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2016年11月23日
子供を「夜間救急外来」に連れていくべきか?!迷ったら…
子供の急な発熱&高熱!?〜常備しておいた方がいい発熱対策グッズ〜
からのつづき…
子供が、夜になってから急に発熱し、
それが、39.0℃超えてたりなんかすると…
ちょっと、慌ててしまいますよね。
それが、赤ちゃんだったら、第1子目だったら尚更です。
それに、近くに相談できる母親経験者の先輩であるおばあちゃんもいなければ、
また不安になりますよね…。
ま、おばあちゃんは昔のことすぎて、覚えていないと言われる可能性もありますが…(苦笑)。
赤ちゃんが、高熱を出して熱性痙攣をおこしていたら緊急を要するとか言われても、
熱性痙攣事態がよくわからないし…
元気がなく、ぐったりしていたり、水分がとれていなかったり、
呼んでも反応しなかったら緊急を要するとか言われても、
「熱」出てたら、ぐったりしますよねぇ。
赤ちゃん寝てたら、水分とれないし、呼んでも反応しないし…
という事で、
そんなときに頼りになるのが、
こちらのサイトです
⇓
★「こどもの救急(ONLINE-QQ)」
厚生労働省研究班/公益社団法人 日本小児科学会により監修のサイトです。
夜間や休日などに、病院を受診するかどうかの判断の目安になります。
対象年齢は、生後1か月〜6歳まで。
いやいや、サイトでの症状チェックではなく、
直接相談したいという方は、こちらです
⇓
★「小児救急電話相談#8000」
子供の急な病気に困ったら、気になる事を直接電話で相談しよう!
小児科医師・看護師から、適切な対処の仕方や受診する病院などのアドバイスをうけられます。
全国同一の短縮番号#8000をプッシュ⇒お住まいの都道府県の窓口に自動転送される。
※実施時間帯は、自治体によって異なるので、
ご利用になる際は、上記リンクから、実施時間帯などの詳細を確認してください。
夜中の急な病気、
「夜間救急外来」に連れていくべきか?迷ってしまう時、ありますもんね〜…
子供が、赤ちゃんのときは、
わからない事だらけで、不安でいっぱいでした。
赤ちゃんは、言葉で伝えてくれないので、
わかりづらいですもんね。
そんなときは、
悩んでいないで、聞いてみてはいかがでしょうか。
”「救急車」を呼んだほうが、いいのかな!?と迷ったら…”
へつづく…
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今日は、「勤労感謝の日」ですね!
今日11月23日は、
国民の祝日で「勤労感謝の日(Labor Thanksgiving Day)」ですね!
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日。
1948年に公布、施工された祝日法で制定されました。
「勤労感謝の日」は、飛鳥時代から始まった「新嘗祭」が、
戦後の占領政策により、天皇行事等から切り離された新たなものとして、
改定されたものだそうです。
意味としては、
もともとあった「新嘗祭=収穫祭」が改定されたものなので、
ちょっと捻じ曲げられた感はありますが…
収穫を祝い、それを作っている人達に感謝をし、
働いている全ての人達に感謝するということでしょうか。(どんどん意味が広がっていってる、笑。)
という事で、
身近で働いている人達(お父さん、お母さん、おじいちゃんやおばあちゃんなど…)に、
感謝の気持ちを伝えてみてもいいかもしれないですね。
また、今日11月23日は、「外食の日」でもあります!
日本フードサービス協会が、1984年に制定したそうです。
いつも家事で忙しくしているお母さんの労をねぎらう為に、
「勤労感謝の日」を記念日としたそうです。
良い記念日ですね。
おじいちゃんやおばあちゃんとかと、
み〜んなで「外食」するのもいいですねぇ〜
では、「良い祝日をお過ごしください」