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posted by fanblog

2017年09月11日

本の読み方【あとで探しやすいメモの取り方】

本を読むときは同時にメモもしておくと大変便利です。なぜならどこに書いてあったかがわからなくなるときがあります。あとで読み返した時にチェックしやすいように何ページに書いてあったかをメモしておくとわかりやすいです。本の読み方もいろいろです。



読書 / Mulberry24



例えば、参考文献になりそうな本が紹介してあったとします。そういうときは「P.10に××という本が紹介アリ」とかメモしておけばいいですね。


印象に残った文章や言葉をメモすることは多いです。あとでブログに書いたりするなら引用元をしっかり記載するためにも正しくメモしておきたいところです。


本の読み方はいろいろありあすがただ読むだけならもったいないので気になったらどんどんメモしたいです。


posted by ふきのとう at 15:17 | 読書コラム

2017年09月02日

【読書のコツ】本を読んでも理解できないときはどうすればいいの?

読書の秋。せっかく本を読もうと人気の小説を買ってみたけど、難しいと思っていませんか?本を読んでも理解できないときはどうすればいいのでしょうか?読書のコツをまとめてみました。ちょっとしたことに気を配ると読みやすくなると思います。


【読めるところから読む】
いつもは読まないような難しい本だと理解するのに時間がかかることがあります。そういった場合、目次をまずは読みます。そして次にあとがき。著者はいったいどんな人なのか?どうしてこの本を書いたのか理由が書いてあることがあるのでそういったところから読み進めてみるとよいと思います。


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【繰り返し読む】
最初に読んで理解できないときも2回目ならなんとなく理解できることが多いです。まずさっと目を通します。そして次の日に昨日、読んだ部分を復習します。学校の勉強のような感じで読むといいと思います。


このように読書のコツはとってもかんたんです。最初の一ページから順番に読んでいくよりも読めるところから読んだり、繰り返し読んだりという工夫をすると難しい本も攻略できそうです。


posted by ふきのとう at 15:33 | 読書コラム

2016年08月06日

本を読むときの癖【あとがきからまず読む!こんなことないですか?】

本を読むときの癖でこんなことありませんか?あとがきをまず最初に読むとか、、、裏話的な話だけしか読まなかったり、、、


難しい本の場合はすぐにこのパターンで読んでしまうことが多いです。


例えば学校の先生が授業中に自分の子供のころのことなどの思い出を語ったりする余談のときはしっかり聞いているけど、授業は眠いことが多いみたいなのに似ています。


ほかにあんまり関係ないし知らなくてもいいのにどこの大学出身なのかなとプロフィールも一応、チェックします。


つまり難しい本の場合は個人的にとっつきにくいのでやさしいところばかりを読みがちだということです。


posted by ふきのとう at 08:37 | 読書コラム
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