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posted by fanblog

2021年06月14日

物語の創作は今では誰でもやっている

今ではみんな物語を作っているような時代です。
ツイッターでもちょっとした会話とかもつぶやいてあったり、
漫画の吹き出し部分を変えてツイートしてみたりも・・・

例えば、鬼滅の刃のお館様の前で柱が集まっているところ、柱合会議です。



みんな普通なことのようにやっていて、特別に本を読んでいるとか、そういうわけでやってないです。
芥川賞を取るためとかでもないし。


昔はある特定の才能のある人だけのものだった話づくりも今では誰でもやってる。
プログラミングも小学生から学校で習うようになったし。

そのうち物語の創作も学校の必修になるのかもしれない。





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タグ:物語の創作
posted by ふきのとう at 11:48 | 読書コラム

2018年08月15日

とある漫画をリアル本屋で買うだけで・・・

とある漫画を集めているけど、願い事を叶えるためではない。いろんなことを経験した夏だった。


たとえば買ったのが1年数ヵ月前に刊行された版だったり、、、アマゾンでも。つまりこの一年ぐらい、手に取る人もいなかったことになる。


そんなに人気ないのかな?とか思ってしまった。去年の実写映画ではNO.1だったらしいけど。やっぱり本の売り上げが落ちているとかいう新聞記事は本当だったのかと・・・


他に売れてもすぐに補充はされないものらしいことを知った。どれが売れたかなんて今のシステムではパッとわかるよね、だからさっと補充をするのかと思っていた。


本はだいたいすべてネットなんで、リアルなお店を利用もすごく新鮮ではある。なかったら別の店へ出かけたり、いつ入荷なのかを見に行ったり、、


お店(有人レジ)で買うはプライドを捨てないとできないと思っていたけど、何回か、繰り返すと慣れる。ネットは便利とつくづく思う。恥をかくこともないし(しかし逃げていることになるのかも)欲しい巻はすぐに手に入る。


たったとある漫画を買うだけで、本当にいろんなことを学びました。


※某レンタル店は完全にセルフになったから関係ない。本屋さんはまだセルフレジは置いてないようだ。


タグ:リアル本屋
posted by ふきのとう at 20:46 | 読書コラム

2018年07月14日

ジャンプが売ってない?

先週の豪雨の影響で西日本では雑誌など各地、販売遅延が起こっています。


気づいたのは昨日で、スーパーの雑誌コーナーに一枚の張り紙がありました。雑誌の発売日の遅延日程でした。 別の本屋さんの張り紙によるとさらに船便へ移行中とも。


でも月曜日には買えたのに?きっと早めに届いていたのだろうと思いました。


そして、JR貨物で今まで届けてもらっていたことも知りました。いったい、いつ頃、どうやって雑誌や本が届けられているかについてもまったく無関心でした。


一番、真っ先に届けられるべきは水害の被害に遭われた地域です。


こういうとき本屋さんの運営するツイッターの情報などはありがたいですね。お店で聞きづらいときもツイートしてあれば一安心だったりします。


またこんな時に困るのがネットのネタバレ。さっきもついうっかり気づかずに目に入ったりしました。


せっかくの50周年記念号でしたが、ある意味、さまざまなことに気づき、結果、いい思い出になったと思うことにしたいです。


追記(7/17)
17日、32号をネットで無料配信(31日)することになったそうです。こちらは、日曜日に月曜日入荷することになって、買うことができました。通常通り、いつもの月曜日に読むことになりました、次号を待つのが長くならなくて済み、逆によかったかも。って思ったらいいですよね。


posted by ふきのとう at 11:10 | 読書コラム
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