ちょこぼの競馬予想、競馬勉強会

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サマースプリント

今年の開催は絶対的なスプリントがいないなか誰が主役に躍り出るのかとても楽しみな開催になっています。


今回のキーランドカップがどのようなものなのか

2005年まで1000万下クラスのレースとして行われていたキーンランドＣ。2006年にGIII へ格上げされるとともに、同年に創設されたサマースプリントシリーズの対象レースに指定され、秋のスプリント王者を決するスプリンターズＳの前哨戦としても注目を集めている。今回は、函館・芝1200ｍで行われた2013年を含む、2006年以降の過去９年の結果から、好走馬に共通するポイントを探っていく。
(JRAHPより引用)

というものです。


そしてこのレースでもっとも重要視するべきデータは前回の着順。

４着までに来ていなかった馬には希望が薄いです。


そのような点を吟味しながら馬券を考えていきましょう♪

今回の反省は正直ありません。

バーバラの頭予想は個人的にはあっていたと感じています。

前回のレースを勝ったとき、前に前々に付けてさしきる競馬をしました。

しかし、今回の競馬は中断よりやや後ろに付けて直線に入ったときには勝負がついてしまってる位置にいました

完全にポディションが悪かったです。


完全に調子が戻っており、これからにもバーバラには期待して見て行きたいとおもいます。

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