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2017年04月14日

【思ったより旨かった!】Mt. Whitney Coffee Roastersのクリスチャンロドリゲスは良いです!

そういえば自分のコーヒーの好みを記載していませんでした。
私はどちらかと言うと深煎りが好きです。
イエメンモカやブラジルの完熟豆など糖度が高いナチュラルを、
フレンチ手前のギリギリまで焙煎したタイプが好きです。
手間がかかり過ぎて販売が希少過ぎるし・・・
日本に入ってこないし、
そもそも流行りのタイプでは無いですけど。


以前にスマトラの珈琲をブログでご紹介した、
MtWhitneyCoffeeRoastersの珈琲です。
よろしければ、以前のブログもお目を通して頂きましたら光栄です。


【ちょっと微妙なコーヒー】ホワイトマウンテンのオーガニックスマトラを購入しました。


前に飲んだスマトラは悪くは無いけど、ちょっと微妙な感じでした。
・・・具体的には割高感と雑さが気になったのです。

ちなみに珈琲など素人中の素人ですので、
記載内容に誤りがありましたら・・・ごめんなさい。

今回購入したこちらは、ホンジュラスの高地で栽培している農園のようです。
『クリスチャンロドリゲス』で検索してもなかなか情報が出てきません。
MtWhitneyCoffeeRoastersのHPにもiherbにも殆ど情報が無いのです・・・
なので、以下の内容は他のアメリカの他焙煎業者が、
農園情報をHPに記載していた内容です。

しかし、農場が同じでも出荷された豆のグレードが異なる事があるため、
今回購入した商品と全く同一の豆かは定かではありません。
参考程度でお読みください。
農作物なのでロットでも変わるんです・・・

1.農園の場所

中南米はホンジュラス、標高1300m〜1600mのモンテシロス地域

2.豆の栽培方式と品種

日陰で栽培(シェードツリー方式)

品種:パーカス、カトゥアイ、IHCAFE90、レムピラ、ティピカ
※IHCAFE90はホンジュラスで開発されたハイブリッド品種です。

3.処理

洗浄(ウォッシュド)後に基本的には高台での太陽乾燥

4.クリスチャンロドリゲスさんって?

複数の優秀賞を受賞している農園主だそうです。


こちらの豆のカタログシート的なスペックを、
簡単にご説明します。

iherb記載のアラビカ豆100%ってスゴイの?

→コシヒカリみたいに、美味しい珈琲豆の品種を栽培しているようです。

安いインスタントなどでは苦味が強く、癖があるロブスタ種が使われています。
少々気の利いた珈琲はほとんどがアラビカ種を使用しています。
つまり、アラビカ豆は『真っ当に飲める珈琲』の基本的なところです。
また、お米の品種改良のように現在は様々な新種(IHCAFE90)が出たりもしますが、
このアラビカ豆の親戚みたいなモノだと思います。多分。
卵でも生産効率が悪い烏骨鶏やアローワナ、名古屋コーチンのものが美味しいように・・・
カカオ豆や珈琲豆でも原種に近い、
生産効率が低いタイプの方が風味が良い印象があります。


高原だと何か良いの?

→珈琲豆が美味しく育ちます。

紅茶や中国茶などでも高原産の方が寒暖の差が激しく、
非常に密度の濃い茶葉が作られます。
珈琲でも○○マウンテンなど山間の産地を強調するように、
良質な珈琲豆は標高が高い地域で作られる事が多いです。
ブランドや希少価値では無く、美味しいから高値がつくタイプです。

産地のホンジュラスでも栽培した土地の標高でお値段が変わります。
この農園がある標高1300m〜1600mは、
ホンジュラス最高品質で最も高額である標高です。


ホンジュラス産ってどうなの?

→ホンジュラス=アメリカ人好み・・・かな?

申し訳ありませんが、ホンジュラス産の珈琲は初めて呑みました。
あまり聞き慣れない産地ではありますが、
自然が豊かで珈琲生産に適している土地のようです。
マイルドな風味が支持され、アメリカが輸入国として一番だそうです。

農園限定だと何か良いの?

→個性が際立ちます。

農家によって同じ作物を栽培していても違いは出てきます。
日本でも同じですが、農園を限定することで豆の風味に特徴が出ます。
基本的に良質な作物を産出する農園ほど、
他の農園の作物と混ぜるのを嫌がる傾向があります。

また、今回のように小規模で限し高品質のものを高値で購入することによって、
農園に資金が注入され、より品質が良くなる傾向が生まれています。
カップオブエクセレンスなどはもはや有名ですね・・・

今回の農園主は優秀賞を複数回受賞している、とのことです。
ホンジュラスの中では有名な方なのかもしれません。

処理方法ウォッシュドって何?高台太陽乾燥って?

→手間とお金がかかった高品質の処理をしているようです。

どこかの缶コーヒーで珈琲チェリーを混ぜた製品がありますが、
実際の珈琲は果実です。カカオ豆みたいです。
豆以外の果肉部分を取り除くために、
自然発酵に頼るタイプと洗い流すタイプがあります。
自然発酵だと品質にバラつきが出やすいです。

後者は品質が一定でキレイな緑色をしていますが、その分だけ設備投資が大変です。
排水とか、そもそも水を溜めるプールの製造とか、水が少ない土地は大変ですものね。
この豆の農園はこの洗い流すタイプであるウオッシュドという処理方式です。

また、水で洗った後に乾燥させるのも、風通しが良くないと劣化する原因となります。
高台に載せて太陽光線で乾燥させることで・・・水分量を安定して減らせます。
カビ豆や駄目豆が減ることで品質が向上するそうです。
最近の高品質な珈琲農園では良く見かける乾燥方式です。

ここまで生豆情報を簡単にまとめると

美味しい品種の豆を栽培していて、
手間がかかる栽培方式で設備投資もきちんとしていて、
ホンジュラス農園の中でも受賞経験がある農園です。
当然、ホンジュラスの中でも最高級品であり、
アメリカ人好みのマイルドな風味をしている

・・・そんな生豆です。良い豆ですね!

カップオブエクセレンス入賞手前レベルな感じでしょうか?

生豆以外の要素、ハンドピックや焙煎はどうなの?

実物の写真です。
今回の包装は割と普通です、
スマトラみたいに面白くありませんでした。
whitco ho01
豆とタバコ箱の比較です。
whitco ho02
無作為に抽出して大きく撮りました。
ウォッシュの高級豆とは思えないバラつきが発生しています。
焙煎豆だけを見るとナチュラルの豆かな?と思います。
whitco ho03

豆の大きさにブレがあり、微妙な豆が散見されているところを見ると・・・
焙煎前・焙煎後のハンドピックに疑問が生じます。
仕入れの段階で豆の品種が混合していて、
大きさなどが異なったのかもしれませんが・・・

焙煎での期待度としてはスーパーで販売している、
ちょっとお高い珈琲豆レベルだと思います。
安いモノでは無いので、カビ豆や腐食豆は見られませんが・・・
未熟豆と思われる豆や粒度の違いによる焦げ豆が散見されます。
挽く前に、面倒だけどハンドピックした方が良いと思います。

風味について

中炒り程度の焙煎度であり万人が好む焙煎度です。
強過ぎる苦味や特出した酸味などが出にくいのが中炒りです。

豆自体を齧ってみると、少々固めで『ガリっ!』と歯応えがあります。
熱に入れ方が足りないのではなく、生豆が濃密だったからだと思います。

中挽きで淹れてみました。(写真無し)

香りはフラワリ―で、あんまり他の豆で無いような良い香りがしています。
・・・あんまり私が普段中炒りを嗜まないのもありますが
普段の珈琲では感じない、なんか良い香りを纏ってます。

味は酸味とコク、苦味と甘味のバランスが非常に良いです
特出した個性よりも基本的な密度が高く優れた香味です。
また、焙煎度にしてはコクと苦味がある印象でした。

1本4,000円〜5,000円くらいの綺麗なピノノワールを珈琲にした印象です。

・・・個性的な個人経営の喫茶店で出る珈琲というよりも、
ホテルのラウンジや、カフェが似合うような上品な珈琲です。
アメリカ人好みというのも納得しました。
大量に珈琲を飲む人は喜びそうな、
飲み飽きないマイルドなバランス感です

この豆できちんとした焙煎だったらもっと美味しいのに・・・
と、少々不満を抱くくらいに良質の生豆(素材)使いで贅沢な珈琲です。

スマトラとそこまで値段が変わらないのですが、
こちらの方があからさまに上等な品質でした。
好みではありますので何とも言い難いところがありますが、

Mt. Whitney Coffee Roasters,
ハイ・グロウン、ホンジュラス産クリスチャン・ロドリゲス、
ミディアム・ロースト 340gで約1,300円でした。
100gに換算すると約380円程です。
適正からちょっとお買い得かも?と思うのお値段です。



ホワイトマウンテンのホンジュラス珈琲画像


万人にオススメ!バランスが良くも濃密な優等生珈琲豆です!
Mt. Whitney Coffee Roastersのクリスチャンロドリゲスiherb販売ページへ!
posted by SHIVA at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | iherbのお茶

2017年03月27日

【ベトナム名物蓮茶でした】The Tao of TeaのLotusは・・・ちょっと・・・微妙・・・

微妙だったので、結果だけ

美味い不味いの前に、人を選ぶ風味でした
私は・・・微妙・・・だなぁ・・・

ジャスミンティーが好きです。
本物のジャスミンのつぼみを6回〜7回使用した高級品が好きです。
お金と手間を惜しまずに、友達に現地で買ってきてもらいます。

菊花茶も好きです。
目に良いとの評判ですし、そのままでも良し、
茶葉に混ぜても良しの万能選手ぶりに喜んで購入してしまいます。

キンモクセイの花茶も好きです。
香りを閉じ込めたつぼみにお湯を注ぎ、
むせかえるように香りが部屋に広がるのも大好きです。

そんな花の香りや茶葉が大好きな私ですから・・・
ベトナム産の蓮の花茶に興味を持ってしまいました。

The Tao of Teaは、ふと気が付くとかなりご紹介しています。
会社については以前ご紹介のこちらでご案内しております。
お恥ずかしい文章ですが、お読み頂きましたら小躍りして喜びます。

『想像以上に高品質』The Tao of Teaのダージリンは本格派です。


流石に蓮茶は初めてですので、調べてみました

蓮茶はどうやら3種類あるようです。

1.蓮の花で茶葉に着香した、愉しみのためのお茶
2.蓮を茶葉のようにお湯で抽出するハーブティー
3.蓮の苦い部分をお湯で抽出する危険物

2.3は茶外茶ですね。

私が興味を持つのは1のあくまでもお茶です。
ジャスミンティ―同様にお安いものは香料で、
高級品は生花をを利用して香りを茶葉に移します。

今回購入したLotusは蓮茶の中では中級品です。
値段相応に蓮の花に熱加工をしたりした、
現代的(経済的な)な処理をて着香してるとのことです・・・

実は伝統的な製法の高級品もThe Tao of Teaで扱っています。
その名も『Lotus Ancien』は、
蓮の花の雄しべから香りを茶葉に移しているようです。

ちなみに缶では無く1オンス(28.3g)ずつの販売になり、
お値段は1オンスで(28.3g)10$です。
LOTUSの1オンスの価格が2.25$なので価格差は明らかです。
むしろ今回購入したLOTUSの1缶よりも高いのです・・・

・・・iherbでは買えません・・・ちくしょう・・・

現物の写真です。
lotus01
缶の上部まで茶葉は詰まってます。
lotus02
色味がわからないので室内で撮影です。
茶葉の品質は良いのです・・・コレ・・・
lotus03

風味は?

缶を開けて最初に感じたのは・・・
『抹香臭い・・・』でした。

仏教の影響か、線香で蓮の花を意識しているんでしょうか?
香木未満の線香で、たまにある香りのニュアンスです。

花というよりもスパイシーというか、なんというか・・・
あまり口にして嬉しいものではありませんでした。
茶葉はまた普通にちょっと良い品質なのが、また、残念なのです。

高級品でも多分そこまで大きくは変わらなそうで、
私が蓮の花(嗅いだことは無いです)と合わない可能性が高いです。
・・・とは言っても、
ジャスミンティーなどが好きな方はオススメできないなぁ。

高級品の方もいつか試してみたいところですが、
このLOTUSに関しては、もはやお腹一杯な気分です。

ベトナムは中国料理から油を抜いて、香草をたっぷり入れて、
フレンチのニュアンスに豊富な食材を加え、
発酵食品もある美味しい国なのに・・・お茶の趣味は合わないのなー

珍しいお茶を味わってみたい!
という方には良いかもしれません。本当に異国情緒です。

The Tao of Tea, フレーバー緑茶(蓮茶)、100 gで910円でした。



蓮茶画像

茶葉は悪くないのに・・・合わないかったです。
The Tao of Teaの蓮茶iherb販売ページへ


posted by SHIVA at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | iherbのお茶

2017年03月25日

【最高の紙箱!】英国PUKKAのデザインと印刷が凄い!

↓簡単にまとめました。

素敵な紙箱を購入しましたが、
なんと・・・ハーブティーのおまけが付いてきました!

流石は英国だけあって、
紙箱は確かな印刷華やかなモダンデザインです!
箱にしては高価ですが、おまけでオーガニックのお茶も付いてくるんです!
素敵ですよね!
ちょっと得した気分で、お茶を飲みながら美しい紙箱を鑑賞できますよ!


PUKKAのラブ、お洒落紙箱iherb販売ページへ



・・・時間が無い方は以上で充分です・・・



通常営業です。

エルダーフラワーが好きです。
iherbでエルダーフラワーあるかな?と検索したら、
ヒットしたハーブティーです。

箱が可愛くてちょっと恥ずかしいなぁと思いつつ購入・・・
しかし風味はお目当てのエルダーフラワーよりも、
圧倒的にカモミールが強く出てるので無念でした。

POKKAってどんなブランド?

・・・HP見てもさっぱり内容と歴史が掴めないです。
なんか執事っぽい名前の人が監修してるらしいです。
グッドデザイン賞でしょうか?
なんだか賞を取った事があるらしいです。

雑誌BRUTUSの2017年 3月15日号がお茶特集で、
iherbでも扱うお茶のブランドがいっぱい出てきます。
POKKAもイギリスのところで載ってました。

写真です。

箱が大きいです。
pukka love01
横から見ても大きいです。
pukka love02
内部も印刷してます。
pukka love03
かーわーいーいー(棒)
pukka love04
開けるとこんなティーパックです。
pukka love05
中身は一応、色々入ってそうな風体です。
pukka love06

PUKKAって?
箱のデザインに定評があるブランドです。
金色にも、緑色にも見える帯のような印刷と、
白く盛り上がったPOKKAのブランド名
そして細やかなハーブと花の意匠がセンス良いです。

開けてみると内側にも、
楽し気なパンダと自然の意匠の印刷があります。

HPもデザインに非常にこだわっていて、
商品説明では謎の動画でイメージ映像と音楽で商品を解説します。

他の有機ハーブティーと比べても、割と高級な価格です。
個人的には箱代の割合が大きそうだな?と考えてしまいます。

ちなみに成城石井でも販売していて、
・・・セールで700円くらいでした。
iherbでの購入金額とそんなに変わらないので、ショックです。

風味は?

ライム、エルダーフラワーにマリーゴールド
そしてラベンダーとローズの花が入っているはずなのに・・・
多彩な原材料から期待するような、フラワリ―な香りはしません。
正直、他のフレーバーティーを足したくなるほどです。
暴論ですが、多少変形したカモミールティーです。
『一体化して感じる程にブレンドが絶妙』と表現すべきかもしれませんが、
コレは求めている巧みさでは無いです。

甘草の含有量が多いようで砂糖を入れなくとも『甘い』です。
でも、漢方薬の甘草湯エキスを思い出す味わいでした。

なんか『LOVE』という名前からイメージする香りじゃないです・・・
『SLEEP FRIENDS』とかだったら、許せるのですが・・・
なんか騙されたような、丸め込まれたような、
セバスチャン、ことハーバリストに文句が言いたくなりました。

風味の割には高いのも、評価が厳しくなる要因の1つです。
似たような立ち位置の、Zhena's Gypsy Teaに比べる遥かに残念な感じです。
比較してお買い得なYOGIとかTAZOとかの方が遥かに良いです。

口コミの評価を見ると・・・

カモミールティーとしか感じられない!という声が目立ちます。
また、『高過ぎ』『箱代かよ!』的な意見も多いです。

そこで、実際のおひざ元での評判はどうだろう?と
英国のアマゾンで口コミを確認しました。
こちらの『LOVE』は・・・口コミ数が6で平均4つ☆です。

想像したよりも口コミ数が少ないなぁ。

本家イギリスではあんまり人気が無いのでしょうか?

アメリカのアマゾンだと口コミ数が24で平均3.4です。
面白いのが、5つ☆が50パーセントで、1つ☆が30%くらい・・・
口コミ評価が両極端に偏っています。

もう、なんだか虚しくなってくるのですがまとめますと

良い点

○箱がお洒落
○軽い味わい
○シンプルで華やかな香り

悪い点

○高い
○おまけのお茶は蛇足では?

オススメの方

○台所を英国製品で埋めたい方
○お洒落な紙箱が欲しい方
○おまけ付き商品が好きな方

そんな素敵なPUKKAのラブです。

お洒落な紙箱を求める方は是非!iherbで(成城石井で)購入してみて下さい!

Pukka Herbs, Love,素敵な紙箱とおまけのティーバックが20も入って、
なんと!お値段600円です!


PUKKA紙箱画像


PUKKAのラブ、お洒落紙箱iherb販売ページへ

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2017年03月19日

The Tao of Teaのライチティーが非常に惜しかったです。

間違えそうですが、ライチティーは中国茶です。
タオティーは中国茶を扱っているので、コレがあるのでしょう。

別にオーガニックでもないので、中国製品が気になる方は避けるべし
・・・でも私は (中国茶が) 好きなので買ってしまうのです。

ライチティーって何?

香港の中国茶屋さんで『お土産用に!』と、
店員さんが最初に試飲を勧めてくる商品です。
試飲をすると美味しくて、つい購入してしまいます。

お茶自体に興味が無い人でも、
ふんわりと鼻を擽るライチの香りに心溶かされ、
口に広がるほんのりとした甘さと味わいに夢うつつ、
海外での高揚感も加わり、みな財布の紐が緩むのです。

その正体は、中国紅茶にライチ果汁を漬け込んだお茶です。
分かりやすくレベルを分けると以下の三種類です。

大量生産品(スーパー)・・・安い茶葉にライチ香料と糖類
お土産品(空港や普通の茶荘)・・・安い茶葉にライチ果汁と糖類
高級品(茶葉卸や高級茶荘)・・・中級茶葉にライチ果汁

この商品は上の下、といった感じです。

ちなみにお土産代をケチってスーパーの安いヤツを買うと、
ガムっぽい香料風味のお茶を味わうことになります。

タオティーに関しては依然のブログで会社について書いてます。
もし、お時間がありましたらお読み頂ければ幸甚です。


『想像以上に高品質』The Tao of Teaのダージリンは本格派です


写真です。
いつも通りの太目の缶に入っています。割と良い包装です
tao lyc01

大きめの茶葉なので上までぎっちりと詰まっています。
tao lyc02

太陽光だと分かりにくいので室内で撮影した茶葉です。
tao lyc03

実際に試した感想は?

封を開けた際に茶葉の香りを嗅いで・・・

『あかん』と思いました。
なんか、イメージのライチと違うのです。

お茶を呑んでみても『やっぱりあかん』とガッカリしました。

なんだか不自然な着香を強く感じます。
ライチって?・・・と首を傾げました。

前に飲んだ白桃ウーロン茶を思い出します。
ああいう感じが好きな方は歓迎されるかもしれません。
これって…『アメリカ人好み』という事なのでしょうか?
悪くは無いのですが、なんだか芯が異なるような感じなんです。

しかしながら・・・聞香杯みたいな感じで、
茶海に残る香りが・・・

異常に、良い香りです
もう意味がわからない。

中国紅茶の発酵した甘い香りと、
着香によるジャムめいた香りが混然一体として、
実に香りの完成度が高いのです。
元々の茶葉を着香で上手く引き上げた感じで、正直驚きました。

だけどお茶を淹れても、
お茶からはこんな良い香りはしないのです・・・
なんでしょうね?コレ・・・

普通に紅茶のように淹れて飲むだけですと、勿体無いです!

香港側のライチ紅茶と違って、明確な甘味は付けられてないです。
でも元々の中国紅茶自体がふくよかな味わいだし、ライチの香りが甘いので、
糖分を添加することなくストレートで美味しく飲めます。
渋みが抑えられているので、
普通の紅茶のように甘いお茶菓子はちょっと合わないです。

ハチミツよりも、キンカンとか柑橘系のジャムで甘味をつけると美味いです。

品質は良質ですし、聞香杯を使うと感動するのですが・・・
なんか、惜しい感じのお茶でした。

ちなみにアメリカのアマゾンに記載している口コミですと、
11人の口コミで4.3星なので高評価です。

『フルーティーな着香よりも自然な香りが良いよ!』
『自然で甘くバランスが取れた香りです!
 ちょっとお砂糖を入れたミルクティーで呑みます』
『最高のライチティーの1つです!』

などの喜びの声から・・・
『ライチの着香がちょっと人工っぽくて甘いです。
 それ以外の香りは素晴らしく、非常に良いお茶です』
といったような声もあります。

The Tao of Tea, ライチ、ブラックティー・ブレンド、114gで約900円
日本国内の中国茶を扱うお店で買うと、倍額くらいしそうなレベルです。
ティーバックの着香モノと比べるとお高い紅茶となりますが、
お茶の品質や他の製品と比べるとコストパファーマンスが高いです。



タオティーのライチ紅茶画像

非常に惜しいけど香りが良い紅茶(中国の)
The Tao of Teaのライチ紅茶iherb販売ページへ!


posted by SHIVA at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | iherbのお茶

2017年02月19日

『想像以上に高品質』The Tao of Teaのダージリンは本格派です。

売り切れているハンプステッドの代わりに購入したダージリンです。
ファーストフラッシュオーガニックと実に好みです。
ワクワクしてたら、想像以上に美味しかったので大歓喜!です。

The Tao of Tea, 100% Organic Fragrant Indian Black Tea, First Flush Darjeeling
100gで1,250円くらいで購入しました、缶付きです。

残念ながらハンプステッドよりも、遥かに高価な商品となってます。
ハンプステッドの100gあたり700円から
タオティーは100g1250円へとお値段は大幅にアップしています。

でも正直、ハンプステッドのコスパが異常なだけで・・・
タオティーも茶葉の品質を考えると、結構お買い得な商品だと思います。
・・・このお値段で買える茶葉の味じゃないですよ?本気で!

iherbでのダージリンにおける他の選択肢は?

残念ながらiherbで販売している他のダージリンが微妙過ぎます。

Just a Leaf Organic Teaは重量換算すると、お値段がタオティーと変わらないです。
その割には茶葉の外観が貧相なので、試して無いけど買う気がおきないです。

Harney & Sonsのダージリンは昔購入したけど、お値段程の茶葉じゃなかったです。
元々お高いし、ティーバックだと更に重量辺りのお値段が高くなるので、ちょっと頂けません。

Frontier Natural Productsは453gと卸しみたいな量なのでスルー。
極上品なら良いけど・・・。多分違うだろうし・・・。

実質、iherbで個人的にオススメできるダージリン茶葉は、
ハンプステッドと今回購入したタオティーの二択です。
有難い事に、どちらも良い商品で選択に困るレベルで良品です。


で、タオティーってどんな会社?


1997年に設立したアメリカはポートランドの茶葉会社です。
HPを見るとアメリカの中国庭園に喫茶室を設けている写真がバーンとあり、
最初はてっきり中国の茶葉会社かと誤解した程に本格的な雰囲気です。

他には8か月もかけてDIYで黒竹や生石などを用いて作ったティーハウスの内装が、
レストランガイドで『最高のインテリア』賞を受賞していたりしています。

そのお店の内装写真を見ると、素材の質感を活かしながらもお茶を意識してお洒落です。
男性的でモダンなんですけれども、なんか数寄心をくすぐるインテリアです。
ちなみに茶葉を売る別店舗のインテリアや什器の使い方もカッコイイ。
くそっ!・・・憧れてまうやろ!

しかもHPでは茶器も扱っているのです。
扱っている茶器を見てみると、日本や国外でもあまり見ないタイプの茶器が売ってます。
・・・伝統文様を活かしながらも現代的な軽快さが魅力的です。
日本でも伝統工芸を活かしながらデザインした器がありますが、そんなイメージです。
ただし、タオティーのはそこまで本気では無く、割と安い。イカス。

国内にお店があったら、旅行ついでに現場を見に是非とも行きたくなるお店です。
・・・そんな茶の会社です。早く、日本に支店作れば良いのに。

今回は購入しなかったけれども、ベトナム銘茶である蓮の花で着香した蓮茶があったり、
ライチの香りの中国茶があったり・・・と、割と入手が面倒な茶葉も扱っていますね。
お金が幾らあっても足りなくなるのが茶道楽です、元々無い私は大変やべぇ。

今回購入したダージリンですが、文山包種で中国茶器の用意ができていたので、
そのまま中国茶的に煎れてみました。

缶と茶葉はこんな感じです。
tao ffd01
tao ffd02
tao ffd03
tao ffd04
tao ffd05

上記の写真は外で撮影したため、
色が分かりにくいので再撮影しました。
濃い色の茶葉と青々しい茶葉が入り混じっているのがご理解頂けると思います。
tao ffd06
また、シルバーチップは量は少ないのですが、混じってます。
シルバーチップだけ撮影してみました。
tao ffd07

茶葉は極上品までの細やかな配慮までは感じられないものの、
明確に上級品レベルのオーラを出していると思います。
高そうだし美味しそうです。
文山包種も枝部分が多かったのですが、メーカーの意向でしょうかね?

ハンプステッドよりも発酵度の幅が広く、濃い色合いの茶葉と青い茶葉が同居しています。
この緑の多さは確かにファーストフラッシュな感じです。
たまに入っているシルバーチップも表面の産毛が損なわれてなく、
銀色に光る美しい輝きを放っていて、茶園の丁寧な仕事を感じさせます。
パッケージラベルの茶葉よりも三段階くらい上で美味しそうだったので驚きました。
文山包種と同様にラベルよりも実物の方が良いという嬉しい裏切りを感じさせます。

風味は?

高いだけあってハンプステッドのファーストフラッシュよりも濃密です。
ファーストフラッシュ特有の柔らかさがあり、勿論マスカテル香もあり、
嫌味の無い渋みから、確かな甘美さもあります。

全体的に・・・ちょっと派手なダージリンという感じです。

ハンプステッドよりも渋み、紅茶感が強いです。
ハンプステッドを飲んで物足りなく感じる紅茶派の方にはこちらの方が合うかも。

逆に白茶など繊細さや上品さを好む方には、ハンプステッドの方が合うかも。

値段も考えた総合的な判断は?

まぁ。もともと高かったし・・・
極上品とまでは言えませんが、結構な上級品だと思います。

このThe Tao of Teaレベル以上の茶葉になると、農園の上級品ロットでしょうか?
ちょっとした風味の違いが、プレミアムな感じで異常な値段の差になるアレです。
普段からリーフルなどで10g〜20gで販売している極上品を飲んでいるような、
ガチな紅茶好きにとっては・・・流石に物足りない品質だと思います。

・・・高いよ!リーフル!美味しいけど!

しかし、このタオティーのダージリンは私のような味音痴には十分過ぎる程の高級品です
紅茶に興味が無い方が飲んでも上質さを感じるレベルでしょう。

普段はティーバックでリーフで淹れないような、紅茶初心者の方にもオススメです
ファーストフラッシュは風味がとても柔らかく、
他に比べると嫌味や渋みが少ないので、適っ当に淹れても美味しく飲めます。
これを機に茶葉から淹れるティータイムを本格的に楽しんでみませんか?

冬なんでやりませんが、夏に雫茶にしても絶対美味しいよなぁ。

農園の名前こそ公式には出してませんが、
ミリクあたりのオーガニック茶葉とのことでなんで・・・
有名どころでタルボ農園あたりでしょうか?
茶園の違いがわかる方には簡単にわかるんでしょうねぇ・・・。

お買い得なん?→ YES!お買い得!です!

この茶葉レベルが100g1,250円くらいで、更に缶付きです。
えぇ、存分に諸手を挙げてお買い得だと思います。
ハンプステッドの100g700円というのが、正直、異常過ぎるんです。

ちなみに缶も割と再利用しやすいカタチをしています。
中蓋で密閉できるので、他のモノを収納するのに便利です。
挽いた珈琲豆を入れたり、友達から貰った茶葉を入れたり・・・
何に使おうか今から待ち遠しいです。

普段、紅茶に加糖したり、ミルクを入れるタイプの紅茶好きにも、
是非ストレートで飲んで欲しいお茶です。
風味がとても繊細なので、ジャムや蜂蜜など他の要素を入れるのは勿体無いです。

私はハンプステッドはお茶の時間を楽しむ用途で利用し、
The Tao of Teaはダージリンを楽しむ用途で淹れています。

ちょっと、落ち着いて飲まないと勿体無いレベルなんです、

茶葉を多めにして中国茶と同様に煎れるのも面白いものです。
淹れる回数・・・4・5煎目くらいまでとても面白美味しく飲めます。
一煎毎にコロコロと表情が変わって、ダージリンの持ち味が様々に強調されます。
中国茶器をお持ちの方、オススメです!
ちなみに、2煎目以降の蒸らしは不要ですので注意。

どんな人にオススメ?

ダージリンファーストフラッシュを試してみたい方
ストレートで紅茶を楽しむのが好きな方
茶葉から紅茶を淹れるのが慣れていない方 (適当に淹れても美味しいです)
普通の紅茶好き
ジャムで加糖するロシア系の方(ストレートでも美味しいから!)

どんな人には合わない?

ダージリンのお気に入り農園を3つ以上言える、ガチ過ぎるダージリン好きの方

The Tao of Tea, 100% Organic Fragrant Indian Black Tea, First Flush Darjeeling
ちょっとお値段はお高いけど、他で購入するとそれこそ超高いですし・・・一度はお試しあれ!



タオティーのダージリン画像


想像以上に美味しく高品質なオーガニックダージリンでファーストフラッシュ!
言う事無いコスパのタオティーiherb販売ページへ!



これを飲んで満足できないようなら、
リーフルで購入するしか無いなぁ・・・茨の道ですわ。
100g4,000円〜10,000円超えの世界です。
ちなみにディンブラは50g400円でストレートもミルクも美味しいです。

タオティーの文山包種(100g換算だと3,300円くらい)を友達に飲ませ、値段を伝えたところ

お茶好き・・・『へー、これでその値段は安いなぁ・・・売り切れかよ!(悲鳴)』
普通の人・・・『お茶で!?高っ!?(悲鳴)』

とどちらも悲鳴を上げておりました。
何だかお茶に対する費用対効果の指標がズレてきているかもしれません。
でも、オススメですわ。
posted by SHIVA at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | iherbのお茶
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SHIVA
幼少より身体が弱く、幼稚園は半分も通えていない生活でした。様々な漢方薬を飲みながら育ちましたが、成人しても健康面に不安があり、サプリメントなどは欠かせませんでした。社会人になってからはブラック企業に勤めたために、生きるために更にサプリを購入しだしました。国内販売のモノでは価格が高価なため色々調べた結果、アメリカから直輸入するiherbを知り、それからもう9年購入を続けております。身体が弱かったり、激務に苦しむ方の一助となれば身に余る光栄と考えまして、恥ずかしながら筆を取らせていただきました。
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