応募する前に知っておきたい!経験者が語る、仕事、バイトの業務内容、体験談

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アルバイト、お仕事をお探しの皆さん、こんにちは。

今回（第20回目）は、私が経験した試験監督の仕事についてお話します。
私は、地方私立大学の試験監督と国家試験の試験監督を経験しました。

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<試験監督の業務内容>

　
�@試験前の会場誘導
�A問題用紙、答案用紙の配布・回収
�B本人確認
�C巡回業務
�D体調不良者の対応

�@試験前の会場誘導
・会場内の導線上に立ち、受験番号に該当する会場へ誘導
・会場内で席へ誘導
�A問題用紙、答案用紙の配布・回収
・列ごとに問題用紙、解答用紙を配布・回収
�B本人確認
・受験票の写真をもとに受験者を確認。場合によっては、マスクを外してもらい確認する
�C巡回業務
・不正行為がないか、筆記用具を落としてしまった受験者への対応
�D体調不良者の対応
・試験中にトイレに行きたくなった受験者をトイレまで案内。その際受験者と離れずずっと同行する

<この仕事を始めたきっかけ>

　
派遣会社に登録していて依頼があったため

<試験監督の楽しいところ・良いところ>

　
・事前に打ち合わせがあり、担当する業務が決まっているため未経験でもできること
・お弁当が出たこと（私の場合）
・試験中は巡回のみで特にやることが無いこと

<試験監督の仕事のつらいところ>

　
・特にありません

<まとめ>

　
試験監督の求人は、大学受験の始まる2月くらいが多い感じです。国家試験は実施日がまばらなので季節を問わず求人があります。試験日も日曜日が多いので、副業でのバイトとしてもお勧めです。試験監督の服装はスーツで、身だしなみもしっかりしていないといけないので気を付けてください。特にスキルは不要です。単発案件のため、求人サイトをこまめにチェックしておくといいです。

<お勧めの求人サイト>

　



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