子宮腺筋症☆ブログ

通院している病院ではなくMEA(子宮内膜アブレーション)手術を行っている病院で診察してきました。

病歴を問診票に書いて(婦人科は結構質問量が多い)診察へ。

この病例とか病院間で共有できないものかね。年齢増すごとに忘れていくのよ。同年代かなと思われる男性の医師で話し方も穏やかで沢山話してくれました。

MEA(子宮内膜アブレーション)のメリット、デメリットを簡単に話してくれました。詳細は次回に書きます。

今回は問診、エコー、採血の診察。MRI検査を今までしてもらわなかったのは疑問に思っていた。

それなのに全摘出を進められた事がかなり引っ掛かってた。

MRIを撮って最適な治療手術を考えていきましょう、選択肢は沢山あるからと言ってくれた。

それに婦人科は生理の事、子宮のことで診察してもらった病院は約５年間で大学病院、レディースクリニック
総合病院など計４施設。

今回、５施設目

医師はうちの病院は選択肢はいろいろあると仰ってた。

MRIの一番早い予約で一ヶ月待ち、１ヶ月待ってもイイか。

幸い、電車賃も往復300円ちょっとで済むし。



今日の医療点数

初診料/270点
検査
生化学的検査(�T)判断料/140点
生化学的検査(�U)判断料/140点
血液学的検査判断料
検体検査管理加算(�T)/165点
抹消血液一般検査/21点
超音波検査(断層撮影法)/530点
不飽和鉄結合能(UIBC)31点
CA125/160点
尿素窒素、クレアチン、Fe、LD/44点
動脈採血/16点

合計 1525点

金額にすると1525点×10円=15250円

保険3割負担なら 4575円

そして保険適応外の特定療養費は3150円がプラスされる。

紹介状を書いてもらえば特定療養費はかからない。


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※後で思い出したことを追記で書く場合、誤字・打ち間違えがあった時は上書きする場合もありますのでご了承下さい。

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