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読書の習慣を身に付けようと思っていてもなかなか難しいと思っていませんか？読もうと思ったけど結局、読まずに一日を過ごしてしまった。こんなことを繰り返すと逆にストレスになります。


【映画でも】

読書ではないですが私もたまには息抜きに映画でも見ようと思ったりしています。録画もいくつかしていますが全く見ないです。ネックは映画は長いしまとまった時間が必要になること。ややこしい話は面倒だし眠くなる。それに好きな俳優とかも特にいない。


【読書にも】

これは読書にもあてはまることです。

• 一応、気になる本は買ってる
• 時間がないので読まない
• いざ読もうとすると難しくて眠くなる
• 特に好きな作家はいない

【クリアする】

この4つはどんなことにでもあてはまることです。一つずつクリアしてゆくことが大切です。そうすると読書の習慣も身につきそうです。

読書というと物語や小説を読むことだと思っていませんか？小さい頃は動物図鑑や電車の種類が載っている絵本を読んでいた記憶を持っていたりしませんか？いつ頃からか読書は小説を読むことと結びついてしまっていませんか？


【小説以外も】

実は本にはいろいろなジャンルのものがあります。小説がやっぱり好きならそのまま小説コーナーで選ぶと良いでしょう。映画やドラマは見るけど活字の小説はページを開いたとたんに眠くなるという人もいるかもしれません。


【好きなことで選ぶ】

自分が好きなことから本を選んでみませんか？歴史が好きなら歴史関係の本、旅行が好きなら地理関係の本、音楽を聴くのが趣味なら作曲家の自伝などいかがでしょうか？ベートーベンなどのクラシック以外にビートルズなどもあったりします。


このようにいろいろと読んでいると次に読む本を自然と選ぶことができますのでまずは一冊手に取ってみることが大切です。

近眼用のメガネとは遠くのものをはっきりと見るためのものです。学校の視力検査で1.0だった、0.5だったというのは遠くがどのくらい見えるかでした。次第にいつも眼鏡をかけるようになって、、、ところであなたは読書するときに近眼用のメガネで本を読んでいますか？それっていいの？悪いの？をまとめてみました。


近視用のメガネは遠くを見るためのもの

そうですよね。結局、自分の裸眼でどこまで見えているかを確認しないと読書に眼鏡が必要になってくるかもしれません。たとえば両手に持って目から15センチぐらいだと見える場合は裸眼ＯＫ。机の上に置いて30センチぐらいの距離で見えないと眼鏡が必要ですね。近視の場合、ある一定の距離から見えなくなりますね。それを自分で把握することが大切。


裸眼で見えているならメガネは不要かも

ということでもし裸眼で見えるかもと思えるなら眼鏡は不要になりますね。見えなかったら眼鏡を使えばいいですし、、、