2019年05月22日
子宮摘出手術から3年4ヶ月経ちました!
独り言のようにブログに記録&自分の気持ちを打ち続け、偉そうに「私と同じ人に向けて」なんて書いていますが実は自分自身の為であって自分にエールをしていないと心が辛く壊れそうになるのが怖かったのです。
私にとってはもう終わった事ですが、たまにブログを書こうと思いアクセスするとアクセス数が少ない時でも500位あり多い時には1000以上あります。
私が経験した事は誰にでも当てはまる事ではないし、このような病気に関してのブログは良くないと考えている方も実際いらっしゃいます。
医師でもない私が病気の事をアレコレ書くのはね。しかし病気になっている時の気持ちは想像以上に苦しかったりする。気持ちを吐いてなにが悪いのとも思う。共感してなにが悪いのとも。それで同じ気持ちで病気と立ち向かっている人がいると思うと何だかココロが和んだり勇気づけられたり、きちんと医師の元で治療しようと思う事は必要。
非医療系は子宮を摘出すると身体のバランスが悪くなるやスピリチュアル的には母性が足りないから婦人系の病気になるとかでその事を本気で悩んでいる方も私が思っている以上にいる。本当にびっくりした。
私のブログにメッセージを送ってくれた方、周りの方で非医療系で完治した方は存じません。
このブログに辿り着いた方は何が良くて何が悪いのか混乱している人も見受けられました。
ただ私は皆さんに当てはまる事でなくても今現在「子宮腺筋症による過多月経、重度の貧血」が無くなり快適ですとお伝えしたかっただけです。結果オーライだから言える事ですかね。
同じ症状、似ている事柄があり「婦人科に行って診察して貰おう!」「治療始めよう!」と思っていただけると幸いです。
高校生から婦人科へ足を運んでいますが正直アホな医師にも出会いました。どのような医師かの詳細は割愛します。
もし今、又はこれから出会う医師が....の場合は他の医師に診察して貰って下さい。
治療法って大抵決まっていると思います。その中で治療が自分に合うか試していかなければ自分に合うか分からないのです。
私も副作用の心配がありました。しかし副作用かなと思ったら受診して相談していく事も大事です。治療初めは少し体調が変わる場合もあります。慣れてくれば気にならない事もあります。本当に人それぞれなのです。
それでも限界が来てしまった私は子宮摘出に至りました。私にとっての最適は摘出でした。
子宮摘出した現在身体は変わらず貧血もなく、生理痛も当たり前の様になく、煩わしいドバドバ経血&じょばじょばなおりものも出ない快適な日々です。
仕事や生活全てにおいて「生理」に振り回される事も心配する事もないのは本当に気が楽になりました。
「卵巣」の検査には年1で受診しています。
生理前から生理中時のお腹が冷えているような感覚はPMSがたまにあるような感じですが毎月ではなく忘れた頃に軽くある感じです。
私の場合は子宮を摘出しての不調は何もありませんでした。
2011年から拙い文章でブログを始めて今は読み返す事も無くなりました。もう自分の中で完結してます。
そんな子宮摘出から3年4ヶ月の今日この頃です。
毎回、読みづらいブログでごめんなさいね。
また気が向いたらブログぽちぽちします。
↓子宮の病気についてブログを書かれている方が沢山います。是非、訪問してみて下さい。
※後で思い出したことを追記で書く場合、誤字・打ち間違えがあった時は上書き又は訂正する場合もありますのでご了承下さい。
Copyright 2011-2019子宮腺筋症☆ブログ. All Rights Reserved.プライバシーポリシー
私にとってはもう終わった事ですが、たまにブログを書こうと思いアクセスするとアクセス数が少ない時でも500位あり多い時には1000以上あります。
私が経験した事は誰にでも当てはまる事ではないし、このような病気に関してのブログは良くないと考えている方も実際いらっしゃいます。
医師でもない私が病気の事をアレコレ書くのはね。しかし病気になっている時の気持ちは想像以上に苦しかったりする。気持ちを吐いてなにが悪いのとも思う。共感してなにが悪いのとも。それで同じ気持ちで病気と立ち向かっている人がいると思うと何だかココロが和んだり勇気づけられたり、きちんと医師の元で治療しようと思う事は必要。
非医療系は子宮を摘出すると身体のバランスが悪くなるやスピリチュアル的には母性が足りないから婦人系の病気になるとかでその事を本気で悩んでいる方も私が思っている以上にいる。本当にびっくりした。
私のブログにメッセージを送ってくれた方、周りの方で非医療系で完治した方は存じません。
このブログに辿り着いた方は何が良くて何が悪いのか混乱している人も見受けられました。
ただ私は皆さんに当てはまる事でなくても今現在「子宮腺筋症による過多月経、重度の貧血」が無くなり快適ですとお伝えしたかっただけです。結果オーライだから言える事ですかね。
同じ症状、似ている事柄があり「婦人科に行って診察して貰おう!」「治療始めよう!」と思っていただけると幸いです。
高校生から婦人科へ足を運んでいますが正直アホな医師にも出会いました。どのような医師かの詳細は割愛します。
もし今、又はこれから出会う医師が....の場合は他の医師に診察して貰って下さい。
治療法って大抵決まっていると思います。その中で治療が自分に合うか試していかなければ自分に合うか分からないのです。
私も副作用の心配がありました。しかし副作用かなと思ったら受診して相談していく事も大事です。治療初めは少し体調が変わる場合もあります。慣れてくれば気にならない事もあります。本当に人それぞれなのです。
それでも限界が来てしまった私は子宮摘出に至りました。私にとっての最適は摘出でした。
子宮摘出した現在身体は変わらず貧血もなく、生理痛も当たり前の様になく、煩わしいドバドバ経血&じょばじょばなおりものも出ない快適な日々です。
仕事や生活全てにおいて「生理」に振り回される事も心配する事もないのは本当に気が楽になりました。
「卵巣」の検査には年1で受診しています。
生理前から生理中時のお腹が冷えているような感覚はPMSがたまにあるような感じですが毎月ではなく忘れた頃に軽くある感じです。
私の場合は子宮を摘出しての不調は何もありませんでした。
2011年から拙い文章でブログを始めて今は読み返す事も無くなりました。もう自分の中で完結してます。
そんな子宮摘出から3年4ヶ月の今日この頃です。
毎回、読みづらいブログでごめんなさいね。
また気が向いたらブログぽちぽちします。
↓子宮の病気についてブログを書かれている方が沢山います。是非、訪問してみて下さい。
※後で思い出したことを追記で書く場合、誤字・打ち間違えがあった時は上書き又は訂正する場合もありますのでご了承下さい。
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