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2022年12月16日

昨年を読み返す

昨日、去年のこの時期のブログを読み返していた。
寒い時期にどう過ごしていたのかを見ようと。1年経つと忘れる、先週の事でも忘れているのだ。
去年の10月に痺れが消えた日があり、それがしばらく続いたことは覚えている。その後また痺れが強くなったままだと思っていた。
それは違って12月は再び痺れが緩和していたのだった。それは年明けまで。
1月の下旬には強くなったと書いている。

完全なる坐骨神経痛の症状が1月の下旬に出ている。お尻が痛くなったと。
やはり右脚の痺れは坐骨神経痛によるものが大きいのだろう。もちろん中枢神経障害による痺れもあるが、増幅されるのだろうか。
12月〜1月に何か無理をしたわけでもない。ただ気になる項目があった。
痺れが軽くなっているからか、脚の筋肉を意識して鍛えている。そしてその後に足首から下が痺れている。足裏を呑みながら長く自分でマッサージをしている。足裏がジンジンしていたようだ。

良くなれば喜び、悪くなれば対処しようとする。これは当たり前だから何が良かった・悪かったはないのだけども。
今の状態も先週と比べてどうなのか。先週の方が軽かったような気もするが、これまでよりも断然軽い症状。ただ長く強い痺れを持っていたから多少強くなっても危険信号だという判断ができない。
脳が痺れに対して寛容になっているのだ。これは仕方ない、いちいち気にしてられないから。

まあ出来ることをするだけ。
足首回し、足首伸ばし、股関節の柔軟を保つ。今から坐骨神経痛の予防を調べよう。
今日は金曜、居酒屋Qへ。日曜日はゴルフだ。
posted by shigenon at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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