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2017年08月16日
映画『斉木楠雄のΨ難』劇場幕間映像公開
公開日:10月21日
監督:福田雄一
最新情報
麻生周一による漫画、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2012年24号より連載中。
2012年にVOMIC化、2013年にはアニメ化と大人気作品となっている。
主人公・斉木楠雄は、超能力を隠し持つスーパー高校生。彼は、普通の高校生活を送ろうと望んでいるものの、何故か周りには変なヤツが集まってくる。
そんなシャイな斉木楠雄を演じるのは、『ヒロイン失格』、『orange』などで大人気俳優の山崎賢人さん。
斉木に気があり、学園のアイドル寺橋心美を演じるのは、大ブレーク中の橋本環奈さん。
さらに、ムロツヨシさん、佐藤二郎さん、田辺誠一さん、内田有紀さんなどなど、豪華な俳優たちが出演!!
監督・脚本を務めるのは、『逆境ナイン』や『高校デビュー』を担当した福田雄一監督です。
story
16歳の高校生で、主人公の斉木楠雄。
ごく普通の高校生活を送る斉木、しかし彼は生まれながら超能力という普通の人とは異なる性質を持っていた。
面倒なことを避けるため、超能力者であることを隠す斉木だが、なぜか彼の周りに集まるのは個性的なトラブルメーカーばかり。
そんな友達が引き起こす、様々なトラブルを彼は隠し持つ力で解決していく。
そして、ついにやってきた学校行事・文化祭だったがーー。
CAST
斉木楠雄(さいき くすお):山崎賢人
寺橋心美(てらはし ここみ):橋本環奈
燃堂 力(ねんどう りき):新井浩文
海藤 瞬(かいとう しゅん):吉沢 亮
灰呂杵志(はいろ きねし):笠原秀幸
窪谷須 亜蓮(くぼやす あれん):賀来賢人
蝶野雨緑(ちょうの うりょく):ムロツヨシ
神田品助(かんだ ぴんすけ):佐藤二郎
斉木國春(さいき くにはる):田辺誠一
斉木 久留美(さいき くるみ):内田有紀
STAFF
原作:『斉木楠雄のΨ難』麻生周一
監督・脚本:福田雄一
音楽:瀬川英史
映画『あさがくるまえに』予告映像公開!
公開日:2017年9月16日
監督:カテル・キレヴェレ
最新情報
監督のカテル・キレヴェレは、この映画の「主人公は心臓」だと語る。
その言葉の通り、この映画では心臓、つまり一つの命がどのような運命を辿るかというお話だ。
突然、愛する彼が脳死となり、それを受け止めきれない彼女。
息子を亡くし、気力を亡くした両親。
移植手術を拒む、生まれつき心臓の悪い女性。
そして、静かに眠るシモン。
一つの心臓をめぐって、彼らの決断が迫られる。
命の大切さ、大切な人を亡くした辛さを教えてくれる、人間ドラマとなっています。
story
夜明け前、まだ彼女が夢の中、そっとベットを抜け出し友人とサーフィンをしに遊びに出かけた。
しかし、彼は二度と彼女の元へ戻ることはなかったのだ。
シモンは帰路、交通事故に遭い病院へ。
報せを受けた両親は息子の元へ、そこで医者から脳死だと聞かされる。
生まれつき心臓の悪い女性へ心臓の移植手術を勧める医者。
彼の死を目の前にして泣き崩れる両親、移植手術を躊躇する女性、しかしシモンの心臓には寿命が迫っていたーー。
CAST
タハール・ラヒム
エマニュエル・セニエ
アンヌ・ドルヴァル
ドミニク・ブラン
STAFF
監督:カテル・キレヴェレ
脚本:カテル・キレヴェレジル・トーラン
原作:メイリス・ド・ケランガル
2017年08月15日
映画『きみの声をとどけたい』予告映像公開!
公開日:2017年8月25日
監督:伊藤尚往
最新情報
この映画に込められた思い。
家族・友達とのコミュニケーションが「メール」や「SNS」などで済んでしまう現代社会。
`声`には、他にはない人の心を動かす力があるんだよと伝えるため出来上がった作品です。
なぎさを始めとする7人の高校生の声優を担当するのは、昨年の8月に行われた第一回新世代声優発掘・育成プロジェクトの「キミコエオーディション」で選ばれた新人声優6人と、『ラブライブ』の園田海未役で人気の三森すずこが担当。
監督は、『オーバーロード』などを担当した伊藤尚往監督。
脚本を『夜桜四重奏 -ハナノウタ- 』などを担当した石川学です。
story
海辺の町、日ノ坂町に住む主人公・行合なぎさ。
なぎさは、幼いころ祖母に言われたこと思い出す「言葉には`コトダマ`が宿っているんだよ」と。
`コトダマ`には、悪いことを言い続けると、それが自分に返ってきてしまうのだと、なぎさは信じ込んでいた。
ある日、なぎさは放棄された喫茶店アクアマリンに迷い込み、その一角にあったFMステーションの設備を見つける。
出来心から、DJの真似事をするが、偶然にも、なぎさの`声`は放送されていたのだ。
それを聞いていた一人、矢沢紫音。紫音は入院中の母の看病のため日ノ坂町に訪れていた。
こうして、なぎさと紫音は、偶然が重なり合って出会う。
しかし、喫茶店アクアマリンは元々、紫音の母親が営んでおり、今は交通事故に遭い意識不明。
「どうせ、お母さんは目を覚ましたりしないのよ」と言い張る紫音に、なぎさは`コトダマ`のこと思い出す。
なぎさ達は、紫音を誘いFM・ラジオ アクアマリンを本格的に始めることとなった。
順調に進んでいると思われた、なぎさ達の計画。だが、アクアマリンが取り壊されることを知ってしまうのだった。
CAST
行合なぎさ:片平美那
龍ノ口かえで:田中有希
土橋 雫:岩淵桃音
浜須賀 夕:飯野美紗子
中原あやめ:神戸光歩
琵琶小路 乙葉:鈴木陽斗実
矢沢紫音:三森すずこ
小動大悟:梶 裕貴
川袋将暉:鈴木達央
なぎさの祖母:野沢雅子
STAFF
監督:伊藤尚往
脚本:石川 学
音楽:松田彬人
キャラクターデザイン:青木俊直
キャラクターデザイン&アニメーション:高野 綾
製作:マッドハウス
映画『一礼して、キス』特報映像公開!
公開日:2017年11月11日
監督:古澤 健
最新情報
『色気の魔術師』という異名を持つ「加賀やっこ」の作品。
小学館「ベツコミ」で連載され、コミック累計100万部を突破した大人気漫画が、ついに実写映画化。
青春のすべてを弓道に捧げてきた先輩女子「岸本杏」役を演じるのは、モデルや映画にドラマ、CMで人気急上昇中の池田エライザ。
弓道に関しては完璧だが、恋愛となると全くダメな後輩「三神曜太」役を演じるのは、「動物戦隊ジュウオウジャー」で主演を演じ、今もっとも勢いにのっている中尾暢樹。
監督は、2012年公開『今日、恋をはじめます』、2014年公開『クローバー』、2017年公開『嘘と恋』を務めた古澤健監督が担当する。
story
岸本杏は、中学から6年間弓道を続け、高校3年生で弓道部の部長を務めている。
しかし、満足いく成果を出すことができずに高校3年生、最後の大会が終わってしまった。
次期部長は、練習にも全く参加しないにもかかわらず、入部当初から抜群の才能を持っており、初の大会でもあっさりと優勝してしまった後輩の三神曜太。
岸本は、そんな三神に複雑な思いを持っていた。そして、三神も岸本の弓道をする姿に心惹かれていたのだ。
二人は両想いなはずなのに、すれ違いを繰り返す日々を送っていた。
最後の大会を終え、岸本は引退を決意。三神に部長の任を引き継ぐよう伝える。
すると、三神は言う「先輩のことずっと見てましたよ」と。
さらに、一つ`お願い事`を聞いてほしいと告白され・・・。
CAST
池田エライザ
中尾暢樹
松尾太陽
鈴木勝大
前山剛久
萩原みのり
結木滉星
金森啓斗、奥仲麻琴、押田 岳、牧田哲也、吉岡睦雄、三谷輝也、向井拓海、斎藤夕夏、福田桃子、中村浩太郎 、植田浩崇、高山範彦、夏嶋カーラ、中村琉葦、山本杏珠、佐藤友祐、眞島秀和
STAFF
監督:古澤 健
原作:加賀やっこ
製作:安井邦好、鶴谷武親、久保雅一
プロデューサー:川端基夫、片山武志
ラインプロデューサー:坂上也寸志
脚本:浅野晋康
音楽:林 祐介
撮影:清久素述
照明:浜田研一
録音:小松崎永行
美術:寺尾 淳
助監督:高杉考宏
衣装:眞鍋和子
メイク:五十嵐良恵
編集:張本征治、板倉直美
音響効果:齋藤昌利
音楽プロデューサー:和田 亨
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
公開日:「PART1」2018年4月27日全国ロードショー
「PART2」2019年
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』日本での公開日が決定。
本国アメリカよりも早い2018年4月27日に決まった。
監督は、『シビル・ウォー』『キャプテン・アメリカ』を手掛けたルッソ兄弟だ。
本作は『アベンチャーズ』シリーズにおいて、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に続く第三弾。
登場人物は、ロバート・ダウニーJr.演じるアイアンマンをはじめ、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクなどマーベルスタジオの人気ヒーローが集結。
アメリカ・アナハイムで開催されているディズニー最大級のファンイベント「D23 Expo2017」内では、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の初公開映像が限定で公開!!
初公開映像では、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが宇宙を漂うソーを拾って介抱するシーンからスタートし、世界に迫る脅威を感じとるスパイダーマン、絶望した表情を浮かべるロキ。
そして、二つのインフィニットストーンをガントレットにはめ込むサノスの姿が映し出されました。
さらに、異星でアイアンマンとスター・ロード、ドクター・ストレンジが協力してサノスに立ち向かう大興奮のバトルシーンが展開。
キャプテン・アメリカも戦闘に加わり、大迫力の映像となっていました。
新しい情報が入り次第、追加していきます。
2017年08月14日
映画『曇天に笑う』
公開日:2018年3月21日超拡大ロードショー
監督:本広克行
原作は唐々煙による漫画。「月刊コミックアヴァルス」で2011年3月号〜2013年6月号まで連載され、単行本の累計発行部数は120万部を突破。
2014年10月よりアニメ化、、2015年2月21日には舞台へ進出するほどだ。
監督は、『踊る大捜査線』や『亜人』など大ヒット作品を担当した「本広克行」監督。
story
1878年(明治11年)、明治維新以降の日本は士族の反乱などで多くの犯罪者を抱えていた。
脱獄者が多いことから政府は滋賀県の琵琶湖に監獄「獄門処」を作り重罪者を送り込む。
そこで罪人護送で最終段階の橋渡しを担当する曇神社の「曇三兄弟」
そんな中、災いをもたらす大蛇「オロチ」が300年という時をこえ蘇る。
曇三兄弟の長男・雲天火はオロチを討伐するため動き出すが、明治政府の右大臣、岩倉具視の直属部隊「犲(ヤマイヌ)」や、明治政府を転覆させようとする忍者集団「風魔一族」が天火の前に立ちはだかる。
オロチ、ヤマイヌ、風魔一族、獄門処から脱獄を狙う重罪者たち。
雲天火は、得物の鉄扇と共に強敵たちを薙ぎ払う!!
CAST
雲天火(くもう・てんか):福士蒼汰
曇空丸(くもう・そらまる):中山優馬
曇宙太郎(くもう・ちゅうたろう):若山耀人
安倍蒼世:古川雄輝
金城白子:桐山漣
STAFF
原作:唐々煙「曇天に笑う」
監督:本広克行
脚本:高橋悠也
配給:松竹
2017年08月13日
映画「マジンガーZ」公開日決定!
公開日:2018年1月13日
監督:志水淳児
この作品は『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』などを手掛けた永井豪の画業50周年を記念して作成される作品です。
監督は、「ONE PIECE」や「プリキュア」などで知られる志水淳児。
森久保祥太郎、茅野愛衣が声の出演に名を連ねた。
新しい情報が入り次第、追加していきます。
2017年08月12日
映画『女神の見えざる手』特報映像公開!
公開日:2017年10月20日
監督:ジョン・マッデン
最新情報
監督は、「恋に落ちたシェイクスピア」や「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」を製作したジョン・マッデン。
主人公である「エリザベス・スローン」の正体は、戦略のプロ・『ロビイスト』
ロビイストとは、政府を影で動かす戦略のプロのことである。
かつて、彼女は銃を所持する仕事に嫌気が差し、退職。
銃規制派の小さな会社へ移籍、卓越したアイデアと大胆な決断力を武器に困難を乗り越えていく。
そして、このことを知った銃愛好家達は激怒。愛好家500万人を相手に彼女は挑む。
敵を出し抜き、見方をも欺くーー。
勝利をつかむのは、どっちだ!?
CAST
ジェシカ・チャステイン
マーク・ストロング
ググ・バサ=ロー
アリソン・ピル
マイケル・スタールバーグ
STAFF
監督:ジョン・マッデン
製作:ベン・ブラウニング
クリス・サイキエル
アリエル・ゼトゥン
製作総指揮:ジョナサン・バンガー
銀魂の最新作ゲーム 『銀魂 PROJECT Last Game』
発売日:未定
対応機種:PlayStation4,PlayStation Vita
ジャンル:アクション
プレイ人数:不明
メーカー:バンダイナムコ
価格:未定
CERO:審査予定
空知英秋の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。
原作から、アニメーション、映画化、そして現在大ヒット上映中の実写化映画『銀魂』と大ブームを起こしている。
本作品の『銀魂 PROJECT Last Game』は、4年ぶりとなる7作品目のゲーム。
題名だけに、最後の作品と言われており、制作会社のバンダイナムコも全力を尽くしてつくると発表している。
しかし、今まで最後最後と言いつつも、なんだかんだ続いている銀魂。
本当に最後なのか?と疑問を感じる方も多いだろう。
本作の気になる内容は?
かつて「白夜叉」と恐れられていた銀時。
天人との激戦の末、数多くの仲間を失い守るものを全て失った・・・。
平和が訪れ天人との共同生活が始まった江戸時代末期、「万事屋」を営み志村新八、神楽と共に平和な日常を送っていた。
しかし、この世界に恨みを持ち続け元銀時の戦友でもある「高杉晋助」、戦闘を好む「夜兎族」、そして彼らに対応すべく動き出す「幕府」。
万事屋は、最大の危機に陥るのだった。
ムーミン最新作 映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』公開決定!
公開日:2017年12月2日全国ロードショー
監督:ヤコブ・ブロンスキ、イーラ・カーペラン
1945年、フィンランドの作家であるトーベ・ヤンソンによって発表されて以来、絵本・コミック・アニメーションと世界中で大人気を博しました。
2009年に公開された『ムーミン谷の夏祭り』、2010年に公開された『ムーミン谷の彗星』、そしてこれらに続く『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開が発表!!
原作者であるトーベ・ヤンソン自らが監修し、「一番大好きな作品」と語る1978年〜1982年にポーランドで製作、短編アニメーションとして公開された作品。
そして、この作品をデジタル・リマスター化し長編アニメーションとして映画化されることとなったのだ。
story
木の葉が舞い散る秋のこと。
好奇心旺盛のムーミンは、冬が近づいてくること興奮が止まりません。
スナフキンと共に冬を感じようと外へお出かけ。
そこで知ったのは、「クリスマス」という存在だった。
新しい情報が入り次第、追加していきます。