2015年07月13日
対仙台戦3-4。何のための守備固めなの?
7月11日に開催されましたアウエイ・ベガルタ仙台戦
ですが、何とか3−4で勝利しました。
試合は前半12分、ミキッチがディフェンスと
キーパーの間を抜ける絶妙なクロスで寿人がまず
1点ゲット!
40分には、宮原が前線に快走で抜け出し、
そこに柴崎からの絶妙なパスがピタリと配給され
そのまま持ち込んで力強いシュートで2点目。
仙台に1点取られた後の、アディショナルタイムに
青山が相手から奪取したボールが寿人の前に転がり、
これを振り向きざまシュート。3点目となりました。
前半終了間際に失点した中での、この寿人の得点が
チームに再びエネルギーを与えましたね。
後半18分には、パス交換から青山の思い切った
サイドチェンジがあり、そのボールが柏にピタリと
あって、そのままドリブル、切り返してのシュートで
4点目。
全体的にはベガルタ仙台に試合は押し込まれて
いましたので、少ないシュート数(全体で7本)での
4得点は効率も良く展開としては理想でしたね。
ただ、終盤守備固めのために佐々木を投入して、宮原を
ミキッチのポジションに上げて逃げ切りを図りましたが、
1stステージ最終戦の鳥栖戦同様に、
アディショナルタイムに失点して、結局3失点と
なりました。
試合中に何度も林がビッグセーブしてくれて
いましたので、どれかが決まっていたらと思うと
今さらながらゾッとします。
佐々木、宮原と慣れない関係で試合終盤を
コントロールするぐらいなら、そのままミキッチ
を終わりまで出した方が連動性や関係性がすでに
構築されているので、そのまますんなり試合を終える
ことができるようにも思いますが、どうなんでしょうか?
相変わらずボールキープしても失点する状況です。
あれは、かっこ悪いのでやめて欲しいと思いますね。
取っても取っても取られる不安。
塩谷不在の中で迎えるホーム松本山雅戦、アウエイ・
浦和レッズ戦が心配でなりません。
現地参戦した長男から写真を送ってもらいましたが、素敵なスタジアムですね。
ですが、何とか3−4で勝利しました。
試合は前半12分、ミキッチがディフェンスと
キーパーの間を抜ける絶妙なクロスで寿人がまず
1点ゲット!
40分には、宮原が前線に快走で抜け出し、
そこに柴崎からの絶妙なパスがピタリと配給され
そのまま持ち込んで力強いシュートで2点目。
仙台に1点取られた後の、アディショナルタイムに
青山が相手から奪取したボールが寿人の前に転がり、
これを振り向きざまシュート。3点目となりました。
前半終了間際に失点した中での、この寿人の得点が
チームに再びエネルギーを与えましたね。
後半18分には、パス交換から青山の思い切った
サイドチェンジがあり、そのボールが柏にピタリと
あって、そのままドリブル、切り返してのシュートで
4点目。
全体的にはベガルタ仙台に試合は押し込まれて
いましたので、少ないシュート数(全体で7本)での
4得点は効率も良く展開としては理想でしたね。
ただ、終盤守備固めのために佐々木を投入して、宮原を
ミキッチのポジションに上げて逃げ切りを図りましたが、
1stステージ最終戦の鳥栖戦同様に、
アディショナルタイムに失点して、結局3失点と
なりました。
試合中に何度も林がビッグセーブしてくれて
いましたので、どれかが決まっていたらと思うと
今さらながらゾッとします。
佐々木、宮原と慣れない関係で試合終盤を
コントロールするぐらいなら、そのままミキッチ
を終わりまで出した方が連動性や関係性がすでに
構築されているので、そのまますんなり試合を終える
ことができるようにも思いますが、どうなんでしょうか?
相変わらずボールキープしても失点する状況です。
あれは、かっこ悪いのでやめて欲しいと思いますね。
取っても取っても取られる不安。
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