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posted by fanblog

2015年12月02日

2015年アメリカで最も読まれた本☆Fates and Furies【通販】

アマゾン(米)の2015年ベストブック(年間)のTOP100作品よりピックアップ。
レビューの数は2015年12月1日現在、427件♪


Fates and Furies

ニューヨークタイムズのベストセラー。
2015年ナショナルブックアワードのファイナリスト。
映画化の予定とかあるのでしょうか?


著者は

Lauren Groff(ローレン・グロッフ)というアメリカの女性の小説家。
村上春樹が日本語訳した本に中にも作品(L. Debard And Aliette)があります。
「恋しくて - TEN SELECTED LOVE STORIES」





Lauren Groffのほかの作品

「Fugues」
「Arcadia」
「The Monsters of Templeton」


英語で読むならこちら
Amazon ⇒ Fates and Furies: A Novel




2015年11月01日

ガール・オン・ザ・トレイン:アメリカでリアルタイムで売れている本は

今日は「ガール・オン・ザ・トレイン」をピックアップ。


アメリカでリアルタイムで売れている本はなんだろう?
歌ならビルボードTO10でわかりますが本は意外と知らなかったりします。
通販のアマゾン(アメリカ版)のベストセラーをチェックしてみました。


本のカテゴリの総合ランキングより(2015年11月1日現在)
1位
Diary of aWimpy Kid:Old School
日本でも人気の「グレッグのダメ日記 」





3位
ハリー・ポッターの塗り絵


他に大人の塗り絵が多かったです。


小説はLiterature & Fictionのカテゴリ
1位John Grisham「Rogue Lawyer」
ジョン・グリシャムって聞いたことありますね。
映画「依頼人」「ペリカン文書」など。 ・




18位Paula Hawkins「The Girl on the Train:A Novel」
レビューの数がとっても多い。36,399件。
ポーラ・ホーキンズ(イギリスの人、女性、デビュー作)
世界中で社会現象を起こしてもいるらしい(予定?)
日本の洋書コーナーにもあります(英語版)
→日本語版こちら
ガール・オン・ザ・トレイン


映画化が決定(ドリームワークス)しているみたいだし世界各地で発売予定の本。
アメリカで2015年1月に発売。
翻訳版は2015年10月15日発売。
ヘイリー・ベネットが起用されとか?他の出演者はジャレッド・レト、クリス・エヴァンス、エミリー・ブラント 、レベッカ・ファーガソンなどの名前が挙がってます。
映画「ゴーン・ガール」っぽい感じ。
今年、話題だった「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」(これもイギリス?)っぽいブームを作り出しそう。




2015年10月04日

図書館戦争の有川浩の新刊「だれもが知っている小さな国」発売日は2015年10月28日【通販】

有川浩の新刊「だれもが知っている小さな国」が出るそうです。
発売日は2015年10月28日。


図書館戦争が今日から連続でテレビで放送♪
10月10日から公開の「図書館戦争 THE LAST MISSION」に先駆けてテレビで放送。
・10月4日2013年公開「図書館戦争 LIBRARY WARS」
・10月5日スペシャルドラマ「BOOK OF MEMORIES」


一応、録画予約しました。
原作は半分くらい読みましたけど、どんな風な感じになるのか気になります。


だれもが知ってる小さな国とはどんなストーリー?
親がはち屋さんをしている子どもが主人公。
全国をいろいろと移り住む中で、、、


だれもが知ってる小さな国
アマゾン ⇒ だれもが知ってる小さな国の詳細はこちら

漫画で図書館戦争を読む
楽天 ⇒ 図書館戦争 LOVE&WAR 取り扱いショップ一覧はこちら




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