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2015年08月30日

反省 

競馬を長らくやってきて一番いけないと感じるのは、

買うレースを決めずにだらだらレースをやること。

今日も昼過ぎからだらだらだらだら

気がついたら一度もあたっていない。

札幌最終で取り返したから+収支も、完全に負けパターン


競馬初心者の方は、必ず絞ってやってください♪

負けすぎると嫌いになってしまうので。

今日感じたことは、全部のレースが結構あれてました。

あれあれです。

強い馬ではなく、うまく乗る馬が勝っている印象。


しかし、今日のティーハーフは強かったとおもう。

自分は二歳のG1で武が乗っているときからずっと購入しているんだけど、

最近の成長は目に見て分かる。

札幌1200メートルは追い込み馬不利のコースで、国分が考えて中段内にためる


そこから外に出して、レッドオーヴァルに負けない競馬を今日はしていたとおもう。

そこにノーマークの二頭が外から来て3着


この結果は非常にいい結果だったと感じている。


これから国分次第でこの馬は大きく変わる。


今年のスプリント路線に一花咲かせる馬は


やっぱり、ティーハーフだと今でもおもっています。




ちなみに僕はこのレース、馬連、ワイドで、5−10二点勝負でした。



このレースは取りたかった。。。。。。。


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posted by shiawseo at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬反省

2015年08月27日

テイエムオペラオー


第一回はテイエムオペラオーについて書かせていただきます。

僕がちょうど競馬を始めたのは物心ついた小学1年生のときでした。

その当時、絶対的王者に君臨していた馬がこのテイエムオペラオーです。

なんといっても負けない馬。

1999年JRA賞最優秀4歳牡馬、2000年年度代表馬およびJRA賞最優秀5歳以上牡馬(部門名はいずれも当時)。顕彰馬。シンボリルドルフに続いての中央競馬GI最多勝タイ(7勝)、2000年の年間無敗記録を達成し、また2014年現在獲得賞金の世界記録を保持している。 (ウィキペディアより引用)

派手な勝ち方はしない

毎回ハナ差クビ差で勝ちきる

勝負根性の塊のような馬

日本競馬史上最強の馬といわれているテイエムオペラオーを見たことない方はぜひ一度見ていただきたい。


今日からスタートさせていただきたいのは名馬の記憶





上記の動画を見ていただければテイエムオペラオーの凄さが伝わります。

最高峰から追い込んでくる鋭い足はないけれど、

先頭切ってずば抜けて逃げぬく力はないけれど

必ず最後は勝つ

この馬のこのようなところは誰しもが憧れかっこよくもおもいました。


当初、小学生だった僕には、ヒーローのようにしか見えません。


今では種馬となり、よい子供は輩出できていませんが、いつかテイエムオペラオーの子が天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を取るところを見たいと最近つくづくおもいます。

最強のライバルの存在
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