2020年11月10日
私が経験した仕事・アルバイト(第25回・ワーキングホリデー/オーストラリア編)
アルバイト、お仕事をお探しの皆さん、こんにちは。
今回(第25回目)は、私が経験したワーキングホリデーについてお話します。
私は、オーストラリアに滞在していました。どのような仕事を経験したかはまた別の回でお話しします。
今回は、ワーキングホリデーとは一体何かお話します。
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ワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するために生まれた制度です。ワーキングホリデービザを取得すれば、1年の間に語学学校へ通い語学の勉強ができるほかに、現地で仕事をすることができます。仕事で得た収入でその国を旅するなど自由に生活することができます。但し、語学学校に通うことのできる期間や同じ就労先で働くことのできる期間は制限されます。
・英語を学びながら生活できる
語学学校に通ったり、ホームステイしたり、仕事をしたりと常に英語を学ぶ環境におかれます。
生活するために英語を話なければならないので自ずと学んでいきます。
・語学学校に通うことができる
私が行ったときは最大12週間まででしたが現在は最大17週間まで通えるようです。
私も入国してすぐに語学学校に通いました。
自分のレベルに合ったクラスに入るので英語に自信が無くても安心です。
語学学校に入った方が友達もできやすいのでお勧めです。
・仕事ができる
同じ就業先で最長6か月間働くことができます。
仕事は様々あり、農園やレストラン、ガイドの仕事などなど仕事がないということはありません。
節約すれば日本で働くのと変わらないくらいお金を貯めることができます。
・自由に旅ができる
多くの人がずっと同じ都市に滞在せず、仕事で得た収入で他の都市へ旅に出ます。
国際免許を持っていれば、車を購入し旅をすることもできます。(友人がそうしていました)
・いろいろな国の人たちと友達になれる
ヨーロッパや欧米、アジアからも多くの人が来ていて出会いが多く友達になりやすい。
・ビザの延長ができ、最大3年間滞在可能(オーストラリアの場合)
ビザの有効期限は1年ですが、条件を満たすことにより2ndビザ、3rdビザの取得が可能です。
・18歳から30歳までの独身者
・渡航当初の生活費を賄うため十分な資金を所持すること(ビザ申請時にオーストラリアドル換算で5000ドルと、往復航空券を購入できる資金の証明(合計6000ドル程度)が必要となります)
コロナ禍でこのような記事を書くのは大変恐縮ですが、私はワーキングホリデーでオーストラリアへ行き本当に良かったと思っています。人生観が変わり、自分から積極的に行動するようになり、海外の友達もできました。人生で最高の思い出、そして最高の経験をしました。ワーキングホリデーを検討中の方、私は声を大にして言います。「絶対行ってください」
海外で生活するには英語力が求められます。
英語を早く確実にものにするためにもいい教材と出会うことが大切です。
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今回(第25回目)は、私が経験したワーキングホリデーについてお話します。
私は、オーストラリアに滞在していました。どのような仕事を経験したかはまた別の回でお話しします。
今回は、ワーキングホリデーとは一体何かお話します。
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あなたも、たった60日で英語が話せる!?
世界12カ国、37万人が体験した
【七田式】の英会話新メソッドを学べば・・・
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<ワーキングホリデーとは?>
ワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するために生まれた制度です。ワーキングホリデービザを取得すれば、1年の間に語学学校へ通い語学の勉強ができるほかに、現地で仕事をすることができます。仕事で得た収入でその国を旅するなど自由に生活することができます。但し、語学学校に通うことのできる期間や同じ就労先で働くことのできる期間は制限されます。
<ワーキングホリデーの魅力>
・英語を学びながら生活できる
語学学校に通ったり、ホームステイしたり、仕事をしたりと常に英語を学ぶ環境におかれます。
生活するために英語を話なければならないので自ずと学んでいきます。
・語学学校に通うことができる
私が行ったときは最大12週間まででしたが現在は最大17週間まで通えるようです。
私も入国してすぐに語学学校に通いました。
自分のレベルに合ったクラスに入るので英語に自信が無くても安心です。
語学学校に入った方が友達もできやすいのでお勧めです。
・仕事ができる
同じ就業先で最長6か月間働くことができます。
仕事は様々あり、農園やレストラン、ガイドの仕事などなど仕事がないということはありません。
節約すれば日本で働くのと変わらないくらいお金を貯めることができます。
・自由に旅ができる
多くの人がずっと同じ都市に滞在せず、仕事で得た収入で他の都市へ旅に出ます。
国際免許を持っていれば、車を購入し旅をすることもできます。(友人がそうしていました)
・いろいろな国の人たちと友達になれる
ヨーロッパや欧米、アジアからも多くの人が来ていて出会いが多く友達になりやすい。
・ビザの延長ができ、最大3年間滞在可能(オーストラリアの場合)
ビザの有効期限は1年ですが、条件を満たすことにより2ndビザ、3rdビザの取得が可能です。
<ワーキングホリデービザの申請条件>
・18歳から30歳までの独身者
・渡航当初の生活費を賄うため十分な資金を所持すること(ビザ申請時にオーストラリアドル換算で5000ドルと、往復航空券を購入できる資金の証明(合計6000ドル程度)が必要となります)
<まとめ>
コロナ禍でこのような記事を書くのは大変恐縮ですが、私はワーキングホリデーでオーストラリアへ行き本当に良かったと思っています。人生観が変わり、自分から積極的に行動するようになり、海外の友達もできました。人生で最高の思い出、そして最高の経験をしました。ワーキングホリデーを検討中の方、私は声を大にして言います。「絶対行ってください」
海外で生活するには英語力が求められます。
英語を早く確実にものにするためにもいい教材と出会うことが大切です。
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