2022年09月06日

身体を動かす理屈

つい最近書いたこと。
朝は歩いていても腰が浮いた感じで足が地に着かないよう。夕方になると調子よく歩ける。
また、これも何度か書いているが⇒https://fanblogs.jp/shigenon/archive/1036/0?1662421223
夕方になると何故は歩きが快調になる。会社を離れて飲みに行くから「脳が喜ぶ」状態だと何度も書いている。https://fanblogs.jp/shigenon/archive/923/0?1662421388
実際にそれは間違いなくあると思う。脳が喜ぶことは。

深夜、トイレで目覚める。
ベッドから立ち上がる時は産まれたばかりの小鹿が立ち上がるような状態だ。トイレまでの数歩を歩くのもゆっくりと。
朝アラームで起きて立ち上がる時も同じだ。少し意識が覚醒しているから深夜よりもマシなだけだ。
朝起きてから家の中を数十歩、顔を洗ったり着替えたり。そして家を出る時にはちゃんと歩ける。
でもしっかり歩けている時もあれば足が地についていない時もあるというのが現状だ。

この要因がはっきりした。
股関節だ。ベッドから起き上がってすぐの状態は股関節が硬いのだ。
特に横を向いて寝ている。その時に足の上に足が重なり、股関節は閉じている。そのまま立ち上がると産まれたての小鹿になるのだ。
股関節と歩きの関係を考えた時に、股関節が開くと脚が前に出ることはさんざん実感している。
そして昨日、足首が硬いとどんな不具合があるのかを調べていて股関節や膝への影響も解った。実際に今朝、ベッドから出る前に股関節のストレッチをやってから立ち上がったら全くスムーズに立ち上がって歩けた。

筋骨格の知識があれば当たり前の事だったのだろうか。
股関節が硬い・開いていないなんて実感が無いことなのだ。目で見ても解ることではない。でもそれが歩きに大きな影響を及ぼしていたのだ。歩くというリハビリを始める中で、知っておきたかったことだ。人によるだろうが、これをやってくださいの指示に従うよりも色んな理屈を知ってリハビリをやりたい。動かしているのは自分なのだ、うまくいかない時に理由を考えることが出来る。
足首が硬くなったこともいわばラッキーだった。初めて足首が硬いとどんな影響が出るのかを調べた。これで初めて足首が硬いと膝や股関節も動かしづらいことを知った。

ぎっくり腰になった時も調べていたのだ。腰が原因でなく股関節がうまく使えずにそうなることを。
ちゃんとそれをここにも書いている。https://fanblogs.jp/shigenon/archive/821/0?1662423696
身体はどうやって動いているのか、やはり体系立ててしっかり学ばないといけないと痛感した。
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2022年09月05日

骨格の調整

金曜日は午後から休み。そして2回目のトップガン・マーベリックを見に行った。
IMAXの劇場で観たかったのだが遅い時間しか上映していないので諦めた。金曜日の夜は居酒屋Qでゆっくり過ごしたいのだ。
ゆっくり過ごしたくても濃い焼酎にやられる。20時過ぎが精いっぱいだ。
盆明けからスマホの電波が入りにくくなった。8月から替えた機種のせいなのだろうか、それともこの辺りの電波が変わり5Gを拾おうとしてなのか。電波が入りにくいと呑みながらSNSをやっているからイライラが募る。

土曜日の鍼では右の甲が伸ばせなかったこと、それを改善すると足の裏の痺れが緩和したことなどを伝える。
足の甲を伸ばすという行為を暫くしないだけで固まってしまうものなのだ。ふつうは違和感を感じるのだろうが、痺れているから違和感を感じることがなかったのだろう。
センセイと足の話になる。ちょうど大学生の男子バレィダンサーを診た後だったこともある。
足首を久しぶりにコリコリ廻してくれる。鍼だけでなく骨格の調整も得意なのだ。そして左右を見比べる。左足のどこかの骨が骨の間に入っているという。それを矯正するには3時間以上かかるだろうと。

実際にそうなっているからといってどういう不都合が生じるのかはわからない。
左脚の不具合は右に回る時に外側から足が入ることだ。それは足首というより膝関係かなと思っている。
センセイは言う。骨格を手技で矯正するより鍼の方が早いからと。
このセリフは何度も聞いている。最初は理解できなかった。鍼の効果としてそこまで出来るのかと。
今では違う。筋肉の移動まで自分は経験した。詳しい理屈は解らないが、細かな骨の間を打つことで筋膜がリリースされ筋肉が動くといったイメージか。

土曜の鍼で右足の甲の固まっているのは良くなった、足首がちゃんとすれば坐骨神経痛も軽くなった。
土曜日も濃い焼酎で早い時間に撃沈。最近の日曜日は何もしない休日だ。
今週は週末に名古屋日帰り。洋食屋がコロナ待機から復帰したらしい。火曜日は行ってみよう。
posted by shigenon at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年09月01日

ストレッチ効果か

昨日はジムで念入りなストレッチ。
念入りはどうか、普通だ。硬い身体にムチ打ってだ。足を開いて右脚だけをを伸ばして手で支えながら身体を90度に保つ。手で支えないと身体はのけぞる。
足首を回したり、身体を前へ倒したりして脚をもっとピンと張る。刺激が強くなる。普通の人ならそんなに刺激の入る動きではない、身体が硬い故だろう。
足先からモモ裏までの神経がピンと張る感覚。その張っている神経はふだん痛みを感じる神経なのだが、違う感覚での刺激を伝えようとしている。

同じ神経でも違う感覚なのだ。ふだんその神経は坐骨神経の痛みで支配されている。しかし伸ばした時の刺激を伝える時は坐骨神経の痛みを伝えることを休憩する。
これと同じことが腕。普段は両手が痺れているが、ストレッチポールを脊髄に沿って乗り両手を左右に伸ばすと心地よい痺れが手先まで伝わる。その時にふだんの手の痺れが無くなるのだ。
頚髄を損傷して手が痺れる仕組みはよく判らないが、それは神経が感じていること。いや神経は感じないか。脳が感じていることだ。
その神経に違う刺激を送った時はその刺激を上書きして脳が感じるのだろうか。

一昨日の足首回し&足先伸ばし。それに加え昨日のストレッチが良かったのだろうか。
いつも4時過ぎに目が開く。その時に右足裏の痺れがほとんど感じない。えッと思ったくらいだ。
当然寝ていて足裏には何も接していないから痺れは感じないのだが、普段はジンジンしているのだ。
それが全くと言っていいほどなかった。
これは去年の10月に鍼を打った後にこのように感じたことがある。大喜びしてブログに書いた。
でも何度目かなのでさほど大きな驚きはない。前はもう痺れが完全に消えたのかと思って大興奮したのだ。でもいつの間にか元に戻ったりしている。
今回は鍼を打ったわけでない、自力のしかもふつうのストレッチだけだ。

痺れや痛みは脳が感じることだ。
当然、痛みや痺れはそこに何か起こっているよという危険信号だ。しかしそれが壊れてしまってずっと痺れたり痛みを感じることが中枢神経障害の症状だ。合っているかな…
その痛みを感じている神経は末梢神経だが、そこに何か不具合がある訳ではない。不具合は脳でもない。脳と末梢神経の間なのだ。
新しいシナプスの形成…これは脳と末梢神経の間の不具合のある箇所に新しく作られる通路と考えていいのだろう。それで動かすことが出来るようになる。それは自分自身も経験している。

中枢神経の不具合から感じる痺れや痛み、これも新しいシナプスが形成されることにより改善されないのだろうか。
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2022年08月31日

足首効果再び

土曜日の鍼で仙腸関節あたりをどうストレッチしたらいいかとセンセイに聞いた。
センセイはバレィの高校生のケアをしているので脚に関する知見は多い。足が少し外側を向いているといえば、それを鍼を打って修正することくらいは当たり前にしている。
そういったことを何度も自分自身も体験している。もちろんそれは打った後しばらくなのだが、それを繰り返したり矯正をすればそのとおりになるのだろう。
一番驚いたのは右足の横に広がっていたふくらはぎの筋肉が修正されたことだ。

ストレッチは足をくの字に折って横に開くとか、膝を腹に付けるとか。
色々教えてもらっている中で、足を伸ばした時に足の甲を触って伸ばした。すると足の甲を伸ばすとかなりの痛みがある。これはいつからだっけ…この1か月くらいか。いやもっとか。
右足裏の土踏まずが夜によく攣っていたのだ。足先を伸ばすとよくふくらはぎが攣るが、土踏まずが攣るとその連鎖を恐れて極力足首を伸ばさないようにしていた。
そのせいだったのだろうか、足首が固まっているというイメージだ。何度も伸ばすが神経的な痛みがあ汁。それに加え右足首の付け根も押すと痛い箇所が何か所かある。

昨日、ソファに座って呑みながら右足首を伸ばす。痛いが少しづつほぐれてきたか。
完全に足先を伸ばせるようになったらふくらはぎや太ももが気持ちいい。ジンとした心地よさを感じる。
改めて右足首やふくらはぎを見ると血管が浮いている。これまであまり見ないくらいの血管の太さだ。
ふくらはぎは第二の心臓というが、そのポンプの役割は足首なのだろうか。
驚いたことに動かしていない左足も血管が浮いている。全身を巡るのか。
これまで色んな身体が改善することをやってきた。たしか足首回しもブログに書いた気がする。でも忘れているのだ。足首の重要性は十分に解っていたはずなのに。

調子が良ければ忘れる。やらなくてもある程度動けると忘れてやらない。
これはどうしょうもないことなのだ。不自由だからといって、自分の身体ばかり気にしていたら精神が疲れてくるのだ。良くなることは楽しいことだ。楽しいことだから続けられるのだが、ある程度目的が達成されたらそんなに楽しいことではなくなる。
あれほど1歩1歩歩く度に考えていた自分、しかしそれを解き放したい自分もいたのは事実だ。

右足の甲を伸ばして気持ちの良い状態。それに加えて足裏のツボ踏み器に乗る。
すると足裏の痺れが強くなったり弱くなったり変化する。右足首は少し熱を持ったように熱く感じる。変化はいいことだがやりすぎるのも怖い。
足首で詰まっていたパイプが足先まで通るようになったというイメージで良いのだろう。通ったからといって過剰に水を流し過ぎてもいけない。

今朝、これまで感じていた「朝一は力が入り辛い」が改善されている。
これは地面を踏み込んだ時に腰が浮いているような感覚。それが少し力が入っている、いつものこなれた午後位の感覚だ。
右モモ裏の痛みもない。腰の感覚もいいからか。全ては繋がっているのだ。
さあ、今日は午後からジムへ行く。違うマシンも楽しみだがストレッチも楽しみになった。
posted by shigenon at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年08月30日

変更料で呑める

先週の話になるが。
急に思い立って北海道に遊びに行くことを決めた。SNSの投稿でウニ丼を見て食いたくなったのだ。
何てお気楽なと思われるだろうが、その通りなのだ。
もうシャカリキに仕事をすることもない、会社人生においては終活なのだ。有休の消化もある。
北海道と思った時に10月下旬までが気温としては過ごしやすい。

確かLCCだと安く行けるはずだ。うまく平日を使えばそんなに費用も掛からないだろう。
有休は取り放題だ。9月29日と30日の2泊、31日に帰って来よう。
調べると片道5690円だ。帰りは土曜になるから6690円。普通の片道より安く往復できるのだ。1日考えたがこう思った時に行動しないとたぶん思っただけになる。
最近頭に浮かぶ。いつまでも元気で動き回れるのか。これは漠然とした不安としてあるのは事実。
ホテルもそれほど高くない。札幌で6000円弱、小樽で7000円弱。
そう、札幌1泊と小樽1泊。SNSの友達が小樽在住なのだ。それ小樽は何度も行きはしているが泊ったことはない。逆に札幌は住んでいたこともあるし仕事でも頻繁に訪れていたから泊まる魅力はあまりない。

早速飛行機の予約だが、予約変更できるチケット、座席指定できるチケットなど3種類ある。もちろん一番安いチケットは全てのオプションが有料だ。
もう決めたので予約に進む。驚いた、表示価格に諸税・空港使用料が加わる。それに加えて支払手数料。これは片道ごとにかかる。まあ安いからいいけど。
大きな失敗をした。往復で選択して買ったのだが帰りの便を30日にしてしまっていた。これは変更できるのか、それとも取り直さないといけないのか。
変更はできた、変更料3500円で。
まあ仕方ない、自分がしたことだ。ちょっとした確認不足で1回分の焼きとん屋代が消えた。

身体の状態。
何故か左の腕橈骨筋が張っている。親指側の太い筋肉。思い当たることが無い。とくに荷重を変えた筋トレをしたわけでもないのだ。鍼もいつも打っている場所だ、鍼の刺激でもないと思うが。
こういう時は嬉しい。何かが変わる始まりだ。この張っている箇所も右に比べると筋肉は細いのだ。
脚の痺れはそんなに変わらないが、悪くなっている気はしない。
仙腸関節を意識すると、まだ土曜日の鍼の刺激が活きているような感覚がある。なんかすっきりとした感覚が続いている。

さあ火曜日。洋食屋の日だが恐らくまだ閉店中だろう。日曜に覗いてみたら休みだった。水曜が元々の定休日だし。
昨日は何となく焼きとん屋で呑んで帰った。LCCの変更料より安く呑んだ。今日は家で簡単なアテでも作ろう。
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2022年08月29日

気持ちよい感覚

金曜日は居酒屋Q、いつもの週末だ。
毎週酔って帰って早い時間に寝ることの繰り返し。土曜日に目が覚めるとジムと鍼で夕方になる。
この前書いたように筋トレはこなすだけだ。何か変えないといけないのか、どう変えればいいのかが思いつかない。荷重は変える必要はないだろう。今の荷重でも少し辛く感じる時がある。

鍼で最初に今週はどうでしたかと聞かれる。
それに答えを窮するようになった。良いか悪いか言いようがないのだ。痺れがよほど強ければ言うが、その強弱ですら日常的にあるので特別なものではない。
足首の前の筋が張っているとかアキレス腱が硬いとかを言っていたが、それも言わなくなった。言ってそこに鍼を打ってもらえば改善されることは多い。でも気づけば元に戻っている。
それ以上に求めるのは根本となる改善だが、それは難しいことであり、まずは改善の兆しへの入口をどう見つけるか。
そうなれば目先のちょっとした箇所が硬いなどといったことはどうでも良いことに思えてくるのだ。

やはり仙腸骨あたりの鍼が特別に効くような気がする。
仙腸骨・仙腸関節への鍼は久しぶりだった。ここへの鍼が良いような気がする。表皮からすぐの箇所でも気持ちよく、鍼が奥に入る時も効いている感覚がある。
右の仙腸骨だ。痺れていて感覚は鈍いはずなのだが。土曜日に打ったが今でもジンジンと気持ちよい感覚がある。
鍼を打つことでの効果はいろいろだが、感覚が良くなることが大事だ。

土曜日はSNSグループのオフ会。
新宿から深酒をして帰るのはかなりしんどい。新宿駅の地下は好きなれない。暑い日だ、安いマスクだからか空気の通りが悪く酸欠気味になる。電車の中でマスクを外したい欲望がおきる。
駅から家までの記憶はなく家にたどり着いていた。
そんなこんなで日曜日は1歩も外出せずに過ごした。

さあ月曜日。月曜を週の始まりと思うよりも金曜日を週の始まりと思った方が気分的にラクだろうか。
posted by shigenon at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年08月26日

ストレッチ

ジムではまず筋トレマシン。腕、脚、胸、腹筋のマシンを順番に。それぞれ12回を2セット。レッグプレスと腹筋は20回を2セット。これらは12回では満足感がないから。
今は何か考えてやることはない。単に動かすだけだ。荷重も2年は変えていない。
何も考えずに動かすだけがいいか悪いか。これは道を歩く時に1歩1歩歩く度に考えていたことを辞めたのと同じだ。
もちろん身体を良くするためには考えないといけない。特にちゃんとその目的の行為ができない時はなおさら。
でも1番は考えなくても出来るということ。もう受傷して8年近くだ、出来るようになったことを更に良くしたいという気持ちはもちろんなのだがある程度できることはもう考えたくないのだ。
考えるチカラは出来ないことに向けたい。

ジムで筋トレが終わるとストレッチ。
最近はこのストレッチで色々試している。自転車のマシンにつかまり片足伸ばし片足を横に屈伸させる動き。ふつうは何もつかまらないのだろうが、よろけそうになるのでつかまる。
右の内転筋が痛かった時、伸ばすと古いゴムがギシギシいうような感覚だったのを覚えている。痛いことをやることは良くないのだが、ストレッチは痛くても少しづつ動かす。なぜなら異常ともいえるほど身体が硬いのだ。これは昔から。
ストレッチは無理せず気持ちよくというのが定説だ。自分の場合はそんなことを言っていたらストレッチにならない。笑うほど硬いのだ。

その痛い内転筋もこのストレッチをやっていてある時から痛みが消えた。3年近くやって去年くらいからか。ストレッチによる要因か何か解らない。鍼でどこかの筋膜の癒着が取れ、そのタイミングでストレッチを行ったからのような気がする。
そのストレッチには下心があった。ちょうどマシン筋トレが終わる時に、そのつかまる自転車の後ろのベンチに次のスタジオ待ちの女子2人がいつも座っている。その内の1人がお気に入りなのだ。
コロナ禍でマスクをしているが、ゼリーを飲むためマスクを取る時がある。
マスクなしの顔を見たく、一生懸命に自転車につかまりストレッチ。ベンチを見ているので背筋は伸びて正しい姿勢だ。
今でもそのストレッチを続けている。今はずいぶん深くまで身体を沈ませられるようになった。
その女子2人は今も同じだ。ただマスクを取った顔を見てからいくぶん興味を失っているが。

「股関節が開くと脚が前に出る」「大腰筋を緩めると坐骨神経痛が緩和する」
この2つの事実をストレッチでどう実現するかが課題だ。
ストレッチは20年前に初めて入会したジムで教えてもらったルーティンをずっとやっている。
足の裏を合わせて身体を前へ倒しながら足も横に倒す。もともとは足の裏を合わした時点で足は地面から45度だ。これが今は30度くらいになったか。恥ずかしいので足を痛めているふりをする。地面に両足がペタンと着いている人が多いのに驚く。

片足を伸ばして足首をまわす。これは何年もやっていたが最近気づいた。身体が真っすぐでなくのけぞっているのだ。これを修正するために支えている手で身体を真っすぐにする。これだけで少しは変わったのだ。
後は腕を前で伸ばしたり肘を曲げて頭の後ろへやって頭で後ろに押す。受傷後は左手を頭の後ろにやることすら出来なかった。
後は寝転んで片足づつ腹に折りたたむ。お尻のストレッチだが効いている感覚があまりない。

これらのルーティンの前にストレッチポールを使う。
背筋に沿って乗るだけで肩甲骨が開くのがわかる。その状態で手を広げると両手の痺れが無くなる。その時だけなのだが。
その後は足首からお尻、肩へとゴリゴリ当てて転がす。筋膜リリースになっているだろう。
最近は右腰を特に重点的にゴリゴリ。

ストレッチを続けると身体は柔らかくなるというがそれも限度があるのだろうか。それともストレッチ自体のやり方が間違っているのだろうか。
小学校の時に学校の先生に「小学生とは思えない身体やな」と言われたことを思い出す。
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2022年08月25日

可動の不思議

やはり筋トレマシンで変わる。昨日は違う支店で違うマシン。左肩の可動が良い。
どのマシンで違いがあるのかなと思いながらマシンを動かした。最初にショルダープレス。
あっ、これだ。ホームのジムのマシンと何が違うかというと上げる軌道、それとグリップ。握るグリップで力の入り方は変わるし肩まで伝える腕の筋肉も変わるのではないか。
バタフライ、これも上腕のふだん使わない方向に筋肉を使っている。筋肉の方向も重要だ。

昨日書いた入院中の担当OTのHさんが言っていたことを思い出す。
「腕橈骨筋群は凄い数の筋肉なんですよ。学校行っている時それを覚えるのが大変で」
そうなのだろう。受傷する前からジムに筋トレに行っていたが、特に筋肉の名前を覚えようともしなかった。上腕二頭筋・三頭筋、ハム、ふくらはぎといった大きな筋肉の名称と通称だけだ。
適当にマシンを動かして大きな筋肉を付ければ見栄えのいい身体を作れる。大胸筋を膨らましておけば多少腹が出ていてもへっこんで見える。

そんな筋トレだった。それでも筋トレをやっていただけ良かったのだ、受傷後のリハビリが筋トレに結びついたのだから。
不自由な腕や脚を持つと、どこの筋肉をどうしたらいいとかを思う。ただ思うだけで大雑把な筋トレになっているが。しかし腕は面白い。目ですぐ見えるからだが、特定の動きに特定の筋肉の反応。
ずいぶん前に書いたから覚えているが、指を張って外に腕を動かすという動きができなかった。

可動しにくいのは長い期間その動きをしていないからだろう。神経が働かず動かない期間でそうなる。そして最低限必要な動きを優先させて生活するから、優先度の低い動きはやらなくなる。
両手を張って外に動かす動きなど生活に必要ないのだ。
ゴルフという趣味を持っていて良かった。酒を呑みたいと同じくらいの強度で思っていたゴルフ。
これによって腕の可動の評価や歩くことへの発見があった。

最近、朝歩いていて力強さがない。夕方は強さがある。
考えずに歩いているからだろうと反省して久しぶりに1歩1歩考えながら地下鉄通路を歩いた。
やはり腕を後ろにやると歩きが力強くなる。旅で知り合ったヨガインストラクターさん曰くは股関節が開くから。股関節が開くとどういう仕組みで脚が前に出るのか、それに加えて腰が安定する仕組みを図解で知りたい。
posted by shigenon at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年08月24日

触われば変わるか

昨日は火曜日、洋食屋に行く曜日だ。
会社を今の定時の4時半に出るとちょうど5時の開店時間。湿気が多いのと夕方になって日差しが強くて汗ばむ。
店に着くとしばらくの間お休みしますとの看板。
どうしたのだろうと思うが、このご時世は思い当たる疫病がある。仕方なく大通りの焼きとん屋へ。

関西に居る時は焼きとん屋という存在を知らなかった。
豚で串に刺して食う部位は豚バラだけだった。その豚バラも関西以西は焼き鳥屋にある。東京の焼き鳥屋で豚バラがないのを不思議がっていたら、豚は焼きとん屋だろと言われた。
その通り豚なのだ、当たり前だが釈然としなかった。
焼きとん屋といながらも、多くに焼き鳥もある。だったら焼き鳥屋に豚バラがあってもと思うのだが。
今では焼きとんの部位、カシラやガツ、シロコロなども好んで食べている。

身体の上体で右半身の腹と背中の感覚が鈍い。これは受傷してからずっと。
退院してから全く変化のない箇所と言うのはここだけかも。他の場所は何らかの変化がある。これは常に動かしているからだろうか。背中や腹は何か鍛えるといったことはない。
坐骨神経痛は右腰を緩めたら緩和したが、これも右腰の感覚がないから何か負担がかかっていて微妙な痛みや信号をとらえられなかったからなのだろう。
背中やお腹はそれほど触ることが無い。身体を洗う時くらいか。

入院中の担当OTのHさんを思い出す。前に「青い棒」https://fanblogs.jp/shigenon/archive/472/0?1661298307のタイトルで書いた彼女だ。
「動け動けって優しく撫でるんですよ」左腕がほとんど動かない時に彼女はそういって撫でてくれた。
その時は少し頭にきた覚えもある。そんなことで動くかと。
それは間違いなのだ。皮膚の刺激は何らかの効果をもたらす。何かを覚醒させる。
腹と背中の感覚の鈍い部分、ここも常に触るなどの刺激を入れないと変わらないだろう。いや、変わるかどうかは解らない。ただ何もしないよりいい。

今日はジムへ。
いつもと違うマシンのジムだ。左腕の稼働は少しずつ改善している気がする。
posted by shigenon at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年08月22日

秋の空気

木曜日は花街へ。
芸者のいるお座敷なんて自分では行けない。S氏に連れて行ってもらったのだ。
お盆前にクリーニング屋の前で会った。恐らく5,6年ぶりか。元々は居酒屋Sで知り合った人。その仲間の一人として付き合いはあったが、どちらかというとそれほど他人に馴染まない人だ。
呑んだらキレることが多いのだ。さっきまで仲良く話していたのに、急に人に食ってかかる。
実はこういった人は他にもいる。
不思議なことにそういった人は僕にはキレない。それは何故だか判らないが。

電話がかかってきて17時に元居酒屋Sの後釜の店で待ち合わせ。それから向島、錦糸町と。向島からは芸者3人を連れて錦糸町だ。仕事は景気いいようだ。家に帰ると1時半、次の日は二日酔いだった。
ピロリ菌除菌によって弱くなったアルコール耐性は元に戻ったようだ。
そして金曜日は居酒屋Qへ顔を出す。さすがにこの店の焼酎は3杯にしないと酔いが回る。
アルコールの総量よりも短い時間に吸収する方が酔いが回る。居酒屋Qでは中ジョッキから始めて2時間で焼酎3杯呑むとベロベロになる。今は調整し2時間で焼酎2杯、そして最後に1杯というペースを守る。それくらい濃いのだ。グラスも大きい。
それでも21時に帰るともう他に何もする気がないほどの酔いが回り眠ってしまう。こうやって金・土は過ぎて行った。

土曜日の鍼は鍼数も少なく満足感はなかった。いつもの半分くらいの鍼数か。
前回書いたように直接の刺激は良いか悪いかは解らないのだが、モモ裏に関しては何か刺激が欲しい。今回、ちょうどお尻の鍼が坐骨神経に直接響いた。上腿の裏にピリッとした鍼。ここにパルスを入れるといつもはドンッドンッという刺激の入り方なのだが、強いピリピリの強い刺激になる。
この効果はどうなのだろうかと思いながらの時間。欲しかった場所への刺激だ。ただ違和感を感じるのは刺激の入り方。神経だけがピリピリと刺激が入っているのだ。

パルスが終わると足裏の痺れが緩和されたような。
モモ裏については痺れは変わらないが、刺激が入ったという実感はある。
鍼からの帰り、やはり鍼後の歩きは全く違う。足の軽さがある。これは前のセンセイに打ってもらっている時もそうだった。どこに打つとかどんな鍼を打つということよりも、鍼自体が血流を改善させることによる効果なのだろうか。
しかし、土曜に居酒屋Qに飲みに行って翌日にはモモ裏や下腿は治療前よりも痺れた状態になった。

まあ日によって状態は変わるのだ。普通で入らない刺激を入れることは悪いことではない。
良かったか悪かったかは結果であって、何かやらない限り変わらない。
実際に左肩などは色んな刺激が入って少しづつ良い変化があるような気がする。前回書いたことと裏腹になるが、よほど傷口に塩を塗りこむような感覚が無い限り刺激を一度は入れた方がいいのだろう。

これまでの猛暑がなくなり、空気は秋っぽくなってきた。
来年は実家に戻る。東京で過ごす最後の夏になるのだ。若いころ感じた夏の終わりの寂しさ、今年は久しぶりに感じている。
posted by shigenon at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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