んでいたのですが、
実はそうでもない…ということがこの前、判明(苦笑)。
…というワケで、「あんでるせん」初心者のための、
現場レポートをお届けしますので、少々長くなりますが、
宜しければ、最後までおつき合い願います。
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まず、場所は長崎県の川棚町、JR川棚駅の駅前にあります。
酒屋さん?雑貨屋さんの2階にある、小さな喫茶店です。
中は「ザ・昭和」という感じのつくり…。
20年前と何も変わっていない印象です。
それは、ここのマスターも同じ…。
今年、春に20年ぶりに訪れたのですが、
当時と全く変わっていない印象に、ビックリしました。
「宇宙人は年をとらない…」と言われますが、
ここのマスターは、確かにそうかもしれません。 (^^ゞ
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…で、朝11時にお店が開店します。
昔は当日、アポなしでも入れたのですが、
現在は完全予約制なので、一見さんはほぼナシ。
お店のキャパは、なんと33名定員。
最近は、連日キッチリ33名のお客様の前で、
パフォーマンスをされているそうです。
お店に入ると、まずは注文。
ひとり1品以上、食事を頼むのが、この店のルール。
カレーやスパゲティ、ホットケーキなど、
いわゆる、フツーの喫茶店メニューと、
コーヒーや紅茶の飲み物を、ひとつ頼むのが一般的です。
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その33名分の注文をマスター、ひとりで作ります。
店内で給仕するのは、奥様ひとりだけ…。
なので、全員の注文した品が出て来るまで、
かなり時間がかかります。
お客様は、ただひたすら、ジッと待つだけ…。
はづき虹映と行くツアーの場合は、この待ち時間を利用して、
はづき虹映がドスピ話をちょこっとさせて頂く予定です。
全員分の食事が出て、食べ終わった食器を片づけて、
洗い物が終わった頃、奥様がカウンターの前に、
即席の観客席を作り始めます。
さぁ、いよいよ、お待ちかね…♪
「四次元マジックショー」の始まりで〜す。
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ショーを見せてくれるのは、この店のマスター。
先述のとおり、年齢不詳。
20年前と比べると、ショーの中身も、
トークの切れも、明らかにバージョンアップしています。
最新の芸能情報も詳しく、新ネタのジョークが続々と飛び出し、
終始、和やかな雰囲気の中、マジックショーが披露されます。
ここから見せてくれる、ショーの中身を少しだけ
ご紹介させていただくと……。
まず、マスターが「どなたか指輪を貸してくれませんか?」
と言ったので、私・はづき虹映がいちばんに手を上げました(笑)。
私の指から外した指輪をマスターに預けると、
別の参加者の人に「今から指輪を手のひらの上で立たせるので、
角度は何度が良いですか?」と訊ねました。
その人が確か「32度?」と答えると、
「中途半端な角度ですね(笑)」と笑いながら、
マスターが指輪に手をかざすと……。
+++++ +++++ +++++
突然、マスターの手の平にあった指輪が動きだし、
32度かどうかは確かめようがありませんが、
指定された角度ぐらいまで、指輪が起き上がりました。
もちろん、マスターは指輪に一切、手を触れていません。
そのまま続けて、「今が45度。これが90度」と、
完全に直立している状態まで、指輪を立たせました。
「これだと手の平の筋肉の力で立たせていると思われるので、
筒の中に入れてある状態でやってみましょう」と言って、
今度は透明のプラスチックの筒を出し、その中に指輪を入れて、
密閉された筒の中で、同じ現象を見せてくれました。
まさに「ハンドパワー」です(笑)。
+++++ +++++ +++++
続いて、預かった私の指輪を見て、
「少し邪気が入っていますので抜きますね」と言って、
指輪をマッチ箱のような小さな箱に入れました。
最初は、その箱を持って横にふると「カサカサ」と
指輪が箱の中で動いている音がするのですが、
マスターが「音が消えますよ」と言うと、
突然音がしなくなり、そして箱を空けると、
指輪は消えていました。
いちおう、高価な指輪なので、私もドキッとしましたが、
その瞬間、薄いTシャツを着ていたマスターの胸元が
少し膨らみ、マスターがつけていたネックレスを取り出すと、
そのネックレスに、私の指輪がひっかかっていました。
えっ…、なんで???
+++++ +++++ +++++
「テレポーテーションです。異次元を通って、
指輪も浄化されました。お返ししますね」と、
涼しい顔で言って、私に指輪を返してくれました。
もちろん、それは正真正銘、私の指輪でした。(^^ゞ
のっけから、こんな調子で、魔訶不思議な四次元マジック?
が次から、次へと惜しみなく、披露されるのです。
中でも印象に残っているが、参加者の中から千円札を借りて、
まず、その番号をメモに記してもらいます。
厨房に積まれていた卵の中から、参加者が好きな卵を取り、
生卵であることを確認します。
その卵と千円札を半透明のビニールの袋に入れて、
二三度振ると、千円札が消えてしまいました。
袋に残った生卵を取り出し、そこで割ってみると、
その中から、折りたたまれた千円札が出て来ました。
もちろん、黄身や白身と一緒なので、べちゃべちゃです。
その千円札を広げて、メモしておいた番号と合わすと…、
バッチリ同じなのです。
これは一体、どういうことなのか、皆目わかりません。
+++++ +++++ +++++
さらにマスターは「予言」に関しても、驚異的なレベルです。
まず、予め折り畳まれた1枚のメモを参加者の目の前の
カウンターに置いておきます。
参加者には予め、1-33までの番号が振り当てられたおり、
参加者が好きな番号を言って、その番号の人に、
マスターが「何か動物の絵を描いて下さい」と言って、
その人が何か、適当に動物の絵を描きます。
絵を書き終わったあと、最初に折り畳まれていた1枚の
メモをあけると、その絵を書いた参加者は絶句…。
なんと!その人が今、その場で描いた絵と、
同じ絵が、そのメモに書かれていたのです!!
これは一体全体、どうなっているのでしょうか〜?
+++++ +++++ +++++
絵自体は、本人の書いたものではないので、
若干違っていますが、特徴はそっくり。
誰が見ても、同じ動物の絵だとわかります。
さらに絵の横に日付と時間が入っており、それはショーの当日の朝、
マスターが描いたもので、そして誰が“何時何分”に、描く絵であるか、
その人の名前までも、記されているのです。
マスターは、「あなたが今日ここに来ることも、
このマジックで指名されて絵を書くことも、
すべて宿命…、決まっているのです。
もちろん、今日この日にここへ来た方全員が宿命です。
でも、運命ではありませんよ」と…。
うーん、これは一体、どういうことなのでしょうか〜?
+++++ +++++ +++++
他にも、壁に貼られたメニュー表の中から、
本物のハンバーガーが出現して、
それを参加者に食べさせたり…。
或いは予約したときに、名前を言っていない代表者以外の
参加者の名前を漢字まで言い当てたり、
参加者の1人の男性の好きな女性の名前を言い当てたり
(これまた漢字までも)と、
通常のマジックの領域を超えた不思議な予知能力?も
存分に見せてくれます。
さらに「スプーン曲げ」などのサイキック能力は圧巻。
みんなが見ている前で、10円玉が500円玉のサイズになったり、
逆に小指の爪ほどのサイズに縮んだり、
金属のスプーンをバリバリとかじって食べたり、
百円玉が瓶を通り抜け、鉛筆が百円玉を貫通したりなど、
はっきり言って、もうやりたい放題。
+++++ +++++ +++++
もう、ここまで来ると、何がノーマルで、
何がアブノーマルなのか、わからなくなってきます。
決して交通の便がないとは言えない、長崎の外れにある、
レトロな喫茶店に、これまでどれほど多くの人が訪れたことか。
有名な政治家やアーティスト、芸能人、
オリンピックのメダリストから、プロスポーツ選手、
スピリチュアル業界の有名人の面々まで、
壁には、その写真がビッシリと貼られています。
中にはマスターの手品を見破ろうと鼻息荒く訪れた、
同業者?もいたようですが、マスターのショーを見た人は
すべて脱帽したようです。
それぐらい、ここ「あんでるせん」でくり広げられる
四次元マジックショーは、どれをとっても一級品で、
他では決して見れないものだと、断言します!!
+++++ +++++ +++++
こうしたショーが、約3時間以上に渡って繰り広げられ、
ショーの終わる頃は、もう夕方5時ぐらい…。
なので、完全な一日仕事になってしまいます。
これを週一回の休みをのぞいて、ほぼ毎日。
もう30年近く、続けているというのですから、
やっばりマスターは「宇宙人」なのかもしれません。
最後にお土産用として、グニャグニャに曲がった
スプーンやフォークの販売会?があるのですが、
購入者には、マスターがエネルギーを入れてくれるそう…。
そのエネルギーはバチッという音と共に、火花が見えるほど、
すさまじいというウワサも…。
まだ、はづきはそのエネルギーの洗礼を受けていないので、
今度は、受けてみようかと楽しみにしています♪
…というワケで、これはまさに「百聞は一見に如かず」です!
実際に目の前で見ること!体験すること!
これに勝るものはありません!
きっとあなたの魂が喜ぶこと、間違いナシです!
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「観光旅行」の本質は、「光を観に行く」こと。
「あんでるせん」ツアーは、まさにマスターが観せてくれる
「光」を見に行く旅、そのものです。
そこに「誰と行くのか」の「誰」が「はづき虹映」なら、
まさに王道! ド・ストライク! (^^ゞ
これに勝る「ドスピ体験」はありません!
…ということで、長崎「あんでるせん」ツアー、
すでに【残席わずか】となっています。
「いつ、行くの?」
「はい!もちろん、今でしょ!」 (^^)v
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そうめん各種。
出汁パック。
海苔。
「とら巻き」なるお菓子。
今日のおやつに、早速食べてみました!
つぶあんの周りにカステラ風の生地が巻かれていて、
ふんわり、しっとりの食感がたまりません♪
・・・とまあ、そんな感じで、
様々なお土産と共に、昨夜、
4日間の島原でのフィールドワークを終え、
ベアが帰宅しました。
猛暑の中での作業だったので、
心配していたのですが、
無事に戻って来てホッとしております〜〜。
おまけ
裏庭、更にワッサワサになってきました。
ジャングル感が出てきてしまったので、
近々、ちょっとお手入れしなきゃです〜。
いやはやしかし、この猛暑、
いつまで続くんでしょうかねえ・・・。
台風も近づいてきてますし、
皆様そうぞ、お気を付け下さい〜〜。
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ユーキャン「マナトピ」に、
私達のインタビュー記事が掲載されました・・・!!
記事はこちら♪ →
↓ インスタもぼちぼち更新中〜。
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「ねこおやじ〜ず」
LINEスタンプ、発売中で御座います〜〜♪♪
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かなり前の倫理学研究演習の授業で、夜回り先生こと水谷先生が、インドのカースト制もといヴァルナについて話すことがあった。
ヴァルナというものは非常に根深いもので、いくらそれが賢くないと思ったとしても、それは簡単に取り除けないという話だった。
インドは非常に過酷な環境であり、ただ生きるだけでも非常に辛くて苦しい。
それが故に人々はその辛さに原因を求める。
そして導き出された原因が、「前世で悪い事をしたから、今こんなに辛い目にあっているんだ」ということ。
だから、彼らは今いる階級に疑問はない。
その話の中で、「日本だって被差別部落問題がある。関東ではなかったことになっているけど、関西ではいまだに問題として残ってる」とあった。
え…?
関東にもあったのか…
ということで、関東の被差別部落について調べることにした。
色々調べてみたのだけれど、が見つかる。
かなり怪しい記述が多いけれど、まぁ、なんというか問題はそれが事実であるかないかについて。
僕は実際、新宿区の四谷の谷の下に住んでいるのだけれど、そういう地域の近くっぽいらしい。
友人にも確かに「元スラム街」だとか言われたことがあったのだけれど、別に気にしてなかったから特に詳しくは調べなかった。
でも、今回あらためて詳しく調べてみて、本当にスラム街で、更にそこは古くは穢多と呼ばれた人が住んでいた地域だった。
そう言う地域だと分かったけれど、まぁ別に特に思うところはない。
実際安いからなぁ家賃。
多少坂の上に上るのが不便なだけで、割とどうでも良い。
問題は、四谷の事ではなくて、僕の故郷秦野の事。
秦野に高校三年生まで住んでいたわけだけれど、本当にそこに被差別部落があったかどうかということが問題になる。
とりあえず、上のURLのPDFには「曽屋」と「千村」という地名があった。
そこが本当に被差別部落かどうかということが当座の問題として出てくる。
僕は純粋に知的好奇心として知りたかったので、その事について図書館で調べる。
関連書籍を机に山積みにして、該当する記述を探す作業をするのだけれど、まるで勉強しているみたいだなぁ。
で、分かったことはいくつかあって、もののけ姫に出てくるジコ坊ってアレは犬神人という被差別身分の人間らしい。
(『もののけ姫』より)
詳しくは普通にのWikipediaのページを見ればわかると思う。
画像見ればそのままだしなぁ。
他には色々面白い記述があって、その論文を書いている人がいわゆる「山窩」を論じている人に激おこぷんぷん丸だったり、野武士っているけれどアレは要するに野に伏すから「のぶし」って名前だったらしい。
語源は山伏と同じなんすね。
武士関係ぇねぇな。
他にはが練馬で被差別部落民と子を成していると普通に書いてあって、その子孫は今はその部落から離れて教師をやっていると普通に書いてあった。(『近世関東の被差別部落』より)
そんなのググっても出てこない。
でもこんな専門書に堂々と描かれていたんだから本当なのだと思う。
他にはどうして彼ら穢多が差別されるようになったのかという記述があって、元々彼らは死体をよそから貰ってきて革製品を作る人たちなんだけれど、死体が穢れているせいでその死体をただでもらって帰っていたらしい。
馬場の人達は出た死体を穢多の人達に処理してもらっていたわけだけれど、馬場の人達は金を払って馬を飼う為に色々していくのだけれど、穢多の人達はただでもらっていく。
そうすると次第にそのような穢多の人達は何処か乞食のような存在に思えてきてしまうらしい。
なるほどなと思いましたよ。
てなことがいろいろわかったのだけれど、秦野の事は一切該当する記述が見つけられない。
辛すぎる。
もうね、どうしようもない。
しょうがないから、自分の目で見ることにした。
どうやってかといえば、自転車で帰って。
四ツ谷から神奈川県の秦野までですよ。
軽く65kmですよ。
洒落になってないですよ。
でも帰る。
と、その前に、軽い運動がてら、練馬の被差別部落をちょっと見てきた。
まぁ上記の榎本武揚が情事を行ったところですね。
普通にね、上記の榎本武揚の記述の中に「練馬 谷戸」って書いてあった。
でも、既に谷戸って地名は存在しない。
四ツ谷の被差別部落も昔は鮫ヶ橋って名前だったけれど、今は何というか若葉3になっているから、練馬の谷戸も名前が変わっている御様子。
・追記
少し不正確だった。
実はこれ書いた後に気付いたのだけれど、鮫ヶ橋と若葉の被差別地域はまた別で、鮫ヶ橋の隣の地域が被差別地域だったらしい。
四谷の場合は若葉らへんにあるって理解で良いと思う。
まぁどうでも良いけど。
追記以上。
で、谷戸でググっても出てこなかった。
だから普通に上のPDFを頼ることにしたけれど、だとしたら「小竹町1」か「練馬4」が答えになる。
練馬にそういうところがあったことは確実なのだから、どちらかが答えになるわけだけれど、僕は若葉の例を見て、本来的に違う名前の地区だったけれど、それを隠すために隣りの地区の番地に加えられたという可能性を考えて練馬4へ行ってきた。
で、自転車で1時間かけて行ってきたのだけれど、着いて思うのは「色眼鏡のせいで判断が出来ない」ということ。
つまり、そういう場所だと考えてやってきたから、目に映る全てがそういうものだと思えて仕方なかった。
まず、川が近くにあるのは当然で、それがなかったら畜牛の処理が出来ない。
けれども、偏見が最初にあるために、そうしたことがストレートにそういう意味だと捉えられてしまって、合理的な判断が下せない。
確かに、かなり貧しそうな地域だった。
けれども、そんなものじゃただの偏見だから、自転車でそのあたりをぐーるぐるまわる。
その結果、目の当たりにするのは奇妙な道路状況。
あからさまに無理矢理に道路を作ったとしか思えないような地形がありふれている。
それを理解した瞬間、ここは間違いなく被差別部落だったと確信した。
被差別部落の特徴として、道路の整備が遅れるというものが存在していて、行政が金を払わなかったという過去が存在するらしい。
それに対して「今は道路に面していない被差別部落の家は存在しない」という記述が存在した。
それを踏まえればこの奇妙な道路網はあれよあれよと文脈化されてしまう。
どういうことかというと、あからさまに無理矢理家の前へ道路をつないだ痕跡が見える。
つまり、他の地区はもっと土地の安い時代に道路の区画整備を行ったから綺麗な道路網が存在するのだけれど、そうした整備を後の時代になってやったもんだから、非常に奇怪な道路しか敷くことが出来なくなってしまったという可能性。
それを見てから当然、他の地区もその色眼鏡をかけてから見て回るのだけれど、同じような地形に出くわすことはなかった。
そうして、その事を胸に刻んだ後に四ツ谷に帰ってくるのだけれど、なるほど確かに谷の下には無理矢理に道路を通したとしか思えない地形がちらほらあった。
メインストリートはそりゃ、大きめな道路なんだけれど、それに対してその道路に繋がる小道が細すぎる。
細すぎるし、奇妙な形をしている。
四ツ谷は間違いなくそうなのだから、つまりそういうことが被差別部落であった場所では往々にして起こるらしい。
この事を知れたことは非常に大きかった。
それを踏まえて今度は秦野の実地調査を行う。
で、実際に秦野では「曽屋」という場所がそうであったらしい。
当然、僕は曽屋を歩いて回ったのだけれど、なんというか、うん。
何にも分かんなかった。
ふっつ―の町だった。
随分と拍子抜けしたけれど、まぁ、なんというか、秦野は土地が安いのだと思う。
だから、練馬みたいなことは起きずに、普通に区画整備をし直したんだと思う。
残念です。
それが終わった後に、『なるたる』の記事をデカダン日記で書くために藤沢に行くことになった。
秦野から往復で60キロだけれど、普通に辛かった。
藤沢でも走り回ったから…
で、なるたるでね、図書館に行っているシーンがあるの。
(鬼頭莫宏『なるたる』11巻p.174)
藤沢が舞台である以上、ここは藤沢にある図書館でなければならないのだけれど、藤沢にある図書館は南市民図書館しかない。
だからなんというか、ここに行ってきた。
結果、まぁ、上の画像と100%合致するとは言えなかったのだけれど、ついでだし被差別部落について調べてみた。
なんかタイトル忘れたけれど、神奈川の地名の由来の事典があったからそれを読んでみた。
結果分かったことがいくつかあった。
とりあえず、被差別部落に関する記述は一切存在しないということ。
ここまで完全に抹消できればそりゃ、今の若い人たちは知らないでしょうよ。
他には秦野で上のPDFに書かれている地名は「曽屋」と「千村」なんだけれど、具体的にその曽屋が昔「乳村」と呼ばれていたと書いてあった。
そもそも、曽屋の曽という字自体も醍醐とかのチーズからという説があるし、とにかく牛が居ることが分かる。
穢多という身分は牛や馬の皮を剥いで革製品を作る身分の人達で、死体は穢れを持っていると考えるのが日本人だから、差別されるようになったらしい。
そうである以上、穢多の身分の人は身近に畜牛が居なければならないし、それを処理するために居住地域の近くに川がなければならない。
ここで曽屋の地図を見てもらいたい。
見てもらえればわかるように、川沿いで尚且つあり得ない区分けがされている。
普通だったならばこの二つの地域が同じ曽屋であることはあり得ないわけであって、それにはおそらく相応の理由があるのだろうということ。
僕が歩いたのは画像の曽屋高校がある辺りだったのだけれど、既に書いたように普通の道しかなかった。
ここで名前の由来の事典の話に戻るけれど、それを読んで興味深い記述を見つけた。
流石に手元に資料がないからあった通りには書けないのだけれど、まず乳村という地域が現在の曽屋であろうという記述と、清水某がその乳村を治めていたという記述、そして封土の記述は秦野市の五か所に渡っていたのだけれど、その中に千村という場所を他の武士が治めていたという記述が存在した。
これを鳥瞰して総合的に判断しなければならない。
上のPDFでは千村という地名もそうした部落であるという情報が載っているのだけれど、一方でいくら調べても千村については出てこない。
けれども、確実に被差別部落であろう曽屋という場所の古い地名に「乳村(ちむら)」というものがある。
一方で、乳村と千村は並列してあげられている以上、古来は別の地域のことを指しているということが分かる、
ここで出すべき最も分かりやすい筋道は、PDFを作った人が秦野の「乳村(ちむら)」という記述を見て、「千村(ちむら)」と混同した可能性。
それが最も分かりやすい。
一方で曽屋は何というかもうほぼ間違いない。
そうした実地調査をした後に、家に帰って家族でテレビを見ていたら、「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」を見たのだけれど、それを見ながら僕がぽつりと「だったら秦野に被差別部落があったとかいうことも三割も知らなさそう」といったら、それを聞いた兄が、「知ってる」と答えたことがあった。
聞いてみると兄の友人の父親に不動産関係の仕事をしている方が居て、そこから聞いたらしい。
具体的に曽屋ということは知らなかったらしいけれど、兄は「弘法山の近く」と言っていた。
ここでもう一度地図を見てもらいたい。
まぁ、そういうことだろうね。
ここまでで曽屋は間違いないということが分かったのだけれど、千村は分からんままです。
曽屋の実地調査、フィールドワークにあまりにも成果がなかったため、千村の方に入ってないのです。
ということが今回分かったことです。
重要なのはいくらPDFでそうだと書かれていても、素直にそれを信じずに、自分でそれが真実かどうかを見極める事。
更に重要なのは、そういう地域だからと言って差別しない事。
僕はもう、四谷の谷の下に住んで五年になるけれど、別に知る前も知ってからも何も変わらない。
何故なら差別意識がないから。
そんな非合理な差別してなんになるのか。
全く何にもならない。
だからしない。
そんだけ。
そんな感じです。
ではまたいつか。
・2015年12月13日追記
なんかもう、基本的に検索ワードで来る人はこの記事しか読んでないため、被差別問題について新しく記事を書きました。
かなり前の倫理学研究演習の授業で、夜回り先生こと水谷先生が、インドのカースト制もといヴァルナについて話すことがあった。
ヴァルナというものは非常に根深いもので、いくらそれが賢くないと思ったとしても、それは簡単に取り除けないという話だった。
インドは非常に過酷な環境であり、ただ生きるだけでも非常に辛くて苦しい。
それが故に人々はその辛さに原因を求める。
そして導き出された原因が、「前世で悪い事をしたから、今こんなに辛い目にあっているんだ」ということ。
だから、彼らは今いる階級に疑問はない。
その話の中で、「日本だって被差別部落問題がある。関東ではなかったことになっているけど、関西ではいまだに問題として残ってる」とあった。
え…?
関東にもあったのか…
ということで、関東の被差別部落について調べることにした。
色々調べてみたのだけれど、が見つかる。
かなり怪しい記述が多いけれど、まぁ、なんというか問題はそれが事実であるかないかについて。
僕は実際、新宿区の四谷の谷の下に住んでいるのだけれど、そういう地域の近くっぽいらしい。
友人にも確かに「元スラム街」だとか言われたことがあったのだけれど、別に気にしてなかったから特に詳しくは調べなかった。
でも、今回あらためて詳しく調べてみて、本当にスラム街で、更にそこは古くは穢多と呼ばれた人が住んでいた地域だった。
そう言う地域だと分かったけれど、まぁ別に特に思うところはない。
実際安いからなぁ家賃。
多少坂の上に上るのが不便なだけで、割とどうでも良い。
問題は、四谷の事ではなくて、僕の故郷秦野の事。
秦野に高校三年生まで住んでいたわけだけれど、本当にそこに被差別部落があったかどうかということが問題になる。
とりあえず、上のURLのPDFには「曽屋」と「千村」という地名があった。
そこが本当に被差別部落かどうかということが当座の問題として出てくる。
僕は純粋に知的好奇心として知りたかったので、その事について図書館で調べる。
関連書籍を机に山積みにして、該当する記述を探す作業をするのだけれど、まるで勉強しているみたいだなぁ。
で、分かったことはいくつかあって、もののけ姫に出てくるジコ坊ってアレは犬神人という被差別身分の人間らしい。
(『もののけ姫』より)
詳しくは普通にのWikipediaのページを見ればわかると思う。
画像見ればそのままだしなぁ。
他には色々面白い記述があって、その論文を書いている人がいわゆる「山窩」を論じている人に激おこぷんぷん丸だったり、野武士っているけれどアレは要するに野に伏すから「のぶし」って名前だったらしい。
語源は山伏と同じなんすね。
武士関係ぇねぇな。
他にはが練馬で被差別部落民と子を成していると普通に書いてあって、その子孫は今はその部落から離れて教師をやっていると普通に書いてあった。(『近世関東の被差別部落』より)
そんなのググっても出てこない。
でもこんな専門書に堂々と描かれていたんだから本当なのだと思う。
他にはどうして彼ら穢多が差別されるようになったのかという記述があって、元々彼らは死体をよそから貰ってきて革製品を作る人たちなんだけれど、死体が穢れているせいでその死体をただでもらって帰っていたらしい。
馬場の人達は出た死体を穢多の人達に処理してもらっていたわけだけれど、馬場の人達は金を払って馬を飼う為に色々していくのだけれど、穢多の人達はただでもらっていく。
そうすると次第にそのような穢多の人達は何処か乞食のような存在に思えてきてしまうらしい。
なるほどなと思いましたよ。
てなことがいろいろわかったのだけれど、秦野の事は一切該当する記述が見つけられない。
辛すぎる。
もうね、どうしようもない。
しょうがないから、自分の目で見ることにした。
どうやってかといえば、自転車で帰って。
四ツ谷から神奈川県の秦野までですよ。
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洒落になってないですよ。
でも帰る。
と、その前に、軽い運動がてら、練馬の被差別部落をちょっと見てきた。
まぁ上記の榎本武揚が情事を行ったところですね。
普通にね、上記の榎本武揚の記述の中に「練馬 谷戸」って書いてあった。
でも、既に谷戸って地名は存在しない。
四ツ谷の被差別部落も昔は鮫ヶ橋って名前だったけれど、今は何というか若葉3になっているから、練馬の谷戸も名前が変わっている御様子。
・追記
少し不正確だった。
実はこれ書いた後に気付いたのだけれど、鮫ヶ橋と若葉の被差別地域はまた別で、鮫ヶ橋の隣の地域が被差別地域だったらしい。
四谷の場合は若葉らへんにあるって理解で良いと思う。
まぁどうでも良いけど。
追記以上。
で、谷戸でググっても出てこなかった。
だから普通に上のPDFを頼ることにしたけれど、だとしたら「小竹町1」か「練馬4」が答えになる。
練馬にそういうところがあったことは確実なのだから、どちらかが答えになるわけだけれど、僕は若葉の例を見て、本来的に違う名前の地区だったけれど、それを隠すために隣りの地区の番地に加えられたという可能性を考えて練馬4へ行ってきた。
で、自転車で1時間かけて行ってきたのだけれど、着いて思うのは「色眼鏡のせいで判断が出来ない」ということ。
つまり、そういう場所だと考えてやってきたから、目に映る全てがそういうものだと思えて仕方なかった。
まず、川が近くにあるのは当然で、それがなかったら畜牛の処理が出来ない。
けれども、偏見が最初にあるために、そうしたことがストレートにそういう意味だと捉えられてしまって、合理的な判断が下せない。
確かに、かなり貧しそうな地域だった。
けれども、そんなものじゃただの偏見だから、自転車でそのあたりをぐーるぐるまわる。
その結果、目の当たりにするのは奇妙な道路状況。
あからさまに無理矢理に道路を作ったとしか思えないような地形がありふれている。
それを理解した瞬間、ここは間違いなく被差別部落だったと確信した。
被差別部落の特徴として、道路の整備が遅れるというものが存在していて、行政が金を払わなかったという過去が存在するらしい。
それに対して「今は道路に面していない被差別部落の家は存在しない」という記述が存在した。
それを踏まえればこの奇妙な道路網はあれよあれよと文脈化されてしまう。
どういうことかというと、あからさまに無理矢理家の前へ道路をつないだ痕跡が見える。
つまり、他の地区はもっと土地の安い時代に道路の区画整備を行ったから綺麗な道路網が存在するのだけれど、そうした整備を後の時代になってやったもんだから、非常に奇怪な道路しか敷くことが出来なくなってしまったという可能性。
それを見てから当然、他の地区もその色眼鏡をかけてから見て回るのだけれど、同じような地形に出くわすことはなかった。
そうして、その事を胸に刻んだ後に四ツ谷に帰ってくるのだけれど、なるほど確かに谷の下には無理矢理に道路を通したとしか思えない地形がちらほらあった。
メインストリートはそりゃ、大きめな道路なんだけれど、それに対してその道路に繋がる小道が細すぎる。
細すぎるし、奇妙な形をしている。
四ツ谷は間違いなくそうなのだから、つまりそういうことが被差別部落であった場所では往々にして起こるらしい。
この事を知れたことは非常に大きかった。
それを踏まえて今度は秦野の実地調査を行う。
で、実際に秦野では「曽屋」という場所がそうであったらしい。
当然、僕は曽屋を歩いて回ったのだけれど、なんというか、うん。
何にも分かんなかった。
ふっつ―の町だった。
随分と拍子抜けしたけれど、まぁ、なんというか、秦野は土地が安いのだと思う。
だから、練馬みたいなことは起きずに、普通に区画整備をし直したんだと思う。
残念です。
それが終わった後に、『なるたる』の記事をデカダン日記で書くために藤沢に行くことになった。
秦野から往復で60キロだけれど、普通に辛かった。
藤沢でも走り回ったから…
で、なるたるでね、図書館に行っているシーンがあるの。
(鬼頭莫宏『なるたる』11巻p.174)
藤沢が舞台である以上、ここは藤沢にある図書館でなければならないのだけれど、藤沢にある図書館は南市民図書館しかない。
だからなんというか、ここに行ってきた。
結果、まぁ、上の画像と100%合致するとは言えなかったのだけれど、ついでだし被差別部落について調べてみた。
なんかタイトル忘れたけれど、神奈川の地名の由来の事典があったからそれを読んでみた。
結果分かったことがいくつかあった。
とりあえず、被差別部落に関する記述は一切存在しないということ。
ここまで完全に抹消できればそりゃ、今の若い人たちは知らないでしょうよ。
他には秦野で上のPDFに書かれている地名は「曽屋」と「千村」なんだけれど、具体的にその曽屋が昔「乳村」と呼ばれていたと書いてあった。
そもそも、曽屋の曽という字自体も醍醐とかのチーズからという説があるし、とにかく牛が居ることが分かる。
穢多という身分は牛や馬の皮を剥いで革製品を作る身分の人達で、死体は穢れを持っていると考えるのが日本人だから、差別されるようになったらしい。
そうである以上、穢多の身分の人は身近に畜牛が居なければならないし、それを処理するために居住地域の近くに川がなければならない。
ここで曽屋の地図を見てもらいたい。
見てもらえればわかるように、川沿いで尚且つあり得ない区分けがされている。
普通だったならばこの二つの地域が同じ曽屋であることはあり得ないわけであって、それにはおそらく相応の理由があるのだろうということ。
僕が歩いたのは画像の曽屋高校がある辺りだったのだけれど、既に書いたように普通の道しかなかった。
ここで名前の由来の事典の話に戻るけれど、それを読んで興味深い記述を見つけた。
流石に手元に資料がないからあった通りには書けないのだけれど、まず乳村という地域が現在の曽屋であろうという記述と、清水某がその乳村を治めていたという記述、そして封土の記述は秦野市の五か所に渡っていたのだけれど、その中に千村という場所を他の武士が治めていたという記述が存在した。
これを鳥瞰して総合的に判断しなければならない。
上のPDFでは千村という地名もそうした部落であるという情報が載っているのだけれど、一方でいくら調べても千村については出てこない。
けれども、確実に被差別部落であろう曽屋という場所の古い地名に「乳村(ちむら)」というものがある。
一方で、乳村と千村は並列してあげられている以上、古来は別の地域のことを指しているということが分かる、
ここで出すべき最も分かりやすい筋道は、PDFを作った人が秦野の「乳村(ちむら)」という記述を見て、「千村(ちむら)」と混同した可能性。
それが最も分かりやすい。
一方で曽屋は何というかもうほぼ間違いない。
そうした実地調査をした後に、家に帰って家族でテレビを見ていたら、「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」を見たのだけれど、それを見ながら僕がぽつりと「だったら秦野に被差別部落があったとかいうことも三割も知らなさそう」といったら、それを聞いた兄が、「知ってる」と答えたことがあった。
聞いてみると兄の友人の父親に不動産関係の仕事をしている方が居て、そこから聞いたらしい。
具体的に曽屋ということは知らなかったらしいけれど、兄は「弘法山の近く」と言っていた。
ここでもう一度地図を見てもらいたい。
まぁ、そういうことだろうね。
ここまでで曽屋は間違いないということが分かったのだけれど、千村は分からんままです。
曽屋の実地調査、フィールドワークにあまりにも成果がなかったため、千村の方に入ってないのです。
ということが今回分かったことです。
重要なのはいくらPDFでそうだと書かれていても、素直にそれを信じずに、自分でそれが真実かどうかを見極める事。
更に重要なのは、そういう地域だからと言って差別しない事。
僕はもう、四谷の谷の下に住んで五年になるけれど、別に知る前も知ってからも何も変わらない。
何故なら差別意識がないから。
そんな非合理な差別してなんになるのか。
全く何にもならない。
だからしない。
そんだけ。
そんな感じです。
ではまたいつか。
・2015年12月13日追記
なんかもう、基本的に検索ワードで来る人はこの記事しか読んでないため、被差別問題について新しく記事を書きました。
一部の男性陣に人気のエロチックゾーン、大塚。
昼と夜で違う顔を見せる。
そういうところは、
決まって美味い店がゴロゴロある。
「おにぎりぼんご」
メニューはおにぎりだけ。
なのに、日中は大行列。
なので、昼は避けて夜行く。
組み合わせ次第で、2万通りくらいあるらしい。
げっ!3人並んでる。
ちょっと待て、今は夜10時過ぎてんだけど...
(ちなみに、夜24時閉店)
しゃーない、待つか。
待ってる間にも、後続の行列が続く。
ここでは単品もアリだけど、
皆、”2個セット”か”3個セット”を注文する。
これだと味噌汁が付いたお得なセットになる。
ただセットが注文できる時間が限られていて、
11:30〜15:30
22:00〜24:00
と、なかなかの商売上手。
「おにぎりだけで満腹になるの?」
心配ご無用。
おにぎり1個がでかい。
3つも食べると、野郎は十分満足できる。
しかもおにぎりが美味しすぎて、もっと食べたくなる。
その秘密は”握らない”こと。
具材をたっぷり詰めたコシヒカリを、
海苔で包む。
なので、
ふわふわ〜。
ふわふわなおにぎりって想像できる?
これが絶妙に美味い!
美味すぎる!!
熱くなって前置き長くなったね。
さて、今日は何にするかな。
う〜ん。
う〜ん、悩む。
みんな食べたい。
...
よし、決めた!
しゃけ
青しそ
じゃこ生七味
この3個セット(¥820)
待ってる間も行列が途絶えない。
老若男女、老いも若きも、野郎も姐さん衆も。
おい一体何時だと思ってるんだよ、夜10時半過ぎたぞ。
じゃーん。
きたきた。
中はこんな感じ...って、おにぎり割ったら、ボロボロこぼれ始めた。
ヤバい!やるんじゃなかった。
握ってないから
こんなことすると大惨事になる。
ふわふわで、おにぎりが美味しい。
ここの女将が、おにぎりは一回握ることにまずくなると言ってた理由が分かる。
うそだとおもうなら、ここのおにぎりを食うと分かる。
日本人でよかったと実感できる店。
おにぎりぼんご
東京都豊島区北大塚2-26-3
03-3910-5617
さとみ
タイムリー投稿はで♪
★★
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ありがとうございました!!
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お届けしています
私ね・・・
もうそろそろいいかなって思うから
言っちゃいますけど。。。視えるんです。
いろんなものが笑
わかっちゃうんですよいろんなことが。
霊感とは違うんですけど何が視えてなぜ
わかるかが説明できないからどういうこと
かも書けないし「ただ聞く」ということを
してくれる人にしか言えないのでどこまで
を口にしてどこまでを口にしないってのか
うまく判断できなくて何を言ってるか
わからない人になることが多いです。
でね、これも言っていいのかなぁと思って
たんですけどひろみちゃんが書いていいよ
って言ってくれたので書きます。
ひろみちゃんの施術は・・・
ひろみちゃんがしてません!
はい!爆弾発言!(笑
もうわけがわからないはずー!
正確にはひろみちゃんがカラダマニア
なのと技術が確かなものであるから
それができているのですが・・・
ひろみちゃんの施術は、マッサージを
受けている人を守っている存在が
ひろみちゃんのカラダを借りてその人を
調整しています。
多分、それが必要ない人の場合は
ひろみちゃんがやってます。
でも受け手がなにか特別な調整が必要
な時、ひろみちゃんはその存在の意図を
無意識に受け取ってそれに委ねて自分の
技術を受け渡しています。
それってすごいことなんですよ。
完全に明け渡しているのではなく
ちゃんとひろみちゃんとその存在が
納得しあった状態でそれがなされて
いるからこそ、この世界でよりよい
状態に調整されています。
あ、ひろみちゃんにはその自覚が
ありません(笑
ひろみちゃんの施術を受けたら
道が開かれたりびっくりするくらい調子
がよくなる人が多いと思うのですが
それはその時、限られた時間内で
最上級に最適な調整をされるからです。
からだ、こころ、いしき、ながれ。
その人に一番必要な所が調整されます。
つまり、守護しているものの意識を
大尊重して施術がなされます。
私はひろみちゃんのことをみこちゃん
って呼んでいるのですが、なるほど
「巫女」だからかぁと納得。
私をしてくれた人は、人っていうか・・・
天井よりでっかかったので人とは言えない
何かがしてくれていたのですが
おいおいおーい!
でかすぎるよー!!って突っ込みながら
受けてました(笑
触れてられているのは手というより
鏡餅のようなもの(笑
重いしでかいわ!!
そんなんで微細な手技できるん?!って
突っ込みましたけど、そこはちゃんと
ひろみちゃんの手があるのでできてる。
ううむ。大丈夫かな?
これ書いてひろみちゃんのところお客さん
減らないかな?
まぁええわ(ええんかい!
でね。
この施術は同業者が受けるべきだなと
思いました。
人のからだやこころに触れている人達。
もしくは流れが滞っていると感じる
人たち。
精神性が高くなると波動体と肉体の
バランスが悪くなるんです。
肉体がついていかない。
そこをばちーーーっと合わせてさらに
あげたい存在、つまり守護霊のような
存在が導きをしてくれます。
からだというツールを変化させることで。
ありがたい!本当にありがたい!
だから行って!
セラピストでこころとからだを同時に
調整している人は全員行って欲しいです。
ひろみちゃんはそんな人たちの
救世主だと思います。
終わっての帰り道、あれ?私飛んでる?
くらい足が軽かったです。
実は今回は私がもう一人信頼している
整体師、が
ひろみちゃんに会った時
「まゆんさんに必要だからもしオイル
受けに来たらこれでしてあげて」と
と言ってお代金を払ってくれていたのです。
こんな大きな愛、ありますか?
私は愛されているなぁー。
その時はすでに予約を入れた後だったので
ひろみちゃんもびっくりしたそうです。
その金さんの整体も・・・実は金さん
だけがしていません(笑
逆に写真がありすぎるよ、金さん!!
金さんの整体を受けた時、金さんとその仲間達
が私のからだをパーツに分けて施術して
いました(笑
え?君ら誰?私ミイラにされてるやん
って思いながら黙々と各パーツに分かれて
私を触ってる人たちを眺めていたのを
覚えています。
これはひろみちゃんと違って金さんを
守護している存在がしてくれていました。
私のからだはそういう人たちに施されないと
肉体と精神をうまくマッチさせられない
みたいです(笑
だから肉体だけがしんどいときは信頼している
生徒さんに流してもらいます。
だけど波動体がでっかく細かくなりすぎて
肉体がオーバーヒートしたときは金さんに
してもらっていたのです。
ひろみちゃんにしてもらいたいけど
東京で全然時間が取れない・・・って
何度も思ったけどもう絶対今回はいく!
って時間を作ってよかったー。
謎が解けたー!
いつもぐっすり眠ってて気づかなかった!
えっと・・・最後になりますが
ひろみちゃん、金さん、お客さんが
こなくなっちゃったらごめん!
でもでもこれを読んだ人はきっと守って
くれる存在がその人を良い方向に向かわす
媒体が必要で、私にこれを書いて欲しいと
思ってる感じがして書いちゃいました!
なので読んじゃった人は、行ってみてね。
絶対行ってよかったぁ!ってなります。
・セラピストになりたい人
・身近な人を癒してあげたい人
・人間って何かを知りたい人
・自分を変えたい人
・世界を変えたい人
・現状に飽き飽きしている人
そんな人のための講座をしております。
マヒナです
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整体
6,000円 約30分
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メイクを落とす必要はありません。
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伝授(アチューメント)を受けることにより、
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・初伝 (レベル1) 30,000円
・奥伝 (レベル2) 30,000円
・神秘伝(レベル3) 50,000円
※レベル1〜3を同時申込 100,000円
とからだ
割引チケットがあればラッキーと思って探せば、便利だと思います
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連日ライアーを彫りまくってるサッキー、
いい加減、
オチビッタ抱っこする手が
プルプルしてきたw
ノミで削るのって、力いるね!
(今更w)
木を削っていて面白いのは、
「すぅうーっ」
って削れる方向と、
「ガッ!ガガガッ!」
ってなって、
削れない方向とあること。
もちろん、
「すぅうーっ」
って削れる方が楽だから、
そこを探しながら彫っていくんだけど。
同じ木目なのに、
右からは「すぅうー」なのに、
左からは「ガガガ!」、
まっすぐ削ると「ガガガ!」なのに、
なぜか斜めに刃を入れると
「すぅうー」になったりとか、
よくわからないことが多くて面白いw
削れ方も違うくってさー、
「すぅうーっ」の方は
なめらかすべすべに削れるのに、
「ガッ!ガガガ!」の方は、
削れにくい上にバリバリガサガサに
なってしまうんだよなあ。
こういうのを
「木と対話しながら削るってこと」
って、
ライアー製作指導してくれてる
「はるみさん」は言ってたが。
木だとわかりやすいけど、
まあ、人生も同じですわね
「ガガガ!」ポイントを選んでしまい、
「ガガガ!」な削り方を選んでしまい、
ボロッボロになってしまう。。。。
なんてことを、
うっかり人生でチョイスしちゃうと、
途端にハードコアな人生になっちゃうw
でもさ、
それって、
削り方とか削る位置を
単に知らない
とか、
わからなくなっちゃってる…
ってだけかもしれないんだよね。
「すぅうー」っていけるとこを
選べさえすれば良いわけだから、
その選び方や方法を知って、
木と対話するように
自分と対話して、
「すぅうー」と「ガガガ!」の
見極めして、
より「すぅうー」っていく方に
進んでいけば良いわけだ
「ウォー!
こっちのが絶対、
『すぅうー』なのに、
なぜか…ナゼか…
『ガガガ!』を選びたいって
気持ちになっちゃう!!」
こーゆうのは、トラウマねw
出てきたら、
「ガガガ!」な目にあった
過去を振り返ると良いわけ。
心って、
どうしても複雑なものって
おもっちゃうからさー、
たまにはこれくらい、
どシンプルに考えてみるのも良いですよ
「あ、なんだそれだけか」
って思えたら、
複雑に絡んだ糸も、
ほどけやすくなってゆくよ。
やってみてね
※
サッキーの書く物語を読んでみたい人は
こちらを見てみてね。
↓このへんとか好きな人多いやつ
サッキ―のブログ初めて読む人は、
と、から読んでみてね。
「外の人」は、「中の人」はを見てみてね。
−−*…*−−*…*−−*…*−−*…*−−
◆イベント名:
「オトネリ会〜魂の記憶に繋がる旅〜」
◆演目:
「ある盗賊団の記憶」(原作・蓮黛藍弥 ※椎原妃希菜)
◆ゲストスピーカー:
「不食の弁護士」秋山佳胤先生
◆日時:
9月7日(土)15:00〜17:30
◆入場料:
当日券6500円
<各種割引あります>
早期割5000円(7月31日23:59まで)
前売り券5500円(9月6日(金)15:00まで)
ペア割5000円/1人(二人でご来場に限る・9月6日(金)15:00まで)
・糀ホール
神奈川県川崎市高津区溝口3-11-15 岩崎ビル5階
・アクセス
東急田園都市線「高津駅」から徒歩5分
南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩6分
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椎原妃希菜(しいはらさきな)
(雅号:蓮黛藍弥 はすずみあいみ)
人が発信した事を元に否定したり打ち消して、
あたかも持論として鼻高々に語っている人。
人が0から生み出して組み立てた事を元にして、
「私はこう思う、私は違う考え方だ!」
という反対論を組み立てる表現方法、どかっと人の背中に勝手に上がって騒ぎ立て、
まるで自分の言葉のように発信する行為を最近よく目にします。
否定するのは簡単なことです、反対のことを言っていればいいだけです。
誰かが作ったものに対して、否定して組み立てればいいので容易に発信ができます。
またあえて違う意見、反対意見を持ってくることによって、
「わたしはこう考えている」
という評論家的な優位性を主張して、元の意見を嘲笑するという、
プライドだけが高い方がよくやる表現方法かなと思います。
ニュース番組でもよく見る光景です。
また誰かが面白くないと言った映画を「面白かった」と言ってみたり、
美味しくないレストランを「一周回っておいしい」と皮肉的に言ってみたり、
やはり反対論だったりマイノリティ風を吹かせて、
自身の優位性を発信してくる人も多いなと感じます。
負けず嫌いなのか、妬みからくる嫉妬心なのか、ただ見下したいだけなのか、
どちらにしてもやられた人からすれば快くは思わない行為です、
当事者としてはズカズカと部屋に入ってきて大事にしているものを壊された思いでしょう。
モラル違反なのか、いじめなのか、それとも両方なのでしょうか。
最近自分の結婚式の内容や手作り品、外部発注したものや見積もりなどを、
ネット上に公開している方がとても増えています。
同じ会場で行われる新郎新婦さん同士の情報共有として広がったのですが、
これを関係のない第三者が見て「あーだこーだ」言っている裏掲示板みたいなものも存在します。
・ハリー・ウインストンの指輪を見て「全く似合ってない、ダイヤ小さすぎ」
・人気のウエディングドレスを着て「顔とドレスがあっていない、二の腕が残念」
・「胸が大きすぎて下品、ウエディングドレスを着たらコールガールみたい、
私ならこのドレスのチョイスはしない。」
・「結婚式のテーマやBGMが安直、他になかったの?」
・花嫁の手紙が定型文過ぎて笑える
四文字熟語で言えば、賛否両論ではなく誹謗中傷に近いことが、
情報共有からの転載やインスタグラムなどの情報から好き勝手書かれています。
また人が行ったテーブルコーディネートの画像を、
自身のブログやインスタグラムに乗せて、
色の配色とか花材など否定して
「センスない、私ならこういう組み合わせしない」とか、
ラグジュアリーホテルで結婚式をする人に
「顔的にこの二人にはふさわしくないホテル」とか言われたり。
まあ訴えられてもおかしくないことを自由に書いています。
これらの人の共通することは否定や打ち消しはして鼻高々なのですが、
「私なら具体的にこうする」という意見が皆無なことです。
「この人ならこうした方がいいのでは」という意見がなく、
俺が俺が、私が私がというプライドに満ちあふれた言葉が最前面にくるのです。
妬みからくるのもあるのでしょうね、それにしても、
何が楽しいのでしょうか。
花嫁さんが勝手に画像を転載されてそういったことをされていたり、
インスタグラムの画像から嘲笑の的にされていたり、
そういった相談を受けることが多いです。
中には名誉毀損で裁判をしたいと拳を掲げている人も中にはいます。
怒りにせよ憤りにせよ悲しみにせよ、皆さん沸点に達しています。
法的に対応出来る事に対してはできる限りアドバイスして、
その沸点を解消出来る力になれればと、力添えをしています。
「バカにバカと言ってもバカだからわからないので、全うに抗議するのはバカバカしいのでやめましょう」
「法的対応でバカなことをネットに書いてしまっていたと思ってくれると良いのですけどね」
「バカに付ける薬はありますかね?」という花嫁さんの問い合わせに
まあそんな言葉でお答えしています、これぐらいの言葉のチョイスの方が相応かなと思いまして。
やはりその線引きが出来ていない人が、
人が生み出した事に踏み台にして持論を展開したり、
妬み僻みから汚れた言葉を発しているのでしょうか。
人の結婚式のコーディネートやチョイスしたもの、
人の結婚式の方向性を元に乗っかって意見するのは自由ですが、
自分がもしのその相手だったらという想像力がほしいです。
輝いている人を参考にして、同じようなことを発信して輝いていけるような、
考えに至って欲しいと思います。
(写真と本文は関係ありません)
●お客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど。
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今まで19年間約1700組のカップルの結婚式を撮影してきました。
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結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、お気軽にご相談ください。
撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、
48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。
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【TV&ラジオ出演】■『Mr.サンデー』(フジテレビ)■『ブログの女王』(テレビ東京)■『MUSIC PLUS』(J-WAVE)■『site9-11』(FMぐんま)
【メディア掲載】■AERA(朝日新聞出版) ■写真好きのための法律&マナー(朝日新聞出版)■アサヒカメラ2017年12月号(朝日新聞出版)■日本写真家協会会報2017年11月号(JPS)■『本当にあったブログ内緒話』(大洋図書)■信濃毎日新聞 ■ねっため(ソフトバンククリエイティブ)■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.
■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
→
中座の時も皆様披露宴を楽しまれていました、お料理も美味しそうです。
感動の時間は続きました。
結婚式の続きはまた後ほど。
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今年の「8・6平和のつどい」のテーマは
【福島の大地 広島の空 辺野古の海・・・
そして私たちは声を上げる」です。
福島第一原発がメルドダウンを起こして8年が経ちましたが、廃炉の見通しは
残念ながら立っていません。また、辺野古では多くの反対の声を押し切って
土砂の投入が続いています。
「平和は力では保たれない。平和はただ分かり合うことで、達成できるのだ。」
とアインシュタインは語っています。「平和」を守るために、私たちはこの集会を
通して、声を上げ続けていこうと思います。
今年も、ウエルとばた大ホールが会場です。未来を担う子どもたちを再び戦場へ
送らないために「日本の未来」と「平和」について一緒に考える集いにしましょう。
<プログラム>
1.オープニング:くちびるに歌を
2.読み聞かせ 北九州市母と女性教職員の会と子どもたち
「へいわって すてきだね」「へいわとせんそう」「ほうれんそうは ないています」
3.フィールドワーク報告「学ぼう平和! in ヒロシマ」
4.ハプチョンへ 在韓被爆者の声を聞「8・6映画班」
5.合唱 Choeur Ciel Bleu
「あの日の授業〜あたらしい憲法のはなし〜」「高くかかげよ」
6.エンディング:「ヒロシマの有る国で」全員合唱
毎年開催されている平和のつどいに、合唱の部「クール シェリュブリュ」
の一員として参加しています。Choeur Ciel Bleu(クール シェリュブリュ)
はフランス語で青い空という意味です。
北九州市内の教職員だけでなく、子ども達やその保護者の方、その他にも
たくさんの方々の熱い思いと協力により、この集いを開催することができました。
そして、台風が通過した後にもかかわらず沢山の方々が来場してくださいました。
平和を大切に思う仲間や足を運んでくださった方々の熱い思いを感じながら
一語一語かみしめながら歌うことができました
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今日ご参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
来年の「8・6平和のつどい」は、2020年8月6日(木)18時30分〜
北九州市「ウェルとばた大ホール」にて開催します。
来年もお会いできることを、楽しみにしています。
お元気様です。はづき虹映です。
いつもありがとうございます。
これからは「1億総タレント時代」がやって来ます。
SNSのお陰で、誰もがみんながタレントになれる時代。
好きなことを仕事にして、自由に楽しく生きていける、
そんな時代の到来です。
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さて、今日は先日から受付を開始した「秋のドスピツアー」の、
四次元パーラー・長崎「あんでるせん」について、
もう少し詳しくレポートしてみたいと思います。
→
スピ業界にいる人なら…、
こういう不思議なことに興味がある人なら…、
誰もが知っている…と、私は思い込んでいたのですが、
実はそうでもない…ということがこの前、判明(苦笑)。
…というワケで、「あんでるせん」初心者のための、
現場レポートをお届けしますので、少々長くなりますが、
宜しければ、最後までおつき合い願います。
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まず、場所は長崎県の川棚町、JR川棚駅の駅前にあります。
酒屋さん?雑貨屋さんの2階にある、小さな喫茶店です。
中は「ザ・昭和」という感じのつくり…。
20年前と何も変わっていない印象です。
それは、ここのマスターも同じ…。
今年、春に20年ぶりに訪れたのですが、
当時と全く変わっていない印象に、ビックリしました。
「宇宙人は年をとらない…」と言われますが、
ここのマスターは、確かにそうかもしれません。 (^^ゞ
+++++ +++++ +++++
…で、朝11時にお店が開店します。
昔は当日、アポなしでも入れたのですが、
現在は完全予約制なので、一見さんはほぼナシ。
お店のキャパは、なんと33名定員。
最近は、連日キッチリ33名のお客様の前で、
パフォーマンスをされているそうです。
お店に入ると、まずは注文。
ひとり1品以上、食事を頼むのが、この店のルール。
カレーやスパゲティ、ホットケーキなど、
いわゆる、フツーの喫茶店メニューと、
コーヒーや紅茶の飲み物を、ひとつ頼むのが一般的です。
+++++ +++++ +++++
その33名分の注文をマスター、ひとりで作ります。
店内で給仕するのは、奥様ひとりだけ…。
なので、全員の注文した品が出て来るまで、
かなり時間がかかります。
お客様は、ただひたすら、ジッと待つだけ…。
はづき虹映と行くツアーの場合は、この待ち時間を利用して、
はづき虹映がドスピ話をちょこっとさせて頂く予定です。
全員分の食事が出て、食べ終わった食器を片づけて、
洗い物が終わった頃、奥様がカウンターの前に、
即席の観客席を作り始めます。
さぁ、いよいよ、お待ちかね…♪
「四次元マジックショー」の始まりで〜す。
+++++ +++++ +++++
ショーを見せてくれるのは、この店のマスター。
先述のとおり、年齢不詳。
20年前と比べると、ショーの中身も、
トークの切れも、明らかにバージョンアップしています。
最新の芸能情報も詳しく、新ネタのジョークが続々と飛び出し、
終始、和やかな雰囲気の中、マジックショーが披露されます。
ここから見せてくれる、ショーの中身を少しだけ
ご紹介させていただくと……。
まず、マスターが「どなたか指輪を貸してくれませんか?」
と言ったので、私・はづき虹映がいちばんに手を上げました(笑)。
私の指から外した指輪をマスターに預けると、
別の参加者の人に「今から指輪を手のひらの上で立たせるので、
角度は何度が良いですか?」と訊ねました。
その人が確か「32度?」と答えると、
「中途半端な角度ですね(笑)」と笑いながら、
マスターが指輪に手をかざすと……。
+++++ +++++ +++++
突然、マスターの手の平にあった指輪が動きだし、
32度かどうかは確かめようがありませんが、
指定された角度ぐらいまで、指輪が起き上がりました。
もちろん、マスターは指輪に一切、手を触れていません。
そのまま続けて、「今が45度。これが90度」と、
完全に直立している状態まで、指輪を立たせました。
「これだと手の平の筋肉の力で立たせていると思われるので、
筒の中に入れてある状態でやってみましょう」と言って、
今度は透明のプラスチックの筒を出し、その中に指輪を入れて、
密閉された筒の中で、同じ現象を見せてくれました。
まさに「ハンドパワー」です(笑)。
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続いて、預かった私の指輪を見て、
「少し邪気が入っていますので抜きますね」と言って、
指輪をマッチ箱のような小さな箱に入れました。
最初は、その箱を持って横にふると「カサカサ」と
指輪が箱の中で動いている音がするのですが、
マスターが「音が消えますよ」と言うと、
突然音がしなくなり、そして箱を空けると、
指輪は消えていました。
いちおう、高価な指輪なので、私もドキッとしましたが、
その瞬間、薄いTシャツを着ていたマスターの胸元が
少し膨らみ、マスターがつけていたネックレスを取り出すと、
そのネックレスに、私の指輪がひっかかっていました。
えっ…、なんで???
+++++ +++++ +++++
「テレポーテーションです。異次元を通って、
指輪も浄化されました。お返ししますね」と、
涼しい顔で言って、私に指輪を返してくれました。
もちろん、それは正真正銘、私の指輪でした。(^^ゞ
のっけから、こんな調子で、魔訶不思議な四次元マジック?
が次から、次へと惜しみなく、披露されるのです。
中でも印象に残っているが、参加者の中から千円札を借りて、
まず、その番号をメモに記してもらいます。
厨房に積まれていた卵の中から、参加者が好きな卵を取り、
生卵であることを確認します。
その卵と千円札を半透明のビニールの袋に入れて、
二三度振ると、千円札が消えてしまいました。
袋に残った生卵を取り出し、そこで割ってみると、
その中から、折りたたまれた千円札が出て来ました。
もちろん、黄身や白身と一緒なので、べちゃべちゃです。
その千円札を広げて、メモしておいた番号と合わすと…、
バッチリ同じなのです。
これは一体、どういうことなのか、皆目わかりません。
+++++ +++++ +++++
さらにマスターは「予言」に関しても、驚異的なレベルです。
まず、予め折り畳まれた1枚のメモを参加者の目の前の
カウンターに置いておきます。
参加者には予め、1-33までの番号が振り当てられたおり、
参加者が好きな番号を言って、その番号の人に、
マスターが「何か動物の絵を描いて下さい」と言って、
その人が何か、適当に動物の絵を描きます。
絵を書き終わったあと、最初に折り畳まれていた1枚の
メモをあけると、その絵を書いた参加者は絶句…。
なんと!その人が今、その場で描いた絵と、
同じ絵が、そのメモに書かれていたのです!!
これは一体全体、どうなっているのでしょうか〜?
+++++ +++++ +++++
絵自体は、本人の書いたものではないので、
若干違っていますが、特徴はそっくり。
誰が見ても、同じ動物の絵だとわかります。
さらに絵の横に日付と時間が入っており、それはショーの当日の朝、
マスターが描いたもので、そして誰が“何時何分”に、描く絵であるか、
その人の名前までも、記されているのです。
マスターは、「あなたが今日ここに来ることも、
このマジックで指名されて絵を書くことも、
すべて宿命…、決まっているのです。
もちろん、今日この日にここへ来た方全員が宿命です。
でも、運命ではありませんよ」と…。
うーん、これは一体、どういうことなのでしょうか〜?
+++++ +++++ +++++
他にも、壁に貼られたメニュー表の中から、
本物のハンバーガーが出現して、
それを参加者に食べさせたり…。
或いは予約したときに、名前を言っていない代表者以外の
参加者の名前を漢字まで言い当てたり、
参加者の1人の男性の好きな女性の名前を言い当てたり
(これまた漢字までも)と、
通常のマジックの領域を超えた不思議な予知能力?も
存分に見せてくれます。
さらに「スプーン曲げ」などのサイキック能力は圧巻。
みんなが見ている前で、10円玉が500円玉のサイズになったり、
逆に小指の爪ほどのサイズに縮んだり、
金属のスプーンをバリバリとかじって食べたり、
百円玉が瓶を通り抜け、鉛筆が百円玉を貫通したりなど、
はっきり言って、もうやりたい放題。
+++++ +++++ +++++
もう、ここまで来ると、何がノーマルで、
何がアブノーマルなのか、わからなくなってきます。
決して交通の便がないとは言えない、長崎の外れにある、
レトロな喫茶店に、これまでどれほど多くの人が訪れたことか。
有名な政治家やアーティスト、芸能人、
オリンピックのメダリストから、プロスポーツ選手、
スピリチュアル業界の有名人の面々まで、
壁には、その写真がビッシリと貼られています。
中にはマスターの手品を見破ろうと鼻息荒く訪れた、
同業者?もいたようですが、マスターのショーを見た人は
すべて脱帽したようです。
それぐらい、ここ「あんでるせん」でくり広げられる
四次元マジックショーは、どれをとっても一級品で、
他では決して見れないものだと、断言します!!
+++++ +++++ +++++
こうしたショーが、約3時間以上に渡って繰り広げられ、
ショーの終わる頃は、もう夕方5時ぐらい…。
なので、完全な一日仕事になってしまいます。
これを週一回の休みをのぞいて、ほぼ毎日。
もう30年近く、続けているというのですから、
やっばりマスターは「宇宙人」なのかもしれません。
最後にお土産用として、グニャグニャに曲がった
スプーンやフォークの販売会?があるのですが、
購入者には、マスターがエネルギーを入れてくれるそう…。
そのエネルギーはバチッという音と共に、火花が見えるほど、
すさまじいというウワサも…。
まだ、はづきはそのエネルギーの洗礼を受けていないので、
今度は、受けてみようかと楽しみにしています♪
…というワケで、これはまさに「百聞は一見に如かず」です!
実際に目の前で見ること!体験すること!
これに勝るものはありません!
きっとあなたの魂が喜ぶこと、間違いナシです!
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「観光旅行」の本質は、「光を観に行く」こと。
「あんでるせん」ツアーは、まさにマスターが観せてくれる
「光」を見に行く旅、そのものです。
そこに「誰と行くのか」の「誰」が「はづき虹映」なら、
まさに王道! ド・ストライク! (^^ゞ
これに勝る「ドスピ体験」はありません!
…ということで、長崎「あんでるせん」ツアー、
すでに【残席わずか】となっています。
「いつ、行くの?」
「はい!もちろん、今でしょ!」 (^^)v
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この秋、大注目の2つの「ドスピ・ツアー」
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★【最初で最後】四次元マジックに驚きの連続!
●はづき虹映と行く、
『四次元パーラー「あんでるせん」in長崎 ドスピツアー』
10月19日(金)〜20日(土)
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★完全な特別扱いの夜間参拝
●はづき虹映と行く、
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11月6日(火)〜7日(水)
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9月、生はづきに会えるのはここだけ!
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私たちが生まれた来た目的は、
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体験を味わうこと。
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はづき虹映からアチューメントを受けた
「tamaki」が行います♪
「病気治し」や「治療行為」ではありませんが、
ただ静かに手を当ててもらっているだけなのに、
心と身体が癒やされていきます。
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9/22(土)・9/25(火)【満月】
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【京都】 9月24日(月) 13:00〜16:00
はづき虹映式
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フィールドワークセミナーin京都
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「はづき数秘術アカデミー」認定講師
苺果呂(mahalo)
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