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どうも〜!こんにちは! 福岡県出身で映画をこよなく愛する人「シン」と申します! 個人的に面白かった(面白そうな)映画や海外ドラマについて語っていこうと思ってます!宜しくお願いします!
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2017年04月22日

チャイルドプレイ

IMG_1941.JPG

皆さんは「チャイルド・プレイ」という映画をご存知でしょうか?


チャッキーの愛称で知られているあの殺人鬼人形の映画です(笑)


まあこのシリーズは1〜3こそ王道なホラーであったものの、何があったのか4作目「チャッキーの花嫁」、5作目「チャッキーの種」、もうこの2作品についてはブラックユーモアに溢れたキャラになってしまうんですよね〜(笑)


「チャッキーの種」なんて最早、人間見たく人形同士で子作りに励みますからね(笑)不思議と人形から人形の子供ができるんですから(笑)このぶっ飛んだ内容だからこそ、面白いんですけどね(^ ^)


チャッキーって殺人人形なんですけど、ユーモアがあって憎めないんですよね〜(笑)これはもう分かる人にはわかっていただけるとは思います(^ ^)


結構日本のハロウィン時期には、チャッキーの姿を真似した方々が多く見受けられるのもいいですよね。



U-NEXTでは配信されておりません。
posted by シン at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画関連

2017年04月21日

11/22/63

11/22/63

イトルを見て、「イチイチニイニイロクサン」と

最初から読めた方は、「何のこっちゃ?」と思うかもしれない。

では、「1963年11月22日」と表現を変えるとどうだろう?

そうこのタイトルは、「ジョン・F・ケネディ暗殺の日」を表したものなのである。

このジョン・F・ケネディ(以下ケネディーとする)がなぜ暗殺されなければならなかったのか?

オズワルドは本当にケネディーを殺害した犯人なのか?それとも黒幕が存在するのか?

このドラマの主人公である国語教師のジェイクは、あることを境に、何と1960年にタイムトラベルが可能となる。


こからが、このドラマの始まりである。ジェイクの友人アルからの頼みで1963年11月22日のケネディー暗殺を阻止すべく、主人公のジェイクは奔走するのである。

また、ケネディー暗殺までは約3年の猶予がある為、この間にジェイクは1960年代の人々と関わりを持ち、様々な事件に巻き込まれていくこととなる。


さらに、歴史を変えようとすると、過去が変化を嫌い止めようとしてくるのだが...



ここで一つ思ったのが、「過去が変化を嫌い止めようとしてくる」というのは、実に現実味があって史実を加味しながらこのドラマが作られているのだと再認識させられた。


ちなみに、このドラマは全9話で構成されているから、海外ドラマの中でも比較的話数が短い為、鑑賞もしやすいかなと思う。


原作はあの「IT(イット)」などで有名な小説家スティーブン・キング、そして製作総指揮として海外ドラマ「FRINGE」
「LOST」などで有名なJ・J・エイブラムスが好きな方であれば、また一段と楽しめるドラマになるに違いない。


また、製作総指揮が上記にも記載したが、J・J・エイブラムスなのである。個人的には物凄く好きで、この方が製作に絡んでいる作品は全て鑑賞させてもらった。代表的な作品は上記に記載した作品とは別に、「スターウォーズ(Episode7)」「ミッション・インポッシブル3」
「スタートレック(2009)」「スタートレック(BEYOND)」なども指揮している。



【11/22/63 主な出演者】
ジェームズ・フランコ(ジェイク・エッピング役)
クリス・クーパー(アル・テンプルトン役)
レオン・リッピー(ハリー・ダニング役)
ケヴィン・J・オコナー(イエローカードマン役)
ダニエル・ウェバー(リー・H・オズワルド役)
サラ・ガドン(セイディー・ダンヒル役)
ジョシュ・デュアメル(フランク・ダニング役)


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クソ無責任なR指定ヒーロー



ッドプール」!!
もうご存知の方がほとんどだとは思いますが、マーベル映画の中でもクソ無責任なヒーロー映画です!!(笑)


内容としては、かつて特殊部隊の傭兵だった主人公ウェイドが、ある日、末期ガンと宣告されるところから始まる。


謎の男からガンを治せると聞いたウェイドは、謎の施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちに対して人体実験が行われていた。


また、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでおり、ウェイド自身も実験によって改造されてしまったのである。


ウェイドはどんな攻撃を受けても治癒する肉体を手に入れるが、醜い姿となってしまい施設から脱走を試みる。


して、元の自分に戻りたい一心と、愛する女性と再会を果たす為に、赤い自作コスチュームを作り「デッドプール」となった彼の戦いが始まるのである.....


このような感じでストーリーは進むが、忘れてはならないのが、彼はクソ無責任ヒーローなのであり、一般的なヒーローものの映画と思って観ると...痛い目を観るかも(笑)


ある意味、今までのヒーロー映画の常識を覆した新しいヒーローものの映画と言っても過言ではないかも知れない...


続編も製作されるみたいなので、楽しみに待っていようと思う。


【主な出演者】
デッドプール/ウェイド:ライアン・レイノルズ
ヴァネッサ:モリーナ・バッカリン
エイジャックス/フランシス:エド・スクライン
ウィーゼル:T・J・ミラー
エンジェル・ダスト:ジーナ・カラーノ
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド:ブリア ナ・ヒルデブランド
監督:ティム・ミラー





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※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
posted by シン at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画関連

ナイトライダーNEXT

ナイトライダーNEXT

「ナイトライダー」をご存知の方はいらっしゃるだろうか?


元々は1982年〜1986年に全米NBCネットワークで計4シーズン放送されていたドラマである。


当時はトランザムという名車を使用しており、この車が初代ナイト2000と呼ばれるようになった。


ある事件に巻き込まれた主人公のマイケルが、ナイト財団に助けられ、マイケル=ナイトとなり


ナイト2000と共に悪の組織と壮絶なバトルを繰り広げていくストーリーである。


日本では1984年に、「日曜洋画劇場」で初めて放送された。視聴率が高かった為なのか、


その後も続編が放送されるようになった。日本で本格的に一つのドラマとして確立されたのは1987年からである。


また、アメリカでは1991年に「新ナイトライダー2000」、1994年に「ナイトライダー2010」という単発のTV映画も作成された。






........そして時は流れ........なんと!2008年に正式な続編ドラマとして、今回の「ナイトライダーNEXT」がドラマ化されたのである!


しかもナイトライダーNEXTで使用された車は、2008年-2009年式のフォード・シェルビーGT500KRがベースになっている。


また、NEXTの主人公であるマイク・トレーサーは、初代マイケル・ナイトと母親ジェニファーとの間で産まれた息子でもある。


カーアクション好きな方であれば、このドラマはハマるでしょうね。特にナイト3000がアタックモードに変化した姿はカッコイイの一言(笑)


【出演者】
ジャスティン・ブルーニング(マイク・トレーサ=マイケル・ナイト役)
ヴァル・キルマー(K.I.T.T=ナイトインダストリーズ3000役)
ディアンナ・ルッソ(サラ・グレイマン役)
ブルース・デイヴィソン(チャールズ・グレイマン役)
ヤンシー・アリアス(アレックス・トーレス役)
シドニー・タミーア・ポワチエ(キャリー・リヴァイ役)
ポール・キャンベル(ビリー・モーガン役)
スミス・チョー(ゾーイ・チェ役)


U-NEXTでは配信されておりません。

2017年04月20日

コンカッション

コンカッション

こちらの映画は本当にあった実話で考えさせられる作品です。


内容としては、この本編の主人公であるオマル医師(ウィル・スミス)が、アメリカンフットボールで有名なNFL選手らの一部の自殺の原因が、試合を始める際に頭をぶつけ合う行為を続けてしまっていると脳内血管から出血し、CTE(慢性外傷性脳傷)に繋がることを突き止める。


この症状が出てしまうと、自分をコントロールできなくなってしまい、苛立ちが積もり暴力的になってしまう。
そして、その果てに自殺を選択してしまう。


しかし、NFL協会はこの症状を認めてくれないのである。それはなぜか?


理由は、この症状を公にすることによって将来NFL選手になりたいと思う人たちの懸念材料になることの恐れと


アメリカンフットボール全体の儲けが少なくなってしまうという懸念からである。


オマル医師(ウィル・スミス)とDr.ジュリアン・ベイルズ博士(アレック・ボールドウィン)と手を組み


2人でNFL協会とCTE(慢性外傷性脳傷)について論争することとなる.....


おすすめの映画です!ぜひ観てみてください!





※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
posted by シン at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画関連

セルフレス/覚醒した記憶

セルフレス2

うも!こんにちは〜。シンです!!


本日は、デッドプールを演じたあのライアン・レイノルズが今回、自分とは別の肉体に脳の記憶を転送するという近未来のシステムによって最強の体を手に入れた主人公の戦いを描いた作品である「セルフレス/覚醒した記憶」について書こうかなと思う。


ベン・キングスレー扮する大富豪の建築家ダミアン(68歳)は、医師からガンで余命半年と宣告されていたのだが、天才科学者のオルブライト(マシュー・グード)から、遺伝子操作で作られた肉体へダミアンの頭脳を転送する話をもちかけられた。


ダミアンは、莫大な料金を支払って自分の頭脳を新しい肉体へ転送することを決意し、新しい体を手に入れた。


しかし、この新しい肉体というのは、実は遺伝子操作されて作られたものではなく、元々は妻子ある特殊部隊の軍人マーク(ライアン・レイノルズ)の肉体だったのである。


この真実を知ってしまったダミアンとマークの妻は、オルブライト率いる秘密組織に狙われ始めてしまうのである。


......と、まああらすじはこんな感じです!
U-NEXTだと雨も気にせず自宅でゆっくりと観ることができるし、何よりも延滞を気にしなくて良い!


こで、ライアン・レイノルズが出演した今回の映画とデッドプールの時の設定で似通ってる内容があったのに気付けましたでしょうか?


その内容は.....どちらも「ガンで余命宣告を受けており、かつ秘密組織から狙われる」というところです!


大した落ちが無くてスイマセン(笑)


セルフレス


こからは、私なりのこの映画について感想を述べようかなと。ネタバレを含みますので、注意して下さい!!
まあ、実際のところもし自分自身が年老いた大富豪の立場で、高い料金を払ってでも新しい若い肉体を手に入れたとして、その肉体が本当は元特殊部隊の軍人の体だと分かったら、素直に喜ぶかな(笑)


ただ、ここで問題になってくるのが、「記憶」に関するところだ。本編では、元軍人マークの記憶に対して上書きするような感じでダミアンの記憶を転送していたが.....実は、新しい肉体を手に入れたダミアンに対して、科学者のオルブライトは「ある薬」をダミアンに飲むよう促すのである。


その薬こそ、「マークの記憶」を抑制するものだったのである。この薬を飲み続けることによって、「ダミアンの記憶」のままでいられることができたのである。

逆に、もしその薬を飲むのを辞めてしまった場合、当然「マークの記憶」の方が少しずつではあるが、蘇ってくるようになるのである。


最終的には、ダミアンはマークの妻のことを考えて、薬を飲むことを辞め、自分の記憶を消してマークの記憶を蘇らす決意をする。


ライアン・レイノルズが好きな方であれば、是非とも観ていただきたい映画です!
U-NEXTだといつでもどこでも観れて、返却も不要でとても便利!


【主な出演者】
ライアン・レイノルズ(若いダミアン/マーク)
ベン・キングスレー(ダミアン)
マシュー・グード(オルブライト)

【監督】
ターセム・シン




※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
posted by シン at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画関連

新感覚のタイムトラベルSFドラマ「12モンキーズ」!!

うも!こんにちは!シンです!!

本日はもう朝から天気が雨で、少し気持ちがどんより気味ですが(笑)気持ちを切り替えて記事を書いていこうと思います!これまで色々な海外ドラマを見てきましたが、次が早く見たいと思わせられたドラマには、まだ出会ったことが無かったのですが、この「12モンキーズ」に関しては違いました。


12モンキーズ


ちなみに、「12モンキーズ」は元々1995年に映画公開されており、その当時「ダイ・ハード」シリーズでも有名なブルース・ウィリスが出演しており、世界的ヒット作となった映画なんです。


つまり、この同名の映画が今回ドラマ化されているのです!


こで!!気になるドラマのあらすじですが.....


ウイルスによって人類の99%が死滅した2043年の地球。この残酷な過去を変える為にジョーンズ博士は、服役囚のコールを2015年へと送り込む。ウイルス発生の鍵となるライリー博士と共に、謎の組織である「12モンキーズ」を追うコール。ただ一つの手がかりを追い、未来を変える為に過去を塗り替える旅が、今始まる....!


このドラマの見どころとしては、同名の映画では残されたままだった数々の謎に迫りながらも、物語を追う毎に新たな謎が生まれるストーリ展開!映画を見た人も、見ていない人も十分楽しめる内容になってます!!


また、ドラマは2043年から2015年の過去へとタイムトラベルを行うのですが、どのようにして過去へとタイムトラベルするのかが気になりませんか?


タイムトラベルものというと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズが有名ですよね!!
この映画では、デロリアンという車をタイムマシンに改造してタイムトラベルを行っていました。


今回の「12モンキーズ」では、下記の写真のような装置を利用してタイムトラベルを行うのです!


12モンキーズ2
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だか....機械的な座席に人が乗って、白い閃光のような光を浴びているシーンなのですが、これがこのドラマでいう
タイムマシンなのです!個人的には、タイムマシンというと、やっぱりバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンを思い出してしまうので、正直このドラマを観た時の最初としては、「えっ!?車じゃないの?」って思いましたね(笑)


また、このタイムマシンの特徴としては、タイムトラベルする際に、人間の細胞を原子レベルまで圧縮して目的地へと転送するのです。ドラマを観ていくと分かってくることですが、このタイムマシンが作られるまでには多大な失敗があったのですが...


その失敗により、多くの犠牲者が出てしまったことも分かってきます。その内容は敢えてこの記事には書きません。
実際にドラマを観ていただければと思います.....


【主な出演者】
アーロン・スタンフォード(ジェームズ・コール役)
アマンダ・シュル(カサンドラ・ライリー博士役)
エミリー・ハンプシャー(ジェニファー・ゴインズ役)
バルバラ・スコヴァ(カタリーナ・ジョーンズ博士役)





※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。

世紀の脱獄劇、完全復活!!



どうも〜!こんにちは!
シンです!!


今日は、昨日の大雨が嘘のように晴れ渡った天気で、テンションもいい感じで上がってます!(笑)
この良い天気の中、自宅の庭で日向ぼっこをしながらこのブログを更新してます。
ただ、日光を浴びていると....何だか眠たくなってきますが、気持ちを切り替えて本題に入ろうかと思います(笑)


本日は、タイトルにもある通り、世紀の脱獄劇であったあの「プリズン・ブレイク」がシーズン5となって完全復活を遂げました!もうね、嬉しいの一言では言い表せない程の喜びが体中から湧き上がってきてます(笑)
前回のシーズンからもう8年も経過してたとは....主人公マイケル役のウェントワース・ミラーは相変わらずカッコイイ!(笑)


ここで、あまりこのドラマを観たことがない、初めて知った!っていう方向けにこれまでの簡単なあらすじを少し書いていこうかなと思います。




・シーズン1→建築士のマイケルは、ある日、銀行強盗の罪で逮捕される。収監先は、無実の罪で死刑宣告を受けた兄リンカーンと同じフォックスリバー刑務所。マイケルの目的は、自ら設計した刑務所を兄と脱獄することだったのである。しかし、看守や狂気の囚人たちがマイケルたちの行く手を阻み.....




・シーズン2→兄リンカーン、そしてクセのある囚人たちと共に必死の逃走劇を繰り広げるマイケル。しかし、頭脳明晰なFBI捜査官マホーンによって、マイケルの身体に彫られたタトゥーには刑務所の設計図だけでなく、逃走計画まで隠されていることに気付かれてしまい...




・シーズン3→パナマで再び逮捕されてしまったマイケルは、史上最悪の刑務所「SONA(ソーナ)」に収容されてしまう。一方彼を助けようとする兄のリンカーンは謎の組織にLJとサラを人質に取られてしまった上、ある男をマイケルと共に脱獄させるよう脅迫される....




・シーズン4→「最悪の刑務所「SONA(ソーナ)」を脱獄したマイケルは、組織の正体を暴こうとする。しかし、逃亡者として逮捕されてしまう。そこでマイケルは、「免罪する代わりに組織の機密情報「スキュラ」を手に入れろ」という取引を持ちかけられる...」


と、まあシーズン1〜4までのホントに簡単ではありますが、あらすじを記載させていただきました。最後にお待たせしました!最新作のシーズン5について語ろうと思います!




まずは、簡単なあらすじについて...フォックスリバーを出所するティーバッグのもとに7年前に死んだはずのマイケルの生存をにおわす封書が届く。リンカーンはマイケルがイエメンの刑務所にいるらしいことを突き止め、自らの命を狙われながらも救出に向かうが、そこは内戦で崩壊寸前の国だった......


このシーズン5の第1話を観た感想としては、かつての脱獄仲間(スクレ、シーノート、Tバッグ)が久しぶりにカムバックしてたので、その姿を見るやいなや、もう感激してしまいました!(笑)この先、この3人以外で久しぶりなキャラクターが出てくることを期待します。


また、ドラマの中に色々な伏線が今回も散りばめられているので、その伏線がどのように回収されていくのかというところも、プリズンブレイクの良さでもあります。


以上、最後までお読みいただきありがとうございます!!


【主な出演者】
ウェントワース・ミラー(マイケル・スコフィールド役)
ドミニク・パーセル(リンカーン・バローズ役)
サラ・ウェイン・キャリーズ(サラ・タンクレディー役)
ロバート・ネッパー(セオドア”Tバッグ”バッグウェル役)



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