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レナード・コットレル「気球の歴史」をピックアップ。
西山浅次郎 訳。著者はイギリスの人手エジプトの研究をしていた人。


今日のニュースで気球の話題を見ました。
野原？畑？みたいなところに山のようにいっぱい気球が飛いて
メルヘンな絵画のようでした。


気球は19世紀に出来たのだろうと思っていたら
実は18世紀はじめにはあったそうです。びっくりです。
1785年ドーバー海峡を気球で横断することに成功とウィキにありました。


中古です♪
⇒ 気球の歴史の詳細はこちら