「老老介護」6割迫る 19年国民生活基礎調査 厚労省
️厚生労働省2019年の国民生活基礎調査の結果
⏹️介護分野の調査
要介護者と、同居する主な介護者との組み合わせを年齢別に分類したところ、65歳以上同士が過去最高の59.7%に上った。
うち75歳以上同士の割合も33.1%とこれまでで最も高くなり、同省は高齢化を背景とした「老老介護」が進む実態が浮き彫りになった。
2020年6〜7月に介護分野のほか所得や健康意識などを聞いた。
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2020年07月21日
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